帰化/Naturalize

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
46行: 46行:
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2011]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]

2011年7月9日 (土) 00:18時点における版


Naturalize / 帰化 (1)(緑)
インスタント

アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。


アーティファクトエンチャント破壊の基礎となる呪文

色の役割の移行を象徴するカードといえる。当時、よりもをアーティファクト破壊の得意なにする、という役割の移行があった。このカードは、それに合わせてつくられた緑の解呪/Disenchantである。 それまでの緑では全体エンチャント除去である平穏/Tranquilityなどがよく見られたが、アーティファクトとエンチャントを同時に処理できるカードは忍び寄るカビ/Creeping Moldくらいであった。

以前にも青サビ/Verdigrisエルフの抒情詩人/Elvish Lyristのような対象のアーティファクトやエンチャントを破壊するのカードは存在していたが、両方を対象に取れるものはこれが初である。

ここより、世界は生まれ変わらん。

関連カード

主な亜種

特筆のない限りいずれもシングルシンボルインスタントである。白の亜種に関しては解呪/Disenchantを参照。

内蔵したクリーチャー

参考

MOBILE