フォールン・エンパイアのその他のキャラクター
提供:MTG Wiki
フォールン・エンパイアのその他のキャラクター
フォールン・エンパイアのキャラクターの内、カード名やフレイバー・テキストに全く登場しなかったり、登場しても特別なストーリーを持たない者。または、小説やコミックにのみ登場するキャラクター。以上に該当するキャラクターをまとめた一覧です。
特に専用の項目を作るほどでもないキャラクターについては、この項目内での簡単な説明にとどめてあります。
ページ内移動 A、 B、 C、 D、 E、 F、 G、 H、 I、 J、 K、 L、 M、 N、 O、 PQ、 R、 S、 T、 U、 V、 W、 XYZ
A [#A_]
&aname("Aaron");
- Aaron Labann(アーロン・ラバン)
>Lieutenant Aaron Labann(副長アーロン・ラバン) アイケイシア/Icatiaの副長。男性。 Robin Davies(ロビン・デイヴィーズ)の元部下。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Akoroun");
- Akoroun(アコローン)
>ヴォーデイリア/Vodaliaの魔道士。男性。 遷都を決意した女帝ガリーナ/Galinaの命で、魔道士を纏めてエトラン・シース/Etlan Shiisへのポータル/Portalを開くが、魔法が予定通りに働かず、3000年後の未来に到着する。 その予期せぬ事実に自制を欠き、思わず女帝の腕に手を触れるという無礼を働いたため、激昂したガリーナ自身に縊り殺される。 登場:Return of the Empress(Encyclopedia Dominiaの掌編)
&aname("Andli");
- Andli(アンドリ)
>ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフの少年。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
B [#B_]
&aname("Belkena");
- Belkena(ベルキーナ)
>Melelki(メレルキ)の姉妹。 息子2人と娘1人の母。 登場:The Going Price(Tapestriesの短編)、And Peace Shall Sleep(小説)
C [#C_]
&aname("Cedric");
- Cedric Camman(セドリック・キャマン)
>Lord Cedric Camman, the prime minister(宰相、ロード・セドリック・キャマン) Parliament(議院)の権力拡大に執着したアイケイシア/Icatia宰相。 Battle of Bright Plain(輝きの野の戦い)で皇帝Henry Joseph(ヘンリー・ジョセフ)が負傷した際に、王党派の将軍Lord Silvermane(シルヴァーメイン卿)を排斥するが、オークとの戦争実行能力を失ったアイケイシアは崩壊してしまう。 彼の逸話は「力への渇望は人を盲目にする」との教訓とされる。 実は後世ドメインズ/The Domainsの創作上の人物。 登場:Ashes of the Sun(小説)
D [#D_]
&aname("Danhelm");
- Danhelm(ダンヘルム)
>General Danhelm(ダンヘルム将軍) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの将軍。男性 オークとの戦いで命を落とす。後任はSarya Haasendel(サリア・ハーセンデル)。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)
&aname("Delif");
- Delif(デリフ)
>Delif, Ponderings(沈思黙考のデリフ) 詳細不明。 登場:Delif's Coneのカード名とフレイバー・テキスト、Delif's Cubeのカード名
&aname("Dobbs");
- Dobbs(ダブス)
>サーペイディア/Sarpadiaの兵隊、階級は伍長(Corporal。略語はCpl.。再下位の下士官のこと) Peter Douglas(ピーター・ダグラス)と塹壕の守りに就いていたが、暗闇の中に響くゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsの音に意気阻喪し、持ち場を放棄して真っ先に逃亡した。 ネクライト/Necriteの恐怖によって壁が息絶える、という信じられない光景を見た経験がある。 登場:ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsとネクライト/Necriteのフレイバー・テキスト(共にフォールン・エンパイア版)
&aname("Dobeh");
- Dobeh(ダビ)
>Vetro(ヴェトロ)の奴隷妻(slave-wife)。 サーペイディア/Sarpadiaの文明崩壊以後、氷河期到来以前の人物。 ヴェトロの邪悪の種を根絶やしにするため、ヴェトロを息子たち諸共殺害する。 登場:Foulmere(Distant Planesの短編)
E [#E_]
&aname("Eats-my-food");
- Eats-my-food(イーツ=マイ=フード、クッタロ=オレノ=メシ)
>名前を持ったスラル/thrull。名付け親はSnores(スノース、いびき)。 会話するだけの知能を持ち、スラル反乱/Thrull Rebellionのきっかけとなった内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Eliza");
- Eliza(エリザ)
>アイケイシア/Icatiaの士官。女性。 両親同士が親しいため、Robin Davies(ロビン・デイヴィーズ)とは昔からの友人である。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
