行弘賢

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(戦績を追加、整理)
1行: 1行:
'''行弘 賢'''(ゆくひろ けん)は、福岡県出身、東京都在住の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]][[プレイヤー]]。現在は無所属。
+
'''行弘 賢'''(ゆくひろ けん)は、福岡県出身、東京都在住の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]][[プレイヤー]]
  
 
==概要==
 
==概要==
39行: 39行:
  
 
===その他===
 
===その他===
 +
*[[プレイヤーズコンベンション愛知23スタンダードオープン]] 準優勝
 
*[[2020ミシックインビテーショナル]] 第7位
 
*[[2020ミシックインビテーショナル]] 第7位
 
*[[ワールド・マジック・カップ18]] 団体戦ベスト8
 
*[[ワールド・マジック・カップ18]] 団体戦ベスト8
53行: 54行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://mtg-jp.com/reading/variety/002791/ 行弘賢の「MOを遊びつくせ!」第1回:Pauper(コモン構築)](MTG-JP)
+
*[https://mtg-jp.com/reading/variety/002791/ 行弘賢の「MOを遊びつくせ!」第1回:Pauper(コモン構築)](MTG-JP)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/yukuhirolimited/ 行弘賢のよくわかる!リミテッド講座](MTG-JP)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/yukuhirolimited/ 行弘賢のよくわかる!リミテッド講座](MTG-JP)
 
*[http://www.hareruyamtg.com/article/category/writer/Ken_Yukuhiro 行弘賢と学ぶドラフトセオリー](晴れる屋)
 
*[http://www.hareruyamtg.com/article/category/writer/Ken_Yukuhiro 行弘賢と学ぶドラフトセオリー](晴れる屋)
*[http://deathsnow.diarynote.jp/ Deathsnow](Diarynote)
+
*[https://deathsnow.diarynote.jp/ Deathsnow](Diarynote)
*[http://com.nicovideo.jp/community/co623284 DEATHSNOW](ニコニコミュニティ)
+
*[https://com.nicovideo.jp/community/co623284 DEATHSNOW](ニコニコミュニティ)
 
*[https://www.youtube.com/channel/UC3hzuGAfkQKAIkvqMN658bQ (行弘賢)deathsnowちゃんねる](YouTubeチャンネル)
 
*[https://www.youtube.com/channel/UC3hzuGAfkQKAIkvqMN658bQ (行弘賢)deathsnowちゃんねる](YouTubeチャンネル)
 
*[https://twitter.com/death_snow Twitterアカウント]
 
*[https://twitter.com/death_snow Twitterアカウント]

2023年11月26日 (日) 23:25時点における版

行弘 賢(ゆくひろ けん)は、福岡県出身、東京都在住のマジックプレイヤー

目次

概要

ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witchデッキオリスチャント等、思いもよらないカードをキーカードとしたデッキをトーナメントレベルまで昇華させる実力を持つ気鋭のデッキデザイナーであり、コラムニストとしても活躍中。リミテッドの達人として定評がある[1]

MTGチーム「Musashi」への加入に際して瀧村和幸とは加入候補として競合したが、サイコロによる抽選で勝って創設メンバーでは最後となる6人目として加入した、という経緯がある[1]

世界選手権18の14回戦にて戻し忘れたサイドボードカード引いた際、即座にジャッジに申告しなかった(ターンが終わってから申告した)ことにより、失格処分を受けた[2]

マジック・プロリーグ20のシーズンが途中で終了したことから、YouTubeでの配信に力を入れていた。また、解説者の仕事も増えた[3]。配信では0からデッキを構築する様子を生で楽しむことができるのが魅力[3]

  • マジック以外にも、2005年のポケモンカードゲーム世界大会で4位入賞の実績がある。
  • プロツアー「イクサランの相克」で配布された薄暮薔薇、エレンダ/Elenda, the Dusk Roseが描かれた80枚スリーブをゲン担ぎとして使っていた。2019年12月時点では1組しか残っておらず、その気になれば同一アイテムを手に入れることは可能だが、「過去に執着してもしょうがないんで、今は第二のエレンダを探してる段階です」とのこと[4]

主な戦績

プレイヤーズツアー

ミシックチャンピオンシップ

プロツアー

グランプリ

その他

代表的なデッキ

脚注

  1. 1.0 1.1 『マナバーン2018』(ホビージャパン、2017年11月30日初版)p.5 ISBN 9784798615776
  2. Disqualification in Round 14/第14回戦での失格処分について(Event Coverage)
  3. 3.0 3.1 『マナバーン2021』(ホビージャパン、2020年12月21日初版)p.17 ISBN 9784798623849
  4. 『マナバーン2020』(ホビージャパン、2019年12月20日初版)p.73 ISBN 9784798620862

参考

MOBILE