ルフ鳥の卵/Rukh Egg

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*戦場から[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときトークンが出る初めてのカードである。そのため、アラビアンナイト当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば[[手札]]から[[捨てる|捨て]]られたときも)トークンが出るとされたこともあった。
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戦場から[[墓地に置く|墓地に置かれた]]ときトークンが出る初めてのカードである。そのため、アラビアンナイト当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば[[手札]]から[[捨てる|捨て]]られたときも)トークンが出るとされたこともあった。
**{{Gatherer|id=965|アラビアンナイト版のルール文章}}では、「''If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.''(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、[[戦場]]・[[手札]]・[[ライブラリー]]からの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1[[ターン]]目に手札を8枚にした後、[[ディスカード・フェイズ]](現在は[[クリンナップ・ステップ]])にルフ鳥の卵を[[捨てる|捨て]]てトークンを出す[[プレイング]]が横行した。のちに[[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が発表され、[[誘発条件]]が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]最初のエラッタの1つである。
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実際、{{Gatherer|id=965|アラビアンナイト版のルール文章}}では、「''If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.''(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、[[戦場]]・[[手札]]・[[ライブラリー]]からの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1[[ターン]]目に手札を8枚にした後、[[ディスカード・フェイズ]](現在は[[クリンナップ・ステップ]])にルフ鳥の卵を[[捨てる|捨て]]てトークンを出す[[プレイング]]が横行した。のちに[[Duelist]]誌4号で[[エラッタ]]が発表され、[[誘発条件]]が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]最初のエラッタの1つである。
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* 後世に同様のエラッタが出されたカードがある([[黄道の龍/Zodiac Dragon]])。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2015年2月8日 (日) 00:56時点における版


Rukh Egg / ルフ鳥の卵 (3)(赤)
クリーチャー — 鳥(Bird) 卵(Egg)

ルフ鳥の卵が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、飛行を持つ赤の4/4の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体生成する。

0/3

戦場に出たばかりでは、4マナ0/3の効率の悪いブロッカーにしかならない。しかし、死亡すると、4/4の飛行持ちという高パフォーマンスクリーチャーへと孵化する。

能動的に生け贄に捧げる手段や、全体除去と併用して孵化させたい。例えば抹消/Obliterateと組み合わせれば、通常は戦場に4/4飛行だけが残ることになる。

エラッタ

戦場から墓地に置かれたときトークンが出る初めてのカードである。そのため、アラビアンナイト当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば手札から捨てられたときも)トークンが出るとされたこともあった。

実際、アラビアンナイト版のルール文章では、「If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、戦場手札ライブラリーからの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1ターン目に手札を8枚にした後、ディスカード・フェイズ(現在はクリンナップ・ステップ)にルフ鳥の卵を捨ててトークンを出すプレイングが横行した。のちにDuelist誌4号でエラッタが発表され、誘発条件が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、マジック最初のエラッタの1つである。

関連カード

主な亜種

死亡すると(基本的に)強力な状態で戻ってくるクリーチャー。亜種はいずれも終了ステップではなくすぐに戻ってくる。

参考

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