F [#F_]
&aname("Friend");
- Friend(フレンド、ダチ公)
>名前を持ったスラル/thrull。名付け親はQuick(クイック、急かし屋)。 会話するだけの知能を持ち、スラル反乱/Thrull Rebellionのきっかけとなった内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
G [#G_]
&aname("Genkr");
&aname("Greatandpowerfulwithlongnosehairs");
- Great-and-powerful-with-long-nose-hairs
>Gurn Keep(ガーン砦)攻城戦に参加したゴブリンの隊長の1人。男性。 名前は「鼻毛を伸ばした偉大で強力な者」の意。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Grelden");
- グレルデン/Grelden
>アイケイシアの僧侶/Icatian Priestの魔力で強化され、無我夢中で戦って勝利を手にした男性。 和訳版では名前を「グレンデル」と誤って訳されている。 また、「(僧侶の手が)傷を覆う(のを感じた)」と翻訳されているがこれも誤り。「(手が)額に置かれた(のを感じた)」が正しい。イラストでもその様に描かれている。 登場:アイケイシアの僧侶/Icatian Priest(第10版)のフレイバー・テキスト
H [#H_]
&aname("Hamon");
- Hamon(ハモン)
>Elder Hamon(長老ハモン) Gurn Keep(ガーン砦)のドワーフの長老の1人。男性。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Henry");
- Henry Joseph(ヘンリー・ジョセフ)
>King Henry Joseph I(ヘンリー・ジョセフ一世王)またはEmperor Henry Joseph in the lands of Icatia(アイケイシア国皇帝ヘンリー・ジョセフ) アイケイシア/Icatia最後の王または皇帝。 宰相Lady Margaret Ellswarth(レディー・マーガレット・エルスワース)を片腕とする。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)、Ashes of the Sun(小説)、And Peace Shall Sleep(小説)
I [#I_]
&aname("Ian");
- Ian(イアン)
>Montford(モントフォード)のFarrelite(ファレル教徒)。鍛えられた筋肉質の胸板を堂々とさらす男性。 Sianna(シアナ)の友人。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)
J [#J_]
&aname("Jonas");
- Jonas(ジョナス)
>General Jonas(ジョナス将軍) アイケイシア/Icatiaの将軍。女性。 Robin Davies(ロビン・デイヴィーズ)の元上官。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
K [#K_]
&aname("Kal");
- Kal(カル)
>Elder Kal(長老カル) Gurn Keep(ガーン砦)のドワーフの長老の1人。女性。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Kaylen");
- Kaylen(ケイルン)
>茶色の髪と豊かな髭のドワーフ戦士。男性。 ドワーフにしては長身(人間のTymolin(ティモリン)よりわずかに低いくらい)。 サーペイディア山脈/Sarpadian Mountainsのドワーフ王国を襲撃したオークの槍に背後から刺し貫かれ、愛するティモリンに看取られ息絶える。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)
&aname("Khurzog");
- カーゾグ/Khurzog
>カーゾグ将軍/General Khurzog オークを率いる将軍(おそらく自身もオーク)。 登場:Goblin Chirurgeon、High Tide、オーク弩弓隊/Orcish Artillery(第8版、第9版、第10版)、オークのスパイ/Orcish Spyのフレイバー・テキスト
&aname("Kistefar");
- Kistefar(キステファー)
>ヘイヴンウッド/Havenwoodのエルフ。女性。 上座ドルイド/Elder Druidの使者としてリーオッド・ダイ/Reod Daiとの仲介役を務める。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Kyliki");
- Kyliki(カイリキ)
>Kyliki of Havenwood(ヘイヴンウッドのカイリキ) 「"Havenwood Remembered"(ヘイヴンウッドの追憶)」の著者。 登場:Elven FortressとHomarid Shamanのフレイバー・テキスト
L [#L_]
&aname("Lalani");
&aname("Loren");
- Loren(ロレン)
