世界選手権07

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(上位入賞者)
(その他の結果)
39行: 39行:
 
**[[小室修]] ([[セファリッド・ブレックファースト]])
 
**[[小室修]] ([[セファリッド・ブレックファースト]])
 
**[[Marijn Lybaert]] ([[アグロローム]])
 
**[[Marijn Lybaert]] ([[アグロローム]])
**[[Daniel OMahoney-Schwartz]] ([[CounterTop-Goyf|Baseruption]])
+
**[[Dan O'Mahoney-Schwartz]] ([[CounterTop-Goyf|Baseruption]])
 
**[[Grgur Petric Maretic]] ([[青緑スレッショルド#レガシー|青緑スレッショルド]])
 
**[[Grgur Petric Maretic]] ([[青緑スレッショルド#レガシー|青緑スレッショルド]])
 
**[[Stuart Wright]] ([[ウェルダー・サバイバル]])
 
**[[Stuart Wright]] ([[ウェルダー・サバイバル]])

2012年10月27日 (土) 22:47時点における版

世界選手権07/World Championships 2007は、アメリカのニューヨークにて開催された、2007年度の世界選手権

スタンダードでは、ローウィンで加わった野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker思考囲い/Thoughtseizeなどのパワーカードを擁する黒緑ビートダウンがベスト8中5人(うちUri Pelegは優勝)を占めた。また、Patrick Chapinが新型ドラゴンストーム構築し、Gabriel Nassifともどもベスト8入りした。

他方、日本勢は3年連続個人戦優勝とはならなかったものの、ベスト8に3人を輩出し、斎藤友晴プレイヤー・オブ・ザ・イヤー渡辺雄也ルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、安定した成績を上げた。

また、この年新たにレガシーが予選フォーマットに採用されたことも注目を浴びた。

目次

基本データ

上位入賞者

その他の結果


参考

2007年シーズン
プロツアー ジュネーヴ - 横浜 - サンディエゴ - ヴァレンシア - 世界選手権(ニューヨーク)
国別選手権 フランス - オーストラリア - イタリア - イギリス - アメリカ - アルゼンチン - ドイツ - 日本 - カナダ
グランプリ
横浜予選 ダラス - シンガポール - 京都
サンディエゴ予選 アムステルダム - マサチューセッツ
ヴァレンシア予選 ストックホルム - コロンバス - ストラスブール - モントリオール - サンフランシスコ - フィレンツェ
クアラルンプール予選 ブリスベン - バンコク - クラクフ - 北九州 - デイトナビーチ
その他 ヴィンテージ - レガシー - インビテーショナル - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
MOBILE