ドラフト点数表/第8版
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2009年11月16日 (月) 01:27時点における版
ドラフト点数表/第8版
白
7点 : 《慈悲の天使/Angel of Mercy》 - U
さすがにレアには勝てないが飛行の中では大きい方。
6.5点 : 《天使の従者/Angelic Page》 - C
結構便利。事実上サマイトの癒し手/Samite Healerと弩弓歩兵/Crossbow Infantryを足したような能力。
6点 : 《献身的民兵団/Ardent Militia》 - U
攻撃は期待できない。ブロッカーにはなるが、重いのがやや難点。
7点 : 《希望の化身/Avatar of Hope》 - R
とても重いが場に出せれば活躍できそう。
7点 : 《雲を追うエイヴン/Aven Cloudchaser》 - C
アドバンテージの取れる2/2飛行。 しかしエンチャントをコントロールしているのが自分だけならば、 逆に失ってしまう。 使いどころに注意。
7点 : 《エイヴンの群れ/Aven Flock》 - C
ブロッカーとしても優秀。またタフネスが高い為、飛行同士で相打ちにならずに済む。
5.5点 : 《幸いなる逆転/Blessed Reversal》 - R
聖なる日1~1.5枚分の働きをする。
8点 : 《まばゆい天使/Blinding Angel》 - R
除去されずに殴り続ければ勝ち。特に緑に対しては劇的に効く。
8点 : 《懲罰/Chastise》 - U
重いが、対象には困らない。
5点 : 《黒の防御円/Circle of Protection: Black》 - U
優秀なサイドボード要員。
5点 : 《青の防御円/Circle of Protection: Blue》 - U
優秀なサイドボード要員。
5点 : 《緑の防御円/Circle of Protection: Green》 - U
優秀なサイドボード要員。
5点 : 《赤の防御円/Circle of Protection: Red》 - U
優秀なサイドボード要員。
4.5点 : 《白の防御円/Circle of Protection: White》 - U
優秀なサイドボード要員。
6点 : 《弩弓歩兵/Crossbow Infantry》 - C
システムクリーチャー。軽いのでそこそこ使いやすい。
5点 : 《啓蒙/Demystify》 - C
1枚とっておけば便利。適当なとこで拾っておこう。
7点 : 《急降下するグリフィン/Diving Griffin》 - C
比較的軽いフライヤーだが、ダブルシンボルがきつい。 エンチャントなどで強化しなければ警戒は余り役に立たない。
7点 : 《精鋭なる射手/Elite Archers》 - R
場にあれば、相手のクリーチャーの動きはかなり制限される。
5点 : 《精鋭なる投槍兵/Elite Javelineer》 - U
能力はおまけ程度。
8点 : 《栄光の頌歌/Glorious Anthem》 - R
全てのクリーチャーサイズが上乗せされるのは非常に強力。
6点 : 《栄光の探求者/Glory Seeker》 - C
序盤のアタッカーに。
5点 : 《治癒の軟膏/Healing Salve》 - C
コンバット・トリックとして一応使えるレベル。
5点 : 《聖なる日/Holy Day》 - C
相手の決死の攻撃に対して使いたい。
5点 : 《聖なる力/Holy Strength》 - C
オーラ特有の隙を狙われないようにしたい。
4点 : 《儀仗兵/Honor Guard》 - C
白マナが出せなければただの1マナ1/1。終盤でも1/4くらいが限度か。
7.5点 : 《剛胆な勇士/Intrepid Hero》 - R
非力だが、タップだけで大型除去は強い。
3点 : 《象牙の仮面/Ivory Mask》 - R
本体火力や手札破壊対策。しかし火力はクリーチャーに向けられるのが多いし、手札破壊の絶対数も少ない。
5点 : 《因果応報/Karma》 - U
出しておけば勝ててしまうという点で、他の色対策カードに比べて価値が高い。他に取るものが無ければ早い段階で取るのも手か。
7点 : 《おとりの達人/Master Decoy》 - C
タッパー強し。
7点 : 《練達の癒し手/Master Healer》 - R
巨大なプリベンダー。守備だけは強い。
5点 : 《崇高なる目的/Noble Purpose》 - R
場に出れば、かなりのライフを得られる。
6点 : 《巫女の従者/Oracle's Attendants》 - R
堅い。
7点 : 《平和な心/Pacifism》 - C
システムクリーチャーは他のカードでなんとか処理しよう。
3点 : 《桃園の契り/Peach Garden Oath》 - U
回復だけではどうにも。聖なる蜜/Sacred Nectarより回復できるのが救い。
6点 : 《刃の雨/Rain of Blades》 - U
うまく使えば、かなり強力。
7点 : 《カミソリ足のグリフィン/Razorfoot Griffin》 - C
便利な能力が2つも。4マナなのは仕方ない。
6点 : 《救い/Redeem》 - C
地味だがコンバットトリック。
2点 : 《ローリング・ストーンズ/Rolling Stones》 - R
太陽の網/Sunwebや剣の壁/Wall of Swordsを複数とれたら使うかも。
3点 : 《聖なる場/Sacred Ground》 - R
沸騰/Boilと野火/Flashfires対策。それらは即ピックされにくいので沸騰や野火の有無は判断し易い。 なおかつ自分が青や白なら使う意味もあるかもしれない。
3点 : 《聖なる蜜/Sacred Nectar》 - C
どうしてもカードが足りなくても、クリーチャーを入れたほうがよい。
6点 : 《サマイトの癒し手/Samite Healer》 - C
