Dustin, Gadget Genius
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TVドラマシリーズ「'''[[Wikipedia:ja:ストレンジャー・シングス 未知の世界|ストレンジャー・シングス 未知の世界]]'''」との[[ユニバースビヨンド]]。[[アーティファクト]]専用の[[マナ]]を生み出す[[伝説の]][[人間]]。 | TVドラマシリーズ「'''[[Wikipedia:ja:ストレンジャー・シングス 未知の世界|ストレンジャー・シングス 未知の世界]]'''」との[[ユニバースビヨンド]]。[[アーティファクト]]専用の[[マナ]]を生み出す[[伝説の]][[人間]]。 | ||
− | [[ | + | [[永遠の友]]が設定されており、[[クリーチャー]]としての性能は[[エターナル]]基準では控えめなため基本的に採用されるのは[[統率者戦]]となるだろう。 |
同ユニバースビヨンドにおいては[[手掛かり]]を利用する[[カード]]が多く、その[[起動型能力]]を使用することを想定していると思われる。もちろん手掛かり以外の[[アーティファクト]]を用いるのにも利用できるので、[[統率者]]にする際は[[デッキ]]をある程度アーティファクトに寄せた構築にするとよいだろう。本人は手掛かりを[[生成]]する手段を持たないので、有効活用するなら[[Chief Jim Hopper]]や[[Will the Wise]]、[[Max, the Daredevil]]辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを統率者として同時に採用しておくと動かしやすい。 | 同ユニバースビヨンドにおいては[[手掛かり]]を利用する[[カード]]が多く、その[[起動型能力]]を使用することを想定していると思われる。もちろん手掛かり以外の[[アーティファクト]]を用いるのにも利用できるので、[[統率者]]にする際は[[デッキ]]をある程度アーティファクトに寄せた構築にするとよいだろう。本人は手掛かりを[[生成]]する手段を持たないので、有効活用するなら[[Chief Jim Hopper]]や[[Will the Wise]]、[[Max, the Daredevil]]辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを統率者として同時に採用しておくと動かしやすい。 | ||
− | *[[ニューカペナの街角]]の[[セット・ブースター]] | + | *[[ニューカペナの街角]]の[[セット・ブースター]]の[[ザ・リスト]]よりマジック・バージョンが出現する。マジック・バージョンの[[互換の名前]]は「'''Hargilde, Kindly Runechanter'''」。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[聖戦士/Cathar#ルーン唱え/Runechanter|ルーン唱え/Runechanter]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[聖戦士/Cathar#ルーン唱え/Runechanter|ルーン唱え/Runechanter]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]] | *[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード]] | ||
− | *[[Secret Lair Drop Series#Secret Lair x Stranger Things|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Stranger Things]] | + | *[[Secret Lair Drop Series/2021年#Secret Lair x Stranger Things|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Stranger Things]] |
2023年2月2日 (木) 21:17時点における最新版
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Dustin, Gadget Genius (2)(白)(青)伝説のクリーチャー — 人間(Human)
(T):(◇)(◇)を加える。このマナは、アーティファクト呪文を唱えるためかアーティファクトの能力を起動するためにのみ使用できる。
永遠の友(両方が永遠の友を持つなら、あなたは2体の統率者を使用できる。)
アーティスト:Colin Boyer
TVドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」とのユニバースビヨンド。アーティファクト専用のマナを生み出す伝説の人間。
永遠の友が設定されており、クリーチャーとしての性能はエターナル基準では控えめなため基本的に採用されるのは統率者戦となるだろう。
同ユニバースビヨンドにおいては手掛かりを利用するカードが多く、その起動型能力を使用することを想定していると思われる。もちろん手掛かり以外のアーティファクトを用いるのにも利用できるので、統率者にする際はデッキをある程度アーティファクトに寄せた構築にするとよいだろう。本人は手掛かりを生成する手段を持たないので、有効活用するならChief Jim HopperやWill the Wise、Max, the Daredevil辺りの繰り返し手掛かりを作り出せるものを統率者として同時に採用しておくと動かしやすい。