>Master Scout Loren(斥候の達人ロレン) 赤毛を肩まで伸ばし、赤い口髭と顎鬚のエルフの男性。 上半身は裸、右肩から斜めに肩掛けをして、腰布は茶色で、ブーツを履く。 父は貴族でサリッド/Thallid生産者(creator)であるが、サリッドに憐れみを抱いた裏切り者とされる。 王命で3日間のサリッド調査を行う。調査中にセロン教のドルイド、Morgan(モーガン)の罠に掛かり、サリッドに襲われて宙吊りになっていた所をTev(テヴ)に助けられた。 しかしテヴに謝辞することなく、寧ろ『サリッドの凶暴性を責めてはならない。この生き物は創造者(エルフのこと)による大虐殺に抗っているだけだ』という旨を述べた。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)、Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2)
&aname("Lydia");
- Lydia Wynforth(リディア・ウィンフォース)
>Lydia Wynforth, Mayor of Trokair(トロウケアの市長、リディア・ウィンフォース) 登場:Combat Medic、Goblin Chirurgeon、Vodalian Mageのフレイバー・テキスト
M [#M_]
&aname("Margaret");
- Margaret Ellswarth(マーガレット・エルスワース)
>Lady Margaret Ellswarth, the Prime Minister of Icatia(アイケイシア宰相、レディー・マーガレット・エルスワース) Henry Joseph(ヘンリー・ジョセフ)王を補佐する、辣腕のアイケイシア/Icatia宰相。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)、Ashes of the Sun(小説)
&aname("Melelki");
&aname("Morgan");
- Morgan(モーガン)
>セロン教のドルイドの男性。 Hightrunk Chamber(高き幹の会議場)の評議員の1人で、王の顧問官(adviser)も務める。 肩までの長さの金髪。上半身は裸で右脇腹に幾何学的な紋様の刺青をしている。腰布は緑、金色の首飾りやベルト、腕輪を身に着け、ブーツを履く。 愛国者だが好戦的な性格で、エルフ帝国(Elven Empire)の勝利を信じて疑わない。 サリッド/Thallidを生け贄に捧げて大木の枝を動かす魔術を扱う。 王の信頼を独占せんがため、政敵となるLoren(ロレン)を罠にかけ、最終的に毒矢を射かけて殺害する。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)、Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2)
N [#N_]
&aname("Nciczli");
O [#O_]
&aname("Ornder");
- Ornder(オーンダー)
>Lady Ornder(レディー・オーンダー) 歴史家・蒐集家。 「Letters : A History of Sarpadia(書簡集:サーペイディアの歴史)」の著者。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)、And Peace Shall Sleep(小説)
PQ [#PQ]
&aname("Pashadar");
- Pashadar Dirf(パシャダー・ダーフ)
>Pashadar Dirf, Goblin Flotilla Commander(ゴブリン小船隊司令官、パシャダー・ダーフ) ヴォーデイリアの魔道士を相手取った戦いでマーフォークの魔術を侮り命を落とす。 登場:Vodalian Mageのフレイバー・テキスト
&aname("Peter");
- Peter Douglas(ピーター・ダグラス)
>サーペイディア/Sarpadiaの兵隊、階級は伍長(Corporal。略語はCpl.。再下位の下士官のこと) Dobbs(ダブス)と一緒に外側の塹壕を守備していたが、ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drumsの音に神経をやられて持ち場放棄したことにより、軍法会議で証言する羽目になった。 登場:ゴブリン・ウォー・ドラム/Goblin War Drums(フォールン・エンパイア版)のフレイバー・テキスト
&aname("Quick");
- Quick(クイック、急かし屋)
>リーオッド・ダイ/Reod Daiによって名付けられた最初のスラル/thrull。 会話するだけの知能を持ち、皮膚は鎧のように硬い。 スラル反乱/Thrull Rebellionのきっかけとなった内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
R [#R_]
&aname("Robin");
S [#S_]
&aname("Sarya");
- Sarya Haasendel(サリア・ハーセンデル)
>Captain Sarya Haasendel(サリア・ハーセンデル隊長) Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの女性隊長。 前任者General Danhelm(ダンヘルム将軍)に代わりオーク・ゴブリン侵略軍との戦いの指揮を執り、他国へ救援を要請するが、援軍が到着することは無くドワーフの都市国家群は滅亡する。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)
&aname("Sekena");
&aname("Sianna");
- Sianna(シアナ)
>Montford(モントフォード)のFarrelite(ファレル教徒)の女性。 褐色の肌で、灰色の長髪を後ろで一房に束ねる。 ファレルのマントを羽織り、鎧兜で身を固め、両手持ちの剣を構えて、Tev(テヴ)に挑むが、呪文で一蹴される。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)、Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2)