プリベンター。効果は小さいが地味に良く働く。
3点 : 《偽の信心/Sanctimony》 - U
回復だけなのが残念。アナーバのシャーマン/Anaba Shamanや、赤のパンプアップ対策にはなるかも。
6点 : 《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》 - R
序盤に出ないとあまり役に立たない。
4点 : 《歴戦の司令官/Seasoned Marshal》 - U
クリーチャーの並びやすいリミテッドではこの能力は使いにくい。
8.5点 : 《セラの天使/Serra Angel》 - R
6.5点 : 《結束/Solidarity》 - C
パワーが上がらないのは残念だが、コンバット・トリックとしては十分。
7点 : 《魂の絆/Spirit Link》 - U
ダメージレースに大きな差をつける一枚。しかるべきファッティにつければ攻めるだけで勝てる。
6点 : 《常備軍/Standing Troops》 - C
地上を止めて飛行で殴るのにぴったり。
6点 : 《堅牢な防衛隊/Staunch Defenders》 - U
ライフゲインも嬉しい。3/4はブロッカーとしてはそれなり。
7.5点 : 《物語の円/Story Circle》 - R
それなりに白が濃くないと使いづらそうだが、それでも複数のクリーチャーが止まる。
5点 : 《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》 - C
あまり大したダメージクロックを形成できない。
7点 : 《太陽の網/Sunweb》 - R
小型は他ので止められるはず。マハモティ・ジン/Mahamoti Djinnさえ止めるのは偉い。
4点 : 《剣の踊り手/Sword Dancer》 - U
起動コストが重く、ほとんど使えない。
4点 : 《ツンドラ狼/Tundra Wolves》 - C
序盤は役に立つ。終盤はサイズで圧倒されるので先制攻撃が役に立ちにくい。
5点 : 《ありがたい老修道士/Venerable Monk》 - C
3マナ2/2+α。能力はオマケ程度だが、無いのとは大分違う。
7点 : 《剣の壁/Wall of Swords》 - U
強力な壁。
9点 : 《崇拝/Worship》 - U
エンチャントを割る手段やライフロスなどあるので過信は禁物。とはいえ非常に強力。これを投入するためにタッチもありえる。
9.5点 : 《神の怒り/Wrath of God》 - R
撃ち所がよければゲームに勝てる。
青
8.5点 : 《大気の精霊/Air Elemental》 - U
大型飛行。システムクリーチャーさえ何とかすれば空中はおよそ制圧可能。
6.5点 : 《文書管理人/Archivist》 - R
除去されやすいが、カードを引けるのはありがたい。
7点 : 《エイヴンの魚捕り/Aven Fisher》 - C
飛んでてアドバンテージを失わない。
3点 : 《力の均衡/Balance of Power》 - R
重すぎて恩恵を受けられない可能性が高い。2枚引ければ上出来ぐらいか。
7点 : 《ブーメラン/Boomerang》 - C
何でも戻せるので汎用性は高い。
9点 : 《袖の下/Bribery》 - R
相手のフィニッシャーを盗めればかなり有利。
6点 : 《目録/Catalog》 - C
インスタントであり、使いやすい。
6.5点 : 《沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw》 - C
用心深いドレイク/Vigilant Drakeが懐かしい。でも一応大型の飛行。
7.5点 : 《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》 - R
回避能力が多い青では容易にアドバンテージがとれる。長期戦に持ち込むと勝てるので、防衛力が鍵。
7点 : 《集中/Concentrate》 - U
リミテッドで貴重なアドバンテージカード。
9点 : 《押収/Confiscate》 - U
何でも奪えるのは凶悪。実質的に1:2交換にもなることが多い。 エンチャント破壊が環境にほとんどないのもプラス要因。
4.5点 : 《珊瑚ウツボ/Coral Eel》 - C
タフネス1がかなり厳しい。
7.5点 : 《卑怯/Cowardice》 - R
システムクリーチャーや空飛ぶ絨毯のような対象をとるパーマネントなどとのシナジーは圧巻。単体除去や巨大化、オーラがすべて送還になるのは青には追い風。当然相手にも利用されて、しばらく戦闘どころではない。長期戦必至。
5.5点 : 《好奇心/Curiosity》 - U
飛行クリーチャーに使えば、かなりカードを引ける。
4.5点 : 《果敢な弟子/Daring Apprentice》 - R
旗手に近いような役割で、避雷針。
6.5点 : 《偏向/Deflection》 - R
相手の除去などに使えば、一気に優勢になりうる。
7点 : 《脱水/Dehydration》 - C
一応除去。システムクリーチャーを封じられる点は優秀。 青は除去が少ないのでその意味で点が高い。
5点 : 《脱出/Evacuation》 - R
戻した後自分が先に展開できるのは評価できるが、展開しても殴れるわけではない。
7点 : 《ファイティング・ドレイク/Fighting Drake》 - U
もちろん大気の精霊/Air Elementalには劣るが、タフネスも高くて優秀。
5点 : 《緊急阻止/Flash Counter》 - C
ショックや沸騰、巨大化などに用いるか。汎用性に欠けるが、聖なる場よりは有効的か
6.5点 : 《束の間の映像/Fleeting Image》 - R
除去されにくい飛行。今は当て逃げできなくなった。
5点 : 《飛行/Flight》 - C
