エラダムリーの呼び声/Eladamri's Call

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[[レガシー]]では[[全知実物提示教育]]において[[狡猾な願い/Cunning Wish]]から[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]にアクセスするために[[サイドボード]]に採用されている。
 
[[レガシー]]では[[全知実物提示教育]]において[[狡猾な願い/Cunning Wish]]から[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]にアクセスするために[[サイドボード]]に採用されている。
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[[モダンホライゾン]]に再録されたことで、[[モダン]]でも使用可能になった。クリーチャーサーチという点で似た役割の[[集合した中隊/Collected Company]]や[[召喚の調べ/Chord of Calling]]とは競合するが、それらと異なり[[歩行バリスタ/Walking Ballista]]や[[マナ・コスト]]の大きいクリーチャーもサーチできることから[[ドルイド・コンボ]]では優先的に採用されている。
  
 
*[[Altar of Bone]]の立場がない。同じ(緑)(白)の[[マナ・コスト]]で同じ[[効果]]なのに、あちらだけ[[追加コスト]]で[[クリーチャー]]を1体[[生け贄に捧げる]]必要がある上、[[ソーサリー]]である。
 
*[[Altar of Bone]]の立場がない。同じ(緑)(白)の[[マナ・コスト]]で同じ[[効果]]なのに、あちらだけ[[追加コスト]]で[[クリーチャー]]を1体[[生け贄に捧げる]]必要がある上、[[ソーサリー]]である。
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==関連カード==
 
==関連カード==
 
===各カード・タイプのカードを手札に加えるサーチカード===
 
===各カード・タイプのカードを手札に加えるサーチカード===
*[[牧歌的な教示者/Idyllic Tutor]] - [[エンチャント]]
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{{サイクル/各カード・タイプをサーチするカード}}
*[[加工/Fabricate]] - [[アーティファクト]]
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*[[森の占術/Sylvan Scrying]] - [[土地]]
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===サイクル===
*[[ゲートウォッチ招致/Call the Gatewatch]] - [[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]
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{{サイクル/モダンホライゾンのレアの2色カード}}
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[サーチカード]]
 
*[[エラダムリー/Eladamri]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[エラダムリー/Eladamri]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:プレーンシフト]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[レア]]
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*[[Secret Lair Drop Series/2024年#Secret Lair x Ghostbusters: The Real Ghostbusters|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Ghostbusters: The Real Ghostbusters]]
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2024年9月30日 (月) 10:49時点における最新版


Eladamri's Call / エラダムリーの呼び声 (緑)(白)
インスタント

あなたのライブラリーからクリーチャー・カード1枚を探し、それを公開してあなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。


クリーチャーカード手札に加えるサーチカード

俗世の教示者/Worldly Tutor白マナを加えると、サーチしたカードを直接手札に加えられるようになった。1マナ重くなったうえ多色になったが、即効性があるためデッキを選べば本家教示者よりも強力。

エクステンデッドループ・ジャンクションでは、状況に応じて必要なクリーチャーを引っぱってくる重要なカード。また、アストロナインでも同様に活躍した。

レガシーでは全知実物提示教育において狡猾な願い/Cunning Wishから引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Tornにアクセスするためにサイドボードに採用されている。

モダンホライゾンに再録されたことで、モダンでも使用可能になった。クリーチャーサーチという点で似た役割の集合した中隊/Collected Company召喚の調べ/Chord of Callingとは競合するが、それらと異なり歩行バリスタ/Walking Ballistaマナ・コストの大きいクリーチャーもサーチできることからドルイド・コンボでは優先的に採用されている。

[編集] 関連カード

[編集] 各カード・タイプのカードを手札に加えるサーチカード

対応するカード・タイプカードライブラリーから1枚探し手札に加える呪文メガサイクル

エラダムリーの呼び声のみインスタントで他はソーサリー

[編集] サイクル

モダンホライゾンレアの2カードサイクル

[編集] 参考

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