議事会の流刑者、ギレッド/Ghired, Conclave Exile
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2019年9月28日 (土) 16:38時点における版
Ghired, Conclave Exile / 議事会の流刑者、ギレッド (2)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
議事会の流刑者、ギレッドが戦場に出たとき、トランプルを持つ緑の4/4のサイ(Rhino)・クリーチャー・トークンを1体生成する。
議事会の流刑者、ギレッドが攻撃するたび、居住を行う。そのトークンはタップ状態で攻撃している状態で戦場に出る。(居住を行うとは、あなたがコントロールしているクリーチャー・トークン1体のコピーであるトークンを1体生成することである。)
このカード「議事会の流刑者、ギレッド/Ghired, Conclave Exile」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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ルール
- 2番目の能力の基本的なルールは攻撃している状態で戦場に出るを参照。
- クリーチャー・トークンのコピーが戦場に出る際に、どのプレイヤーあるいはプレインズウォーカーを攻撃するかを選択する。ギレッドの攻撃先と同一である必要はない。
関連カード
サイクル
統率者2019のメイン統率者のサイクル。能力は収録されている構築済みデッキのテーマに沿ったものになっている。稀少度は神話レアで、構築済みデッキには統率者用の大型サイズのプレミアム・カード(統率者カード)も封入されている。
- エインジー・ファルケンラス/Anje Falkenrath(黒赤、マッドネス)
- 議事会の流刑者、ギレッド/Ghired, Conclave Exile(赤緑白、居住)
- 時間変造者、セヴィン/Sevinne, the Chronoclasm(青赤白、墓地のインスタントやソーサリー)
- 滑り寄る魔術師、カディーナ/Kadena, Slinking Sorcerer(黒緑青、裏向き)
ストーリー
ギレッド/Ghiredはラヴニカ/Ravnicaに住む人間のシャーマン。男性(イラスト)。
かつてセレズニア議事会/The Selesnya Conclaveの一員だったギレッドは、灯争大戦/War of the Sparkのさなかに、猪の神イルハグ/Ilhargの畏敬を呼び起こす顕現を目の当たりにしたことで、グルール一族/The Gruul Clansへとその忠誠を変えた。グルールとなった今でも、彼は自身の動物たちと、セレズニアの魔法への繋がりに対する深い愛情を抱き続けている。彼はその破壊的活動を手伝わせるため、猪などの大型生物を召喚することを躊躇わない。
登場カード
カード名に登場
フレイバー・テキストに登場
- 統率者2019
- ギレッドの好戦性/Ghired's Belligerence