とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle

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*[[発現する浅瀬/Risen Reef]] - 緑青のクリーチャー。[[エレメンタル]]が戦場に出るたびの[[誘発型能力]]。([[基本セット2020]])
 
*[[発現する浅瀬/Risen Reef]] - 緑青のクリーチャー。[[エレメンタル]]が戦場に出るたびの[[誘発型能力]]。([[基本セット2020]])
 
*[[領獣/Parcelbeast]] - 緑青のクリーチャー。タップ能力。[[変容]]を持つ。([[イコリア:巨獣の棲処]])
 
*[[領獣/Parcelbeast]] - 緑青のクリーチャー。タップ能力。[[変容]]を持つ。([[イコリア:巨獣の棲処]])
 
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カードを対戦相手に必ず[[公開]]する必要があるか、手札に加えるのがドロー扱いかどうかなど[[効果]]の細部は異なる。詳細は各ページを参照。
 
==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1077 壁紙]([[WotC]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1077 壁紙]([[WotC]])

2020年9月8日 (火) 01:04時点における版


Coiling Oracle / とぐろ巻きの巫女 (緑)(青)
クリーチャー — 蛇(Snake) エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

とぐろ巻きの巫女が戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを戦場に出す。そうでない場合、そのカードをあなたの手札に加える。

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ETB能力アドバンテージを得ることができる緑青多色クリーチャー

後年に登場したエルフの幻想家/Elvish Visionaryに似た性能だが、土地カードがめくれた場合はそのままマナ加速になるため通常のキャントリップよりも幾分強力。反面、手札に加えたカードが対戦相手に分かってしまう点、2枚目の伝説の土地がめくれた場合にはアドバンテージを得られずに終わってしまう点には注意が必要。

タップ能力によらずマナ加速することができることから、対立との相性も良い。

モダンでは魂寄せの成立によって開花したカードとなっている。

関連カード

ライブラリーの一番上のカードが土地なら戦場に出し、土地以外なら手札に加えるカード。

カードを対戦相手に必ず公開する必要があるか、手札に加えるのがドロー扱いかどうかなど効果の細部は異なる。詳細は各ページを参照。

参考

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