終末の苦悶/Terminal Agony

（版間での差分）

2024年1月27日 (土) 22:44時点における版

Terminal Agony / 終末の苦悶 (２)(黒)(赤)
ソーサリー

クリーチャー１体を対象とし、それを破壊する。
マッドネス(黒)(赤)（あなたがこのカードを捨てるなら、これを追放領域に捨てる。そうしたとき、マッドネス・コストでこれを唱えるか、これをあなたの墓地に置く。）

生撃ちだと臓腑抜き/Eviscerate水準でしかないので、共鳴者を戦場に出せるか出せないかでの性能差が激しい。

リミテッドでは、何はともあれ確定除去であり生撃ちでもそれなりに需要がある。多色環境でありマナベースが許すなら共鳴者が取れていなくても気軽に採用できるので、基柱カード性はやや薄い。

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 [[マッドネス]]でほぼ[[終止/Terminate]]になる[[除去]][[ソーサリー]]。[[カード名]]も似せている。
-[[生撃ち]]だと[[臓腑抜き/Eviscerate]]水準でしかないので、[[共鳴者]]を[[戦場]]に出せるか出せないかでの性能差が激しい。とは言え生撃ちも[[リミテッド]]水準でならそれなりに需要がある[[確定除去]]には違いない。[[多色]][[環境]]な事もあって、[[マナベース]]が許すなら共鳴者が取れていなくても気軽に採用できるので、[[基柱カード]]性はやや薄い。
+[[生撃ち]]だと[[臓腑抜き/Eviscerate]]水準でしかないので、[[共鳴者]]を[[戦場]]に出せるか出せないかでの性能差が激しい。
+[[リミテッド]]では、何はともあれ[[確定除去]]であり生撃ちでもそれなりに需要がある。[[多色]][[環境]]であり[[マナベース]]が許すなら共鳴者が取れていなくても気軽に採用できるので、[[基柱カード]]性はやや薄い。
 ==関連カード==
 ===サイクル===