紅蓮の俊英、チャンドラ/Chandra, Pyrogenius

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;+2能力
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:各[[対戦相手]]へ2点のダメージ。
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;-3能力
 
;-3能力
[[クリーチャー]]への4点[[火力]]。これを出す前に[[解き放たれた焔/Liberating Combustion]]で脅威となるクリーチャーは露払いできている可能性は高いので、[[ブロッカー]]を排除する目的で使用することになるだろう。
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:[[炎の斬りつけ/Flame Slash]]
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:[[忠誠度]]の消費が大きく乱発は難しいが、直接的な[[ボード・アドバンテージ]]を得られる忠誠度能力。これを出す前に[[解き放たれた焔/Liberating Combustion]]で脅威となるクリーチャーは露払いできている可能性は高いので、[[ブロッカー]]を排除する目的で使用することになるだろう。
  
 
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;-10能力
プレイヤー1人とそのクリーチャーすべてへ6点のダメージ。よほど[[タフネス]]の高いクリーチャーでもいなければ相手の戦場を更地にできるので、クリーチャーの攻撃とあわせて相手のライフを0にできるタイミングを見極めて使おう。
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:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体に加え、配下の全クリーチャーへ6点火力。
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:よほど[[タフネス]]の高いクリーチャーでもいなければ[[戦場]]を更地にできるので、クリーチャーの[[攻撃]]とあわせて対戦相手のライフを0にできるタイミングを見極めて使いたい。
  
 
[[除去]]すべきクリーチャーがいるならマイナス能力を使い、そうでないならプラス能力を連打して大マイナス能力に繋げるというわかりやすい初心者向けのプレインズウォーカー。[[構築]]においては[[カラデシュ]]の[[反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance]]の方が使い勝手が勝っているため、数が足りるなら入れ替えた方が良いだろう。
 
[[除去]]すべきクリーチャーがいるならマイナス能力を使い、そうでないならプラス能力を連打して大マイナス能力に繋げるというわかりやすい初心者向けのプレインズウォーカー。[[構築]]においては[[カラデシュ]]の[[反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance]]の方が使い勝手が勝っているため、数が足りるなら入れ替えた方が良いだろう。

2019年1月14日 (月) 03:52時点における最新版


Chandra, Pyrogenius / 紅蓮の俊英、チャンドラ (4)(赤)(赤)
伝説のプレインズウォーカー — チャンドラ(Chandra)

[+2]:紅蓮の俊英、チャンドラは各対戦相手にそれぞれ2点のダメージを与える。
[-3]:クリーチャー1体を対象とする。紅蓮の俊英、チャンドラはそれに4点のダメージを与える。
[-10]:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。紅蓮の俊英、チャンドラはそのプレイヤーかプレインズウォーカーと、そのプレイヤーかそのプレインズウォーカーのコントローラーがコントロールする各クリーチャーにそれぞれ6点のダメージを与える。

5

プレインズウォーカーデッキの新録カードである8枚目のチャンドラ能力プレイヤーへのダメージクリーチャーへのダメージ、プレイヤーとクリーチャーへのダメージ。

+2能力
対戦相手へ2点のダメージ。
直接的なアドバンテージを得られる能力ではないが、忠誠度の上昇が大きく、毎ターン確実に対戦相手のライフを削ることができる。多人数戦でも有効。
-3能力
炎の斬りつけ/Flame Slash
忠誠度の消費が大きく乱発は難しいが、直接的なボード・アドバンテージを得られる忠誠度能力。これを出す前に解き放たれた焔/Liberating Combustionで脅威となるクリーチャーは露払いできている可能性は高いので、ブロッカーを排除する目的で使用することになるだろう。
-10能力
プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体に加え、配下の全クリーチャーへ6点火力。
よほどタフネスの高いクリーチャーでもいなければ戦場を更地にできるので、クリーチャーの攻撃とあわせて対戦相手のライフを0にできるタイミングを見極めて使いたい。

除去すべきクリーチャーがいるならマイナス能力を使い、そうでないならプラス能力を連打して大マイナス能力に繋げるというわかりやすい初心者向けのプレインズウォーカー。構築においてはカラデシュ反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defianceの方が使い勝手が勝っているため、数が足りるなら入れ替えた方が良いだろう。

[編集] 関連カード

[編集] ストーリー

詳細はチャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)を参照。

[編集] 参考

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