&aname("Silvermane");
- Silvermane(シルヴァーメイン)
>Lord Silvermane(シルヴァーメイン卿) Camman(キャマン)宰相の命令で処刑された、王党派の将軍。 対オーク軍防衛戦に欠かせない人物であったため、彼を失ったアイケイシア/Icatiaは陥落することになった。 実は後世ドメインズ/The Domainsの創作上の人物。 「Silvermane」は「銀のたてがみ、銀色の長髪」の意。 登場:Ashes of the Sun(小説)
&aname("Snores");
- Snores(スノース、いびき)
>名前を持ったスラル/thrull。名付け親はTiny(タイニー、おちび)。 会話するだけの知能を持ち、スラル反乱/Thrull Rebellionのきっかけとなった内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Squeaks");
- Squeaks(スクィークス、鳴き助)
>名前を持った若いスラル/thrull。 会話するだけの知能を持ち、スラル反乱/Thrull Rebellionのきっかけとなった内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
T [#T_]
&aname("Tamun");
&aname("Tev");
&aname("Thurzen");
- Thurzen Klathe(サーズン・クラス)
>漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの高僧(High Priest)。男性。 Crimson Peaks(クリムゾン・ピークス)のドワーフの援軍要請に応じて、傭兵イヴラ・ジャースドッター/Ivra Jursdotterを指揮官とする部隊を派遣する。 登場:A History of Fallen Empires(Duelist3号の記事)
&aname("Tiny");
- Tiny(タイニー、おちび)
>名前を持ったスラル/thrull。体格は小柄。名付け親はFriend(フレンド、ダチ公)。 会話するだけの知能を持ち、スラル反乱/Thrull Rebellionを起こした内の1体。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Tirraturranum");
- Tirraturranum(ティラタラナム)
>リーオッド・ダイ/Reod Daiの交渉相手のゴブリンの王/Goblin King。 登場:And Peace Shall Sleep(小説)
&aname("Tymolin");
- Tymolin Loneglade(ティモリン・ローングレイド)
>金髪で、端正な顔立ち、しなやかな身のこなしの女剣士。 動き易い青い服に、胸当てや肩当て、手甲を着け、皮のブーツを履き、腰には剣を吊るす。 Tev Loneglade(テヴ・ローングレイド)の姉。 夫のドワーフ、Kaylen(ケイルン)が殺された後、ドワーフの国を離れ弟テヴの元を訪れる。 ティモリンをトーラック/Tourachの転生と決めつけるOliver Farrelite(オリヴァー・ファレル)に狙われことになり、漆黒の手教団/Order of the Ebon HandとFarrelite(ファレル教徒)の闘争に巻き込まれ、命を落とす。 ティモリンの死が引き金となって、テヴは正気を失い、怪物染みた姿のテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatへと変身する。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)、Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2)
U [#U_]
V [#V_]
&aname("Vaylesh");
- Vaylesh(ヴェイルシュ)
>漆黒の手教団/Order of the Ebon Handの僧侶。 眉を剃り上げ、やや頬のこけた女性。後頭部に巻き毛の赤毛の髪を纏め垂らす。頭部と胴体にピッタリとした、袖なしの黄色のボディ・スーツを着て、生足に膝までのブーツを履く。胸元には髑髏の飾り。 教団員とデレロー/Derelorを従えてTymolin(ティモリン)を誘拐。ティモリンをだしにFarrel(ファレル)と交渉するが決裂し、Farrelite(ファレル教徒)と闘いになる。そこに出現したテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatによって殺されたと思われる。 登場:Rumors of War(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.1)、Nations Asunder(アメコミ版フォールン・エンパイアvol.2)
&aname("Vetro");
- Vetro(ヴェトロ)
>Vetro, Neo-Ebonic priest-king(新漆黒の僧侶王ヴェトロ) サーペイディア/Sarpadiaの文明崩壊以後、氷河期到来以前の人物。 トーラック/Tourachの転生と呼ばれ、あるいは自称する。残忍で邪悪な性格。 奴隷妻のDobeh(ダビ)によって息子たち共々殺害される。 ヴェトロは死後、墓場の中からダビに呪いをかけたと伝えられる。 登場:Foulmere(Distant Planesの短編)
W [#W_]
XYZ [#XYZ]
&aname("Ysith");
- Y'sith(イシス)
>ヨーグモスの僧侶。男性。 漆黒の手教団/Order of the Ebon Handに拘束され、エンドレク・サール/Endrek Sahrの尋問を受ける。 登場:The Interrogation(Encyclopedia Dominiaの掌編)