騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
20行: 20行:
 
*自身を手札に戻す能力はコピーして戦場に出す際に得るものである([[コピー可能な値]])。そのため、コピーせず戦場に出した場合はその能力を[[起動]]できない。
 
*自身を手札に戻す能力はコピーして戦場に出す際に得るものである([[コピー可能な値]])。そのため、コピーせず戦場に出した場合はその能力を[[起動]]できない。
 
*自身を手札に戻す能力を起動した後に[[戦場を離れる|戦場を離れた]]場合は手札に戻らない。
 
*自身を手札に戻す能力を起動した後に[[戦場を離れる|戦場を離れた]]場合は手札に戻らない。
*[[クリーチャー化]]した[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]をコピーすると[[対消滅]]する。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]として戦場に出るため、[[プレインズウォーカーの唯一性ルール]]により[[墓地]]に置かれてしまう。
+
*[[クリーチャー化]]した[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]([[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]など)をコピーすると[[対消滅]]する。[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]として戦場に出るため、[[プレインズウォーカーの唯一性ルール]]により[[墓地]]に置かれてしまう。
  
 
==参考==
 
==参考==

2013年2月4日 (月) 23:09時点における版


Sakashima the Impostor / 騙り者、逆嶋 (2)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

あなたは「騙り者、逆嶋は、それの名前が《騙り者、逆嶋/Sakashima the Impostor》のままであり、それがそれの他のタイプに加えて伝説であり、それが『(2)(青)(青):次の終了ステップの開始時に、このクリーチャーをオーナーの手札に戻す。』を持つことを除いて、戦場に出ているクリーチャー1体のコピーとして戦場に出る」ことを選んでもよい。

3/1

戦場の好きなクリーチャーコピーとして戦場に出る伝説のクリーチャークローン/Clone

クローンとの最大の違いは、カード名が「騙り者、逆嶋」のままコピーするということ。そのため、伝説のクリーチャーをコピーしてもレジェンド・ルールによって消えず、そのまま使うことができる。また、コピー時に自身を手札戻す能力を得るため、戻して別のクリーチャーをコピーし直すことも可能。

アラーラ再誕追加後のエクステンデッドでは、「カード名をコピーしない」ことを利用して大祖始/Progenitusをコピーするために超起源デッキに投入されていた。超起源/Hypergenesis同時に戦場に出るわけではないためこういったことが可能。

ルール

参考

MOBILE