フェメレフの斥候/Femeref Scouts

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*'''[[宮殿の護衛/Palace Guard]]''' - 望む数のクリーチャーを[[ブロック]]できる。([[基本セット2010]])
 
*'''[[宮殿の護衛/Palace Guard]]''' - 望む数のクリーチャーを[[ブロック]]できる。([[基本セット2010]])
 
*'''[[ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer]]''' - '''1/5'''。([[ミラディンの傷跡]])
 
*'''[[ロクソドンの旅人/Loxodon Wayfarer]]''' - '''1/5'''。([[ミラディンの傷跡]])
*'''[[村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer]]''' - [[瞬速]]付き。[[CIP]]で自軍のすべてのクリーチャーを[[アンタップ]]する。([[イニストラード]])
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*'''[[村の鐘鳴らし/Village Bell-Ringer]]''' - [[瞬速]]付き。[[ETB]]で自軍のすべてのクリーチャーを[[アンタップ]]する。([[イニストラード]])
 
*'''[[ガヴォニーの鉄大工/Gavony Ironwright]]''' - [[窮地]]で、自軍の他のクリーチャーは+1/+4の[[修整]]を受ける。([[闇の隆盛]])
 
*'''[[ガヴォニーの鉄大工/Gavony Ironwright]]''' - [[窮地]]で、自軍の他のクリーチャーは+1/+4の[[修整]]を受ける。([[闇の隆盛]])
 
*[[聖堂の護衛/Basilica Guards]] - 防衛と[[強請]]付き。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[聖堂の護衛/Basilica Guards]] - 防衛と[[強請]]付き。([[ギルド門侵犯]])
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*[[オルゾフの弁護士/Orzhov Advokist]] - 各プレイヤーのクリーチャーを強化する[[誘発型能力]]を持つ。([[統率者2016]])
 
*[[オルゾフの弁護士/Orzhov Advokist]] - 各プレイヤーのクリーチャーを強化する[[誘発型能力]]を持つ。([[統率者2016]])
 
*'''[[仕える者たち/Those Who Serve]]''' - '''2/4'''。([[アモンケット]])
 
*'''[[仕える者たち/Those Who Serve]]''' - '''2/4'''。([[アモンケット]])
*'''[[陽光浄化者/Suncleanser]]''' - '''(1)(白)'''。CIPでクリーチャー1体か対戦相手1人を対象とし、それの持つ[[カウンター]]をすべて失わせる。~が[[戦場]]に残り続けているかぎり、それは新たにカウンターを得られない。([[基本セット2019]])
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*'''[[陽光浄化者/Suncleanser]]''' - '''(1)(白)'''。ETBでクリーチャー1体か対戦相手の持つ[[カウンター (目印)|カウンター]]をすべて失わせ、[[戦場]]に残り続けているかぎりカウンターを得ることを禁止する。([[基本セット2019]])
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==参考==
 
==参考==
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[バニラクリーチャー]]
 
*[[フェメレフ/Femeref]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[フェメレフ/Femeref]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]

2018年9月8日 (土) 00:30時点における最新版


Femeref Scouts / フェメレフの斥候 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) スカウト(Scout)

1/4

らしくタフネス偏重の1/4バニラ

これ単独で見れば決して強くはないが、ミラージュ・ブロックリミテッドでは主力となるクリーチャーが2/2の側面攻撃持ちや3/3クリーチャーであり、これ1体で大抵の攻撃を防げるためそれなりに活躍した。

構築ではカードパワーの低さから採用されることはなかった。特に第4版スタンダードに存在した時期は、ヨーティアの兵/Yotian Soldierと比較されてしまうことが多かった。

[編集] 関連カード

[編集] 上位互換・変形版

統率者2018まで。特筆のない限り、マナ・コストが(2)(W)の1/4クリーチャー。太字はメリットのみを持つ上位互換

[編集] 参考

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