空飛ぶ絨毯と異なり、青限定。青の大型クリーチャーは回避能力持ちが多いので、別の色と組み合わせましょう。
3.5点 : 《脱走魔術師/Fugitive Wizard》 - C
とりあえず1/1。
4点 : 《冬眠/Hibernation》 - U
サイド用。相手次第ではエンドカードになれるのは事実。
6点 : 《角海亀/Horned Turtle》 - C
地上はガッチリ。常備軍/Standing Troopsには劣るが、青の戦略に合致している。
2点 : 《索引/Index》 - C
自らアドバンテージを手放すカード。
5.5点 : 《霊感/Inspiration》 - C
手軽アドバンテージを得られるカード。
2点 : 《侵入警報/Intruder Alarm》 - R
単体で役に立たない。
4点 : 《不可視/Invisibility》 - U
各色に壁がいるので、飛行と同程度か
9点 : 《マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn》 - R
大型飛行。強い。
6.5点 : 《マナ漏出/Mana Leak》 - C
使いどころさえ間違えなければ、ほぼ確実に1対1の交換が出来るカード。 出来れば4、5マナの主力級を打ち消してテンポ・アドバンテージを取りたいところ。
5点 : 《秘密の商人/Merchant of Secrets》 - C
これ出してカードを1枚引くよりは、これではないカードを入れてそれを引いた方が強い。 但し、デッキ圧縮にはなる。
5点 : 《商人の巻物/Merchant Scroll》 - U
持ってくるカードを2枚以上取れていれば悪くない。
3点 : 《幻覚/Mind Bend》 - R
サイド用カードに対するサイド用カード。まず使われない。
7点 : 《幻影の戦士/Phantom Warrior》 - U
色拘束がきついのがやや難点。
8点 : 《くぐつ師/Puppeteer》 - U
重いがタッパー。ときどきアンタップも。
6.5点 : 《霊魂放逐/Remove Soul》 - C
擬似的な除去。軽いので使いやすい。
5点 : 《巻き直し/Rewind》 - U
リミテッドでパーミッションという訳にはいかないので、打ち消しの中でも優先度は低め。
3.5点 : 《ラト=ナムの賢人/Sage of Lat-Nam》 - R
アーティファクトが少ないので、能力はあまり役に立たない。
5.5点 : 《物知りフクロウ/Sage Owl》 - C
一応飛行。でも能力はイマイチ。
6点 : 《シー・モンスター/Sea Monster》 - C
3点 : 《変容する大空/Shifting Sky》 - U
これによって影響を受けるカードが非常に少ない。 畏怖対策にはなる。
3点 : 《こそこそするホムンクルス/Sneaky Homunculus》 - C
2マナ1/1で、回避能力もかなり不安定。 1マナ1/1の方が優先される。
6点 : 《トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling》 - U
能力は地味ながら十分にテンポを奪う。
3点 : 《秘宝奪取/Steal Artifact》 - U
サイド用。でも相手に複数アーティファクトが無いと無駄になる可能性も高く、サイドから入れることもまれ。
5点 : 《嵐雲のカラス/Storm Crow》 - C
何はともあれ飛行。でも小さい。
2点 : 《テレパシー/Telepathy》 - U
どちらかというと構築向け。 リミテッドでも役に立つが、カード1枚を使いたいほどではない。
7.5点 : 《時間の名人/Temporal Adept》 - R
能力をいつから起動できるかが鍵。脆弱だがまわると強い。
8点 : 《泥棒カササギ/Thieving Magpie》 - U
サイズは小さいので相手次第では完全に止まるが、それを補ってあまりある能力。
8点 : 《高潮のクラーケン/Tidal Kraken》 - R
出れば強い。
6.5点 : 《交易路/Trade Routes》 - R
中盤以降役に立つ。突撃の地鳴りがあれば+2点
5点 : 《貴重な収集品/Treasure Trove》 - U
回り始めると手がつけられない。重いのが難点。
4点 : 《ぐるぐる/Twiddle》 - C
敵の攻撃orブロッククリーチャー1体を抑えたり、自分の大型クリーチャーをアンタップしてブロックしたり、 システムクリーチャーの能力を2度使うなど、用途は多いが効果は小さい。
7点 : 《送還/Unsummon》 - C
ドラフトでクリーチャー戦にならないことはまれ。 コストも軽く、非常に使いやすい。
6点 : 《大気の壁/Wall of Air》 - U
7点 : 《風のドレイク/Wind Drake》 - C
標準飛行。青のコモンの中ではメインのアタッカーになる存在。
6点 : 《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》 - U
サイドボードからの投入になるが、これ一枚で完封できるほど強力。
5.5点 : 《ズアーの運命支配/Zur's Weirding》 - R
押している場を一瞬で固定するカード。使いどころが難しいが、悪くない。
黒
7点 : 《深淵の死霊/Abyssal Specter》 - U
アドバンテージを取れる。飛んでるので能力を活かしやすい。
6.5点 : 《野望の代償/Ambition's Cost》 - U
集中同様、アドバンテージカードは貴重。
5点 : 《沼インプ/Bog Imp》 - C
2マナ1/1でもフライヤーは貴重。 良い強化カードが取れていれば+0.5点。
7点 : 《沼の悪霊/Bog Wraith》 - U
黒にしてはかなり良質なクリーチャー。黒同士だとこれが勝負を決めることも多い。
6.5点 : 《屍肉の壁/Carrion Wall》 - U
再生でき、壁としては優秀。
