Sacrifice

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*[[Burnt Offering]] - [[マナ]]を[[黒マナ]]と[[赤マナ]]の組み合わせで出せる[[上位互換]]。
 
*[[Burnt Offering]] - [[マナ]]を[[黒マナ]]と[[赤マナ]]の組み合わせで出せる[[上位互換]]。
 
*[[弱者選別/Culling the Weak]] - 生み出すマナが4マナ固定。
 
*[[弱者選別/Culling the Weak]] - 生み出すマナが4マナ固定。
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*[[業火への突入/Infernal Plunge]] - [[赤]]の[[ソーサリー]]呪文。赤3マナを生み出す。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:リバイズド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]]

2014年10月23日 (木) 17:12時点における版


Sacrifice (黒)
インスタント

この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
生け贄に捧げられたクリーチャーのマナ総量に等しい量の(黒)を加える。


クリーチャーを犠牲にして、黒マナを搾り出す呪文

普通に召喚したクリーチャーを使えば「マナの貯金」や「マナフィルター」のような効果。さらに、リアニメイトしたクリーチャーならば爆発的なマナ加速になる。

当時のの「リソースを無駄にしてでも高速に」という能力と、「(ルール用語ではなく普通の意味で)生け贄」という黒らしいフレイバーにマッチしたカードだった。

  • 初出時は黒マナをマナ・シンボルではなく単語(black mana)で記述しており、臨機応変/Sleight of Mindなどで色を書き換えることが可能であった。臨機応変と色マナの相互作用を認めない現在のテンプレート方針から、2011年7月のオラクル更新で、黒マナはマナ・シンボルで表され、色の書き換えは不可能となった。

関連カード

主な亜種

特筆のない限り、いずれも1マナのインスタントである。

参考

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