ルフ鳥の卵/Rukh Egg

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
5行: 5行:
 
能動的に[[生け贄に捧げる]]手段や、[[全体除去]]と併用して孵化させたい。例えば[[抹消/Obliterate]]と組み合わせれば、通常は戦場に4/4飛行だけが残ることになる。
 
能動的に[[生け贄に捧げる]]手段や、[[全体除去]]と併用して孵化させたい。例えば[[抹消/Obliterate]]と組み合わせれば、通常は戦場に4/4飛行だけが残ることになる。
  
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[卵]]であったが、2010年7月の[[オラクル]]更新で[[鳥]]に変更された。
+
*印刷時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[卵]]であったが、[[2010年]]7月の[[オラクル]]更新で[[鳥]]に変更された。
 
*[[アラビアンナイト]]版の[[トークン]]の[[クリーチャー・タイプ]]は「'''ルフ鳥'''/''Rukh''」であったが、[[第9版]][[再録]]時に「[[鳥]]」に変更された。
 
*[[アラビアンナイト]]版の[[トークン]]の[[クリーチャー・タイプ]]は「'''ルフ鳥'''/''Rukh''」であったが、[[第9版]][[再録]]時に「[[鳥]]」に変更された。
**[[誤植]]で、第9版の日本語版カードには「ルフ鳥クリーチャー・トークン」と印刷されている。
+
**{{Gatherer|id=99408|第9版の日本語版カード}}には「ルフ鳥クリーチャー・トークン」と印刷されている[[誤植]]がある。
**ルフ鳥とはシンドバッドなどで有名なロック鳥のことであるが、「ロック鳥(Roc)」にはならなかった。[[ロック鳥の雛/Roc Hatchling]]も「鳥」なのだから妥当なところか。
+
**ルフ鳥とは[[Wikipedia:ja:シンドバッド|シンドバッド]]などで有名なロック鳥のことであるが、「ロック鳥(Roc)」にはならなかった。[[ロック鳥の雛/Roc Hatchling]]も「鳥」なのだから妥当なところか。
*孵化する前は卵のはずだが、[[攻撃]]に関する制限は一切ないので問題なく戦闘に参加できる。[[装備品]]や[[巨大化/Giant Growth]]等で[[パワー]]を補強してやれば、[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]ことも可能。
+
*孵化する前は卵のはずだが、[[攻撃]]に関する制限は一切ないので問題なく[[戦闘]]に参加できる。[[装備品]]や[[巨大化/Giant Growth]]等で[[パワー]]を補強してやれば、[[戦闘ダメージ]]を[[与える]]ことも可能。
*アラビアンナイト版にはバージョン違いが存在する。[[コモン]]1版は普通の[[不特定マナ|不特定マナ・シンボル]]であるのに対し、コモン3版は通常より暗くて小さい不特定マナ・シンボルとなっている。
+
*[[アラビアンナイト]]版にはバージョン違いが存在する。[[コモン]]1版は普通の[[不特定マナ|不特定マナ・シンボル]]であるのに対し、コモン3版は通常より暗くて小さい不特定マナ・シンボルとなっている。
  
 
==エラッタ==
 
==エラッタ==
*戦場から[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときトークンが出る初めてのカードである。そのため、[[アラビアンナイト]]当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば[[手札]]から[[捨てる|捨て]]られたときも)トークンが出るとされたこともあった。
+
*戦場から[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときトークンが出る初めてのカードである。そのため、アラビアンナイト当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば[[手札]]から[[捨てる|捨て]]られたときも)トークンが出るとされたこともあった。
 
**{{Gatherer|id=965|アラビアンナイト版のルール文章}}では、「''If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.''(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、[[戦場]]・[[手札]]・[[ライブラリー]]からの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1[[ターン]]目に手札を8枚にした後、[[ディスカード・フェイズ]](現在は[[クリンナップ・ステップ]])にルフ鳥の卵を[[捨てる|捨て]]てトークンを出す[[プレイング]]が横行した。のちに[[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が発表され、[[誘発条件]]が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]最初のエラッタの1つである。
 
**{{Gatherer|id=965|アラビアンナイト版のルール文章}}では、「''If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.''(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、[[戦場]]・[[手札]]・[[ライブラリー]]からの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1[[ターン]]目に手札を8枚にした後、[[ディスカード・フェイズ]](現在は[[クリンナップ・ステップ]])にルフ鳥の卵を[[捨てる|捨て]]てトークンを出す[[プレイング]]が横行した。のちに[[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が発表され、[[誘発条件]]が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]最初のエラッタの1つである。
  

2014年1月15日 (水) 02:55時点における版


Rukh Egg / ルフ鳥の卵 (3)(赤)
クリーチャー — 鳥(Bird) 卵(Egg)

ルフ鳥の卵が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、飛行を持つ赤の4/4の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体生成する。

0/3

戦場に出たばかりでは、4マナ0/3の効率の悪いブロッカーにしかならない。しかし、死亡すると、4/4の飛行持ちという高パフォーマンスクリーチャーへと孵化する。

能動的に生け贄に捧げる手段や、全体除去と併用して孵化させたい。例えば抹消/Obliterateと組み合わせれば、通常は戦場に4/4飛行だけが残ることになる。

エラッタ

関連カード

主な亜種

死亡すると(基本的に)強力な状態で戻ってくるクリーチャー。亜種はいずれも終了ステップではなくすぐに戻ってくる。

参考

MOBILE