5.5点 : 《強要/Coercion》 - C
基本的な手札破壊。
8点 : 《闇への追放/Dark Banishing》 - C
汎用除去。
4点 : 《死の奈落の捧げ物/Death Pit Offering》 - R
序盤引くか、出した直後に2〜3体クリーチャー出せないと次のターンで終わりそう。
3点 : 《ラースの死の奈落/Death Pits of Rath》 - R
相手に悪用されかねない。
6点 : 《凶眼のトカゲ/Deathgazer》 - U
ブロッカーとして強力。
6点 : 《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》 - C
マナが無くても再生ができるナイスブロッカー。
5点 : 《魔性の教示者/Diabolic Tutor》 - U
遅いけれど、爆弾カードがあれば強力なサポート。
6.5点 : 《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》 - C
ナイスブロッカー。
7点 : 《薄暮のインプ/Dusk Imp》 - C
切り刻まれた軍勢/Severed Legionとどちらがいいかは場合によりけり。
7点 : 《東の聖騎士/Eastern Paladin》 - R
とっておけば役に立つ。相手の色が合わなくても4マナ3/3。
5点 : 《処刑/Execute》 - U
強力なサイドボード。
8点 : 《堕天使/Fallen Angel》 - R
パンプアップしなくてもなかなか。能力を使う際は懲罰/Chastiseやバウンスに注意。
4点 : 《畏怖/Fear》 - C
この手のオーラは使いたくない。
6点 : 《巨大ゴキブリ/Giant Cockroach》 - C
攻撃すると適当なのと相打ちされそう。ブロックに回れば大型と相打ち出来そう。
7点 : 《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》 - U
シングルシンボルなのが嬉しい。
7.5点 : 《墓穴までの契約/Grave Pact》 - R
間接的に1対2交換に持ち込める。問題はトリプルシンボルなこと。
7.5点 : 《グレイブディガー/Gravedigger》 - C
アドバンテージの取れるクリーチャー。
5.5点 : 《窃盗/Larceny》 - R
アドバンテージが結構取れるが、 押している時には駄目押し、不利な時には役に立たないという典型のカード。
5.5点 : 《立ちはだかる影/Looming Shade》 - C
黒が濃ければ強力。
7点 : 《アンデッドの王/Lord of the Undead》 - R
4点 : 《蛆たかり/Maggot Carrier》 - C
崇拝/Worship対策になる。サイド用に取っておくのも手か。
4点 : 《偏頭痛/Megrim》 - U
恒久的な手札破壊があっても辛い。
5.5点 : 《精神腐敗/Mind Rot》 - C
ほぼ確実にアドバンテージが取れる。 使いどころを見極めれば優劣がひっくり返ることも。 手札が2枚の時と拘ると失敗する。
2点 : 《精神創傷/Mind Slash》 - U
相手の除去に対応して使うことはできないため、これ1枚分のアドバンテージを失う。
4点 : 《精神ヘドロ/Mind Sludge》 - U
精神腐敗/Mind Rotとさほど変わらないことが多い。
3点 : 《残忍な裏切り/Murderous Betrayal》 - R
トリプルシンボルとライフの支払いが辛い。
6点 : 《吐き気/Nausea》 - C
うまく使えば、強力。
8.5点 : 《ネクラタル/Nekrataal》 - U
汎用除去。残るのが先制攻撃クリーチャーなのも素晴らしい。
6点 : 《夢魔/Nightmare》 - R
最低で4/4くらいは狙いたい。黒が濃ければ+2点
4点 : 《迫害/Persecute》 - R
精神腐敗/Mind Rot以下で終わることも多い。少なくとも強要/Coercionに勝ることはリミッテドではそう多くない。
7点 : 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》 - R
ものすごいアドバンテージエンジン。アグレッシブなデッキで。
7点 : 《ファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelord》 - R
5マナ4/4にして除去能力持ち。当て逃げができないルールでは能力はイマイチ。
5点 : 《疫病甲虫/Plague Beetle》 - C
黒相手に5点くらい削れることもあるので、サイド用に取っておくとよい。
8点 : 《疫病風/Plague Wind》 - R
撃てれば負けないカード。問題は撃てるかどうか。
7点 : 《原始のシャンブラー/Primeval Shambler》 - U
中盤以降は盤面を支配しうるサイズ。黒の濃いデッキで。
6点 : 《死者再生/Raise Dead》 - C
強力なクリーチャーを戻したい。1枚あると安心する。
6点 : 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》 - C
コモンで2/1が結構いるので、あると牽制できる。 少なくともアドバンテージを失わないので使いやすい。
8.5点 : 《凄腕の暗殺者/Royal Assassin》 - R
軽いがダブルシンボルなのがちょっと痛い。でも能力は強い。
5点 : 《スケイズ・ゾンビ/Scathe Zombies》 - C
これが入らないようにデッキを組みたい。
6点 : 《蛇人間の戦士/Serpent Warrior》 - C
序盤に出れば強いが、ライフロスは痛い。
8点 : 《霊魂切断/Sever Soul》 - U
大型でも除去可能。
7点 : 《切り刻まれた軍勢/Severed Legion》 - C
5点 : 《殺戮/Slay》 - U
