墓場波、ムルドローサ/Muldrotha, the Gravetide

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2018年4月30日 (月) 03:42時点におけるSPIT (トーク | 投稿記録)による版
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Muldrotha, the Gravetide / 墓場波、ムルドローサ (3)(黒)(緑)(青)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) アバター(Avatar)

あなたの各ターンの間、あなたはあなたの墓地から土地1つをプレイしてもよく、各パーマネント・タイプのパーマネント呪文1つをプレイしてもよい。(カード1枚が複数のパーマネント・タイプを持っているなら、それをプレイするに際し、1つを選ぶ。)

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制約付きながら、墓地にあるパーマネント・カードをまるごと再利用可能にする豪快な能力を持つ、黒緑青エレメンタルアバター

未評価カードです
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ルール

  • パーマネント・タイプに関しては下記の総合ルールを参照。
  • たとえば、アーティファクト・クリーチャーカード1枚をアーティファクト・カードとして唱え、別のアーティファクト・クリーチャー・カードをクリーチャー・カードとして唱えることができる。[1]
  • あなたの墓地からカードをプレイする場合、通常のタイミングの許諾や制限に従わなければならない。
  • これにより土地でないカードを唱える場合、そのコストを支払わなければならない。
    • 代替コストがあるなら、代わりにそれを代替コストで唱えてもよい。
    • 唱えるに際し、キッカーを持つ呪文は、そのキッカー・コストを支払ってもよい。
  • あなたがカードを唱え始めた後は、《墓場波、ムルドローサ》のコントロールを失ったとしてもその呪文には影響がない。
  • あなたが墓地からカードを1枚プレイして、その後同じターン中に別の《墓場波、ムルドローサ》のコントロールを得たなら、あなたはそのターンに、墓地からそのタイプのカードをもう1枚プレイしてもよい。
  • あなたのメイン・フェイズ中でスタックが空であるときにパーマネント・カードカードがあなたの墓地に置かれたなら、他のプレイヤーがそのカードをあなたの墓地から除去できるようになる前に(優先権を得る前に)、あなたがそれを唱える機会がある。
  • カードを墓地からプレイできるという効果が複数ある場合(たとえば、《ギサとゲラルフ/Gisa and Geralf》と《幽霊の酋長、カラドール/Karador, Ghost Chieftain》がある場合)は、それによりカードをプレイし始める際に、どの効果の許諾によりプレイするのかを宣言しなければならない。

引用:総合ルール 20231117.0


ストーリー

ムルドローサ/Muldrothaは、野蛮なエレメンタル。ファイレクシア/Phyrexia軍侵略の際にムルタニ/Multaniによってアーボーグ/Urborg島に転移させられたヤヴィマヤ/Yavimayaの森の一部が、数百年の歳月をかけて自意識を持つようになった。

「私の娘は廃墟の腐敗から育ったが、それでも花開いた。」
ムルタニ

参考

  1. 『ドミナリア』 リリースノート(Game Play 最終更新 2018年1月31日)
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