勇壮の時/Moment of Heroism

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
38行: 38行:
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]
 
 
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2022年11月20日 (日) 11:49時点における版


Moment of Heroism / 勇壮の時 (1)(白)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+2の修整を受け絆魂を得る。(そのクリーチャーがダメージを与えるなら、さらにそのコントローラーはその点数分のライフを得る。)


近年にも増えつつある、インスタント単体強化呪文

白のこの手の呪文は、のものに比べてP/T修整の効率が低い代わりに何らかの付加効果があるのが常。これもその例に漏れず絆魂がついてくるが、しかし絆魂は戦闘そのものを有利にしてくれるタイプのキーワード能力ではないため、コンバット・トリックとしては若干重く若干効果が低い巨大化/Giant Growthに過ぎない点が残念。

とはいえもちろん戦闘除去からクリーチャーを守り、場合によってはライフ・アドバンテージも稼げるわけで、リミテッドではそこそこ頼れる1枚。

関連カード

主な類似カード

白の強化インスタントのうち、絆魂を付与するもの。太字は絆魂ではなく魂の絆能力。他、絆魂を付与しないものは武勇の誇示/Show of Valorを、のものは奇怪な突然変異/Grotesque Mutationの項を参照。

単なる固定値ライフゲインをするコンバット・トリックには以下の様なものがある。特記しない限り2点回復。

参考

MOBILE