強力なサイドボード。
6点 : 《魂の饗宴/Soul Feast》 - U
最後の一押しとして。
5点 : 《骨なしの凶漢/Spineless Thug》 - C
ブロックできないのは痛い。
3点 : 《ネズミの大群/Swarm of Rats》 - U
1マナ1/1の方がまだ良い。
5点 : 《地獄界の夢/Underworld Dreams》 - R
出しておけば勝手にライフを削れる。が、トリプルシンボルなので期待できないかも。
6点 : 《邪悪なる力/Unholy Strength》 - C
オーラであるが、効率よくダメージを与えられる。
7.5点 : 《吸血のスピリット/Vampiric Spirit》 - R
それなりのサイズの飛行クリーチャー。4マナ4/3飛行は十分である。
7.5点 : 《不純な飢え/Vicious Hunger》 - C
ダブルシンボルはきついが黒でも利く除去としてみればまずまず。
1点 : 《歪んだ愛着/Warped Devotion》 - R
役に立たない。ブーメラン、送還等バウンス1枚につき+0.5点。 時間の名人or脱出一枚につき+1
7点 : 《西の聖騎士/Western Paladin》 - R
とっておけば役に立つ。相手の色が合わなくても4マナ3/3。 色が合うともはやいじめ。
6点 : 《ゾンビ化/Zombify》 - U
狙い撃ちにされたフィニッシャーを戻せれば最高だが、それに拘らなくても充分。
赤
7点 : 《アナーバのシャーマン/Anaba Shaman》 - C
能力的に弱いがティム能力は魅力的。
6点 : 《バルデュヴィアの蛮族/Balduvian Barbarians》 - C
ダブルシンボルは痛いが、基本戦力。
9点 : 《猛火/Blaze》 - U
簡単にタッチ可能なエンドカード。
2点 : 《血染めの月/Blood Moon》 - R
特殊地形は滅多に出ない。どうせ1枚にしか効かないのなら、石の雨/Stone Rainで十分。
9点 : 《血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclops》 - R
サイズも十分。召喚酔い解けたら完全に場を支配する。
4点 : 《沸騰/Boil》 - U
このくらいになるとサイド要員としてそれなりか。
6点 : 《峡谷の山猫/Canyon Wildcat》 - C
序盤のアタッカー。
5点 : 《燃えがらの壁/Cinder Wall》 - C
場合によっては相手の攻撃を抑制できる。
4点 : 《破砕/Demolish》 - U
土地壊す機会はほとんど無い。粉砕/Shatterが取れなければどこかで確保しておく必要はあるか。
4点 : 《ドワーフ爆破作業班/Dwarven Demolition Team》 - U
相手に壁があれば。
7.5点 : 《怒髪天/Enrage》 - U
相手がタップアウトしたときに。
4点 : 《野火/Flashfires》 - U
このくらいになるとサイド要員としてそれなりか。
3点 : 《ラースの灼熱洞/Furnace of Rath》 - R
リミテッド向きではない。
5点 : 《ゴブリンの戦車/Goblin Chariot》 - C
クリーチャーとして使えなくはない。
4点 : 《ゴブリンの滑空者/Goblin Glider》 - U
マナ効率の低さが目立つ。
7点 : 《ゴブリンの王/Goblin King》 - R
できれば早めに取って、ゴブリンを集めたい。
5点 : 《ゴブリンの略奪者/Goblin Raider》 - C
いたって普通に2マナ2/2。中盤以降活かせないので気をつけたい。
8点 : 《ゲリラ戦術/Guerrilla Tactics》 - U
実質ショックの下位互換ながら、貴重な除去。
9点 : 《ボガーダンの鎚/Hammer of Bogardan》 - R
汎用性の高い火力+場が固まれば確実なフィニッシャー。
7点 : 《丘巨人/Hill Giant》 - C
基本的なクリーチャー。
7点 : 《巨体のサイクロプス/Hulking Cyclops》 - U
デメリットはさほど気にならない。そこそこのファッティ。
7点 : 《インフェルノ/Inferno》 - R
全体リセットは強力。重いのが難だが、プレイングで活かしたい。
6点 : 《溶岩の斧/Lava Axe》 - C
不便だが、それでも4分の1削れるのはでかい。
7点 : 《溶岩の猟犬/Lava Hounds》 - R
優秀。4ライフがきついときもあるが。
7点 : 《レッサー・ガルガドン/Lesser Gargadon》 - U
コストは仕方がない。6/4のサイズは魅力。
8点 : 《電撃破/Lightning Blast》 - U
4/4飛行がいるので4点は重要。
5.5点 : 《稲妻の精霊/Lightning Elemental》 - C
適当なクリーチャーと相打ちを取る事が多いが、 一度でも攻撃が通れば充分なパフォーマンス。
1.5点 : 《魔力激突/Mana Clash》 - R
不確実かつリスキーな本体火力。
4点 : 《モグの歩哨/Mogg Sentry》 - R
使いづらいカード。 あまり抑止力にもならない。
7点 : 《抹消/Obliterate》 - R
劣勢でもひっくり返せるパワーカード。 カットの意味でも取っておきたい。
6点 : 《オーガの監督官/Ogre Taskmaster》 - U
これも基本サイズ。ブロックできないのがちょっと残念。
3点 : 《オック/Okk》 - R
緑と組むならクリーチャーとして機能する可能性はある。
8点 : 《オーク弩弓隊/Orcish Artillery》 - U
繰り返し使える除去が弱いはずがない。
5.5点 : 《オークのスパイ/Orcish Spy》 - C
能力を使っていれば、殆ど相手の手札を把握できる。 戦略性に特化したカード。 最低でも1/1なので使って損は無い。
