ルフ鳥の卵/Rukh Egg

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2013年4月30日 (火) 16:47時点における211.18.32.169 (トーク) - whois による版
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Rukh Egg / ルフ鳥の卵 (3)(赤)
クリーチャー — 鳥(Bird) 卵(Egg)

ルフ鳥の卵が死亡したとき、次の終了ステップの開始時に、飛行を持つ赤の4/4の鳥(Bird)クリーチャー・トークンを1体生成する。

0/3

戦場に出たばかりでは、4マナ0/3の効率の悪いブロッカーにしかならない。しかし、墓地に置かれて孵化したとたん、4/4の飛行持ちという高パフォーマンスのクリーチャーに大変身する。

能動的に生け贄に捧げる手段や、全体除去と併用して孵化させたい。例えば抹消/Obliterateと組み合わせれば、通常は戦場に4/4飛行だけが残ることになる。

  • 戦場から墓地に置かれたときトークンが出る初めてのカード。そのため、アラビアンナイト当時よく使われ方を勘違いされ、戦場からでなくとも(例えば手札から捨てられたときも)トークンが出るとされたこともあった。
    • アラビアンナイト版のテキストでは、「If Rukh Egg goes to the graveyard,a Rukh―a 4/4 red flying creature―comes into play on your side at the end of that turn.(後はクリーチャー・トークンの説明が続く)」とあり、文面上、戦場手札ライブラリーからの如何にかかわらず、墓地に置かれればトークンが出せるようになっていた。このため、後攻1ターン目に手札を8枚にした後、ディスカード・フェイズ(現在はクリンナップ・ステップ)にルフ鳥の卵を捨ててトークンを出すことが横行した。のちにDuelist誌4号でエラッタが発表され、誘発条件が「戦場から墓地に置かれたとき」に修正された。これが、マジック最初のエラッタの1つである。
  • アラビアンナイト版にはバージョン違いが存在する。コモン1版は普通の不特定マナ・シンボルであるのに対し、コモン3版は通常より暗くて小さい不特定マナ・シンボルとなっている。
  • 印刷時のクリーチャー・タイプであったが、2010年7月のオラクル更新でに変更された。
  • アラビアンナイト版のトークンクリーチャー・タイプは「ルフ鳥/Rukh」であったが、第9版再録時に「」に変更された。
    • ルフ鳥とはシンドバッドなどで有名なロック鳥のことであるが、「ロック鳥(Roc)」にはならなかった。ロック鳥の雛/Roc Hatchlingも「鳥」なのだから妥当なところか。
    • 誤植で、第9版の日本語版カードには「ルフ鳥」と印刷されている。
  • 孵化する前は卵のはずだが、攻撃に関する制限は一切ないので問題なく戦闘に参加できる。巨大化/Giant Growth等でパワーを補強してやれば、戦闘ダメージを与えることも可能。

関連カード

主な亜種

戦場から墓地に置かれると(基本的に)強力な状態で戻ってくるクリーチャー。亜種はいずれも終了ステップではなくすぐに戻ってくる。

参考

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