ミューズの囁き/Whispers of the Muse

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==類似カード==
 
==類似カード==
1回キャストした後も複数回使える仕様のドロースペル。特記しない限り青で1ドローずつ。'''太字'''のカードは3回以上使用できる。
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1回[[唱える|唱えた]]後も複数回使える仕様のドロー呪文。特記しない限り青で1ドローずつ。'''太字'''のカードは3回以上使用できる。
 
*[[綿密な分析/Deep Analysis]] - 4マナの[[ソーサリー]]。2ドロー。[[フラッシュバック]](1)(青)と3点の[[ライフ]]。([[トーメント]])
 
*[[綿密な分析/Deep Analysis]] - 4マナの[[ソーサリー]]。2ドロー。[[フラッシュバック]](1)(青)と3点の[[ライフ]]。([[トーメント]])
 
*[[洞察のひらめき/Flash of Insight]] - (X)(1)(青)[[インスタント]]。[[ライブラリー]]の上X枚から1枚加える。フラッシュバック(1)(青)とあなたの墓地の青いカードX枚[[追放]]。([[ジャッジメント]])
 
*[[洞察のひらめき/Flash of Insight]] - (X)(1)(青)[[インスタント]]。[[ライブラリー]]の上X枚から1枚加える。フラッシュバック(1)(青)とあなたの墓地の青いカードX枚[[追放]]。([[ジャッジメント]])

2020年9月28日 (月) 10:42時点における版


Whispers of the Muse / ミューズの囁き (青)
インスタント

バイバック(5)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(5)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
カードを1枚引く。


バイバック付きのドロー呪文転覆/Capsize禁止/Forbidと並ぶ、強力なのバイバックの一つ。

序盤は1マナ1枚ドローでデッキ圧縮、終盤になると6マナをカード1枚に変換できる。6マナは重いが、唱えるのは往々にして対戦相手ターン終了時なので問題は無い。

手札を多く確保しておきたいパーミッションに最適。すぐに手札を7枚に戻せるだろう。当時のユーロブルードロー・ゴーでは必須のドローカードとして扱われていた。さらに、メダリオンブルーではサファイアの大メダル/Sapphire Medallionアウェイクニングでは覚醒/Awakeningとの併用により、ドローエンジンと言えるほどの活躍を見せた。

類似カード

1回唱えた後も複数回使える仕様のドロー呪文。特記しない限り青で1ドローずつ。太字のカードは3回以上使用できる。

起動型能力式の継続ドローソースはジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeの項を、火力版はボガーダンの鎚/Hammer of Bogardanの項を参照。

参考

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