6点 : 《恐ろしき攻撃/Panic Attack》 - C
フィニッシュカードにはなるので1枚ならば欲しい。
9点 : 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 - U
一方的な戦線壊滅もありえるカード。 飛行も落とせるのはありがたい。
9点 : 《発火/Pyrotechnics》 - U
これだけのために色を散らす価値は十分ありそう。
4点 : 《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》 - C
1ターン目に出た場合以外はほぼ無駄カード。一応2/1がそれなりに多い環境なのが救いか。エルフの開拓者/Elvish Pioneerよりはまし。
2点 : 《速やかな反応/Reflexes》 - C
カード1枚の価値なし。
6点 : 《連続突撃/Relentless Assault》 - R
切り札として使いたい。
5.5点 : 《尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager》 - C
赤が濃ければ、それなりに使える。
7.5点 : 《ルフ鳥の卵/Rukh Egg》 - R
抑止力としてかなり強力。 能動的に墓地に落とせるならなお良い。
6点 : 《剣歯虎/Sabretooth Tiger》 - C
序盤はそれなりに役立つ。 強化カードがあればフィニッシャーになることも。
7点 : 《焼尽の風/Searing Wind》 - R
ここまでゲームが長引くかどうか。撃てれば勝ち。
6点 : 《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 - R
トリプルシンボルだが、いらない土地がすべて《ショック/Shock》に。 交易路をとれれば+2点
5点 : 《粉砕/Shatter)》 - C
メインで入れる必要は無い。でも取っておくに越したことは無い。
9点 : 《シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon》 - R
発火/Pyrotechnicsや電撃破/Lightning Blastですら死なないサイズは脅威的。
8点 : 《ショック/Shock》- C
軽い分効果は小さいが、除去可能範囲は十分。テンポが取れる。
8点 : 《突撃隊/Shock Troops》 - C
大型と相打ちを取ったり、小型を2体しとめたり。
5点 : 《丸焼け/Sizzle》 - C
とどめの一撃としては、ややダメージが小さいか。
4.5点 : 《石の雨/Stone Rain》 - C
3色以上のデッキに対してのサイドボードに成り得る。
4点 : 《突然の衝撃/Sudden Impact》 - U
不安定な本体火力。
5点 : 《泥棒の競り/Thieves' Auction》 - R
プレイできれば強い。
5点 : 《微震/Tremor》 - C
2/1が多いデッキに対するサイドカード。
9点 : 《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》 - R
青や白相手でもブロックされない可能性があるのは嬉しい。通れば8〜10点くらいいける。
6点 : 《ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker》 - U
相手のクリーチャーが少なければ。
8点 : 《火山の鎚/Volcanic Hammer》 - C
便利。緑以外のコモンなら大体焼ける。
7点 : 《石の壁/Wall of Stone》 - U
堅いため、地上のほぼすべてのクリーチャーを止められる。
緑
6点 : 《極楽鳥/Birds of Paradise》 - R
緑中心なら入るが、所詮はマナ加速なのでリミテッドではこの程度。
6点 : 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》 - U
緑が濃ければ、相当巨大になる。
5点 : 《野生の呼び声/Call of the Wild》 - R
マナさえ豊富にあれば強力だが。
5.5点 : 《梢の蜘蛛/Canopy Spider》 - C
小型飛行クリーチャーを対処できる。
5点 : 《窒息/Choke》 - U
サイドボードとしては強力。
6.5点 : 《集団潜在意識/Collective Unconscious》 - R
リミテッドではかなりのカードを引くことができる。
7点 : 《大喰らいのワーム/Craw Wurm》 - C
単純に巨大であることは強い。
5点 : 《忍び寄るカビ/Creeping Mold》 - U
土地壊す機会があまり無いので、帰化/Naturalizeの方が便利。あるに越したことは無い。
4.5点 : 《エルフのチャンピオン/Elvish Champion》 - R
ダブルシンボルなので単なる2/2として使うのは厳しい。
5点 : 《エルフの抒情詩人/Elvish Lyrist》 - U
戦闘で役に立ちづらいので、これもサイド用。
4点 : 《エルフの開拓者/Elvish Pioneer》 - C
1ターン目以外ではほぼ無意味。2/1と相打ち取れればラッキー。
4.5点 : 《エルフの笛吹き/Elvish Piper》 - R
回り出した時のテンポ・アドバンテージはものすごい。 出来れば青のドローなど、カード・アドバンテージと組み合わせたい。
単体ではまるで役立たずなので注意。
5点 : 《エルフの潰し屋/Elvish Scrapper》 - U
最低限のマナレシオであり、アーティファクトが皆無というのも珍しいため、メインから投入できるカード。
8点 : 《皇帝クロコダイル/Emperor Crocodile》 - R
このサイズは強い。デメリットもそれほど気にはならないレベル。
3点 : 《繁殖力/Fecundity》 - U
