溶鉄の金屑場/Molten Slagheap

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時のらせん貯蔵ランド。これはの組み合わせ。

こつこつと貯蔵カウンターを貯めなければ色マナを生み出せないため、速度と展開力が重要なビートダウンでは厳しい。やはりコントロール向きの土地と言える。黒赤でコントロールというとVoidなどが思いつくが、こののコントロールは序盤から攻めながら動くデッキタイプが多いので、菌類の到達地/Fungal Reachesほどではなくとも、やはり見る機会はそれほど多くないだろう。

しかし、タップインでなく、無色マナも出せるので、X火力を使うのならば数枚採用を考えてもよいかもしれない。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

時のらせん貯蔵ランドサイクル。1マナタップ・シンボル起動コストとした起動型能力により貯蔵カウンターを貯められる。友好色2色の組み合わせのマナを生み出す。

時のらせん日本語版では、カウンターが蓄積カウンターと印刷されている。

[編集] 参考

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