ルアゴイフ

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墓地枚数を参照するがクリーチャー・タイプがルアゴイフではないカード。
 
墓地枚数を参照するがクリーチャー・タイプがルアゴイフではないカード。
 
*[[黄泉からの帰還者/Revenant]]
 
*[[黄泉からの帰還者/Revenant]]
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*[[夜魔のエンジン/Nightstalker Engine]]
 
*[[象の復活/Elephant Resurgence]]
 
*[[象の復活/Elephant Resurgence]]
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*[[魂無き者/Soulless One]]
 
*[[安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb]]
 
*[[安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb]]
 
*[[陰影の忍び寄るもの/Umbra Stalker]]
 
*[[陰影の忍び寄るもの/Umbra Stalker]]
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*[[回収する斬鬼/Salvage Slasher]]
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*[[聖遺の騎士/Knight of the Reliquary]]
 
*[[絶滅の王/Lord of Extinction]]
 
*[[絶滅の王/Lord of Extinction]]
 
*[[金屑の悪鬼/Slag Fiend]]
 
*[[金屑の悪鬼/Slag Fiend]]
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*[[夜の咆哮獣/Nighthowler]]([[授与]])
 
*[[夜の咆哮獣/Nighthowler]]([[授与]])
 
*[[リリアナの精鋭/Liliana's Elite]]
 
*[[リリアナの精鋭/Liliana's Elite]]
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*[[不快の顕現/Vile Manifestation]]
 
*[[黙示録の悪魔/Apocalypse Demon]]
 
*[[黙示録の悪魔/Apocalypse Demon]]
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*[[ヤヴィマヤの化身、ムルタニ/Multani, Yavimaya's Avatar]]
 
*[[悪魔の職工/Fiend Artisan]]
 
*[[悪魔の職工/Fiend Artisan]]
 
*[[骨塚の巻きひげ菌/Boneyard Mycodrax]]
 
*[[骨塚の巻きひげ菌/Boneyard Mycodrax]]
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*[[ラノワールの異形/Abomination of Llanowar]]
 
*[[年経た枝指/Old Stickfingers]]
 
*[[年経た枝指/Old Stickfingers]]
 
*[[血誓いの騎士/Bloodsworn Knight]]
 
*[[血誓いの騎士/Bloodsworn Knight]]
 
*[[夜の長い陰/The Long Reach of Night]]
 
*[[夜の長い陰/The Long Reach of Night]]
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*[[暴走ごみ収集ボット/Runaway Trash-Bot]]
 
*[[墓地の世話好き/Graveyard Busybody]]([[銀枠]]・[[Unstable]])
 
*[[墓地の世話好き/Graveyard Busybody]]([[銀枠]]・[[Unstable]])
 
クリーチャーでなく[[インスタント]]か[[ソーサリー]]の枚数を参照するタイプは[[魔心のキマイラ/Spellheart Chimera]]の項を、他のクリーチャーに強化[[修整]]するタイプは[[外骨格の鎧/Exoskeletal Armor]]を、使い切り[[火力]]版は[[惨劇の記憶/Haunting Misery]]の項をそれぞれ参照。
 
クリーチャーでなく[[インスタント]]か[[ソーサリー]]の枚数を参照するタイプは[[魔心のキマイラ/Spellheart Chimera]]の項を、他のクリーチャーに強化[[修整]]するタイプは[[外骨格の鎧/Exoskeletal Armor]]を、使い切り[[火力]]版は[[惨劇の記憶/Haunting Misery]]の項をそれぞれ参照。

2022年11月2日 (水) 15:06時点における版

ルアゴイフ/Lhurgoyfクリーチャー・タイプの1つ。



初出はアイスエイジルアゴイフ/Lhurgoyf。長い間これ単独のタイプだったが、オデッセイ「食うもの」サイクルが登場したことによりその数を増やした。その後、次元の混乱砕岩を食うもの/Detritivoreが、未来予知タルモゴイフ/Tarmogoyfが登場した。その後長らく音沙汰がなかったが、モダンホライゾン2にて14年ぶりに新種が登場。ネクロゴイフ/Necrogoyfと、部族アーティファクトゴイフの祭壇/Altar of the Goyfの2枚が追加された。

に最も数が多いが、全に存在する。クリーチャーであるルアゴイフはいずれも墓地にある特定のカードの枚数によってサイズが決定される特性定義能力を持つ。長期戦で出てきたり、専用に特化したデッキで使われると強力である。

部族カードとして、ルアゴイフにトランプルを付与する部族アーティファクトゴイフの祭壇/Altar of the Goyfがある。

  • ルアゴイフの語源は特に存在せず、北欧風に聞こえる名前として付けられたという。
  • 当時の黄泉からの帰還者/Revenantいルアゴイフと呼ばれたり、「墓地を参照してサイズが変動するクリーチャー」の代名詞として使われる事もある。

関連カード

墓地枚数を参照するがクリーチャー・タイプがルアゴイフではないカード。

クリーチャーでなくインスタントソーサリーの枚数を参照するタイプは魔心のキマイラ/Spellheart Chimeraの項を、他のクリーチャーに強化修整するタイプは外骨格の鎧/Exoskeletal Armorを、使い切り火力版は惨劇の記憶/Haunting Miseryの項をそれぞれ参照。

参考

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