相手にも効果が及ぶので、メリットは少ない。
6点 : 《肥沃な大地/Fertile Ground》 - C
マナ基盤が安定する。 加速としても及第点。
5点 : 《森エイトグ/Foratog》 - U
中盤以降の戦闘でかなり役に立つ。 能力を使いすぎないように注意。
5点 : 《キノコザウルス/Fungusaur》 - R
6点 : 《フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder》 - U
3点 : 《ガイアの伝令/Gaea's Herald》 - R
これ自体貧弱なので役に立たない。
6点 : 《大アナグマ/Giant Badger》 - C
ブロッカーとしてはかなり優秀。
7点 : 《巨大化/Giant Growth》 - C
基本的なコンバット・トリック。軽いし+3/+3は十分な効果。
7点 : 《大蜘蛛/Giant Spider》 - C
緑なら重要。コモンクリーチャーに負けることはまれ。
6点 : 《灰色熊/Grizzly Bears》 - C
序盤のアタッカーに。
7.5点 : 《有角トロール/Horned Troll》 - C
再生が強力。見た目以上に強いカード。
7点 : 《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus》 - U
さすがに6/6はそうそう対処できるサイズではない。
8点 : 《ルアゴイフ/Lhurgoyf》 - R
でかい。墓地対策カードは存在しないので、普通に出てくれば7/8くらいは軽く到達する。
7点 : 《生きている地形/Living Terrain》 - U
後半は土地が余るので、普通に4マナの大型クリーチャーとして使える。 およそ5マナ5/6速攻として使える。
7.5点 : 《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》 - U
単純にサイズが優秀。
6点 : 《一匹狼/Lone Wolf》 - C
3マナ2/2。能力はないよりはまし。
6点 : 《寄せ餌/Lure》 - U
エンドカードに成り得る。
5点 : 《マロー/Maro》 - R
このカードのためにカードを使い渋ることはできない。
8.5点 : 《樫の力/Might of Oaks》 - R
4マナ7点火力。このカードがあるだけで計算がかなり変わる。
4.5点 : 《超巨大化/Monstrous Growth》 - C
一番弱いクリーチャーにブロックされて終わりそう。回避能力多くても2マナ4点の本体にしか飛ばない火力はデッキに入らない。
6.5点 : 《苔の怪物/Moss Monster》 - C
強力なクリーチャー。
8点 : 《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》 - C
マナ・コストはかかるが、《巨大化》内蔵クリーチャーは強い。
5.5点 : 《自然の類似/Natural Affinity》 - R
相手のアタック時の計算を狂わせる目的で。 アドバンテージが取れる事も少なくない。
5点 : 《帰化/Naturalize》 - C
取っておけば役に立つカード。メインに入れるかどうかはドラフト中に見かけたカード次第か。
4.5点 : 《ノーウッドのレインジャー/Norwood Ranger》 - C
何も考えずにデッキに入るクリーチャーではない。
7点 : 《すき込み/Plow Under》 - R
打たれるとかなり展開が遅れる。土地があふれている状況でもドローを腐らせるのは大きい。
6点 : 《原始の力/Primeval Force》 - R
大きいが、除去されたときの反動が大きい。トランプルがないのも痛い。
5点 : 《不屈の自然/Rampant Growth》 - C
マナ基盤の安定と加速を図る。これよりも加速後に出すクリーチャーを優先して取るべき。
4点 : 《再生/Regeneration》 - C
ソーサリータイミングで再生を持たせるだけでは、カード一枚の価値は無い。
6点 : 《生き返り/Revive》 - U
使い勝手の良いユーティリティ。
9点 : 《ロウクス/Rhox》 - R
頼りになるフィニッシャー。再生が嬉しい。
6点 : 《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》 - C
序盤のアタッカー。森渡りも嬉しい。
7点 : 《針刺ワーム/Spined Wurm》 - C
でかい。
7.5点 : 《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》 - U
レア以外の飛行を全て落とせる。マナ効率もそれなり。
4点 : 《藻の蔓延/Spreading Algae》 - U
沼/Swampを使うデッキへのサイドボード。 1度はマナが出るので、マナ拘束というよりも、壊させてアドバンテージを取るのが良い。
3点 : 《命の川/Stream of Life》 - U
回復効率が悪く、終盤でしか役に立たない。
8点 : 《茨の精霊/Thorn Elemental》 - R
7点貫通はゲームを終わらせるだけの力がある。重いが強力。
7点 : 《訓練されたアーモドン/Trained Armodon》 - C
ダブルシンボルだが3ターン目に出れば地上を制圧できる。緑単色なら+0.5点。
3点 : 《新緑の女魔術師/Verduran Enchantress》 - R
これが機能することはまれ。
5点 : 《花盛りの春/Vernal Bloom》 - R
マナ加速としてはそれなり。 うまく嵌ればワンサイドゲームになる。
6.5点 : 《ぶどう棚/Vine Trellis》 - C
いろいろ押さえ込める。マナ加速も便利。
6点 : 《翼わな/Wing Snare》 - U
サイドボードからの対空手段。
6点 : 《ウッド・エルフ/Wood Elves》 - C
