古代への衰退/Fade into Antiquity

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
13行: 13行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[コモン]]

2016年8月28日 (日) 10:37時点における版


Fade into Antiquity / 古代への衰退 (2)(緑)
ソーサリー

アーティファクトかエンチャント1つを対象とする。それを追放する。


帰化/Naturalizeの亜種。効果追放に強化されたが、ソーサリーになったうえ1マナ重くなっている。

帰化と単純比較すると扱いにくさが目立つが、追放であるのが最大の利点。特に破壊不能を持つに対処できる点は注目に値する。

リミテッドではクリーチャー・エンチャント除去できるためピックしておく価値がある。構築では、ほぼ同じ強みを持ちながら2マナのインスタントである霊気のほころび/Unravel the AEtherが登場してしまったため非常に分が悪いが、こちらにも再利用される可能性を残さないという強みはある。

参考

MOBILE