The Fourteenth Doctor
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The Fourteenth Doctor (赤/緑)(白)(青)伝説のクリーチャー ─ タイムロード(Time Lord) ドクター(Doctor)
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたのライブラリーの一番上から13枚のカードを公開する。これにより公開されたすべてのドクター(Doctor)・カードをあなたの墓地に置き、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたは「The Fourteenth Doctorはこのターンにライブラリーからあなたの墓地に置かれたドクター・カード1枚のコピーとして戦場に出る。」ことを選んでも良い。そうしたなら、ターン終了時までこれは速攻を得る。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
TVドラマシリーズ「ドクター・フー」とコラボレーションしたユニバースビヨンド。唱えたときライブラリーからドクター・カードを墓地に置き、このターンライブラリーから墓地に置かれたドクターのコピーになれる伝説のタイムロード・ドクター。
自身の能力で墓地に置いたドクターを戦場に出る際の能力でコピーして使い分けるといったデザイン。現存する(多相やそれに準ずるものでない)ドクターはいずれも固有色に黒を含んでいないため、これを統率者とした場合はドクターのコンパニオンによらずすべてのドクターを採用可能である。
墓地に置いたドクターを自身のコピー能力以外でも利用できればなおのこと良い。特にギャリフレイは生き続ける/Gallifrey Standsとの相性が良く、能力で墓地に置いたドクターを大量に回収できる。先述の通り、これを統率者にすれば13種以上のドクターが採用できるため勝利条件も満たしやすい。
- コピー能力のルールについてはコピー、コピー可能な値、クローン/Clone#ルールを参照。
- 速攻を得ることはコピー可能な値にならない。
- ヴィスラー・ターロー/Vislor Turloughかクララ・オズワルド/Clara Oswaldをドクターのコンパニオンとすることで固有色が5色のデッキを組めるようになった。
- 初となる、マナ総量が4未満の4色カード。
[編集] 関連カード
- 初代ドクター/The First Doctor
- 2代目ドクター/The Second Doctor
- 3代目ドクター/The Third Doctor
- 4代目ドクター/The Fourth Doctor
- 5代目ドクター/The Fifth Doctor
- 6代目ドクター/The Sixth Doctor
- 7代目ドクター/The Seventh Doctor
- 8代目ドクター/The Eighth Doctor
- ウォードクター/The War Doctor
- 9代目ドクター/The Ninth Doctor
- 10代目ドクター/The Tenth Doctor
- 11代目ドクター/The Eleventh Doctor
- 12代目ドクター/The Twelfth Doctor
- 13代目ドクター/The Thirteenth Doctor
- 逃亡ドクター/The Fugitive Doctor
- The Fourteenth Doctor
- The Fifteenth Doctor