マナ安定+デッキ圧縮+ブロッカーで十分。
5点 : 《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress》 - U
エンチャントが果たして場にいくつあるのか。このカードのためにオーラを集めるようでは勝てない。
アーティファクト
7点 : 《アラジンの指輪/Aladdin's Ring》 - R
起動できたらほぼ勝ち。
7点 : 《役畜/Beast of Burden》 - R
かなり不安定だが、膠着時にものすごいサイズになる。回避能力を与えられれば…。
3点 : 《真鍮の伝令/Brass Herald》 - R
基本セットのリミテッドで種族デッキはほぼ不可能。
5点 : 《旗印/Coat of Arms》 - R
不確定な上に相手にも恩恵がある。除去をある程度持っていれば使えるかもしれない。
3点 : 《水晶のロッド/Crystal Rod》 - U
4点 : 《防御の光網/Defense Grid》 - R
コンバット・トリックへの対策だがいまいち。 サイドボードからの投入は考えられる。
2点 : 《不明の卵/Dingus Egg》 - R
多分土地壊れない。
5点 : 《破裂の王笏/Disrupting Scepter》 - R
重いがコントロール系同士の勝負だとそれなりに。
3点 : 《ひずんだレンズ/Distorting Lens》 - R
単体で使えないのが辛い。
9点 : 《罠の橋/Ensnaring Bridge》 - R
大型クリーチャーを抑えられる。戦線が停止することもしばしば。 回避能力付きのパワー1がいれば一方的に殴れる。
8.5点 : 《空飛ぶ絨毯/Flying Carpet》 - R
構築ではカスレアの代表だが、リミテッドでは強力。
9点 : 《有象無象の大砲/Fodder Cannon》 - U
くりかえし使えるクリーチャー除去。戦闘で死にそうなのでも投げましょう。無色なので見かけたら考えずにとりたい。
4点 : 《吠えたける鉱山/Howling Mine》 - R
速攻デッキに仕上がったときに。
3点 : 《鉄の星/Iron Star》 - U
3点 : 《象牙の杯/Ivory Cup》 - U
6.5点 : 《ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome》 - R
かなりのアドバンテージを稼いでくれる。
8点 : 《石臼/Millstone》 - R
除去が難しいので強力なフィニッシャー。 ダメージレースには一切干渉しないのが難点
6.5点 : 《翼膜のゴーレム/Patagia Golem》 - U
どの色でも使える飛行。青白以外ではちょっとありがたい。
6.5点 : 《ファイレクシアの巨像/Phyrexian Colossus》 - R
アンタップする手段がほしい。
7点 : 《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》 - U
単純にサイズが優秀。
6点 : 《次元の門/Planar Portal》 - R
機動コストが重いが、強力。
7点 : 《破滅のロッド/Rod of Ruin》 - U
安定したティム。コストが掛かるが色を選ばないので使いやすい。
4点 : 《オームの頭蓋骨/Skull of Orm》 - R
強力なエンチャントがある場合に。
1点 : 《呪文書/Spellbook》 - U
手札が8枚以上になるのは事故が起きている時。 基本土地を入れたほうが懸命。
6点 : 《星のコンパス/Star Compass》 - U
致命的な色事故には対応できない。
4点 : 《テフェリーの細工箱/Teferi's Puzzle Box》 - R
3点 : 《骨の玉座/Throne of Bone》 - U
5点 : 《ウルザの鎧/Urza's Armor》 - R
長期戦デッキならば強力。 相手がウィニーを多用するデッキならさらに強力。
5点 : 《難問の秘儀具/Vexing Arcanix》 - R
6点 : 《槍の壁/Wall of Spears》 - U
壁だが、先制攻撃は嬉しい。
3点 : 《森の宝球/Wooden Sphere》 - U
土地
4点 : 《真鍮の都/City of Brass》 - R
取れば選択肢が広がるがダメージは痛い。多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
4点 : 《沿岸の塔/Coastal Tower》 - U
多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
4点 : 《エルフェイムの宮殿/Elfhame Palace》 - U
多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
4点 : 《塩の湿地/Salt Marsh》 - U
多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
4点 : 《シヴのオアシス/Shivan Oasis》 - U
多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
4点 : 《アーボーグの火山/Urborg Volcano》 - U
多色地形はあるにこしたことはないが、戦力を優先して取るべき。
1点 : 《ウルザの鉱山/Urza's Mine》 - U
3種揃う可能性が無いとは言えないが、それよりも色マナを安定させた方が賢明。
1点 : 《ウルザの魔力炉/Urza's Power Plant》 - U
3種揃う可能性が無いとは言えないが、それよりも色マナを安定させた方が賢明。
1点 : 《ウルザの塔/Urza's Tower》 - U
3種揃う可能性が無いとは言えないが、それよりも色マナを安定させた方が賢明。