天秤/Balance

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*精神錯乱と同様、[[第4版]]まで残っていたのは謎とされる。[[リソース]]を一気に削ってしまうカードの凶悪さが判明したのが、リソースを一気に増加するカード([[パワー9]]など)と比べると、わりと遅かったということもある。
 
*精神錯乱と同様、[[第4版]]まで残っていたのは謎とされる。[[リソース]]を一気に削ってしまうカードの凶悪さが判明したのが、リソースを一気に増加するカード([[パワー9]]など)と比べると、わりと遅かったということもある。
 
*[[第5版]]では「[[スタンダード]]環境で[[禁止カード|禁止]]になった[[カード]]は除外する」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
 
*[[第5版]]では「[[スタンダード]]環境で[[禁止カード|禁止]]になった[[カード]]は除外する」という理由で収録されなかった(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。
*調整すると[[平等化/Balancing Act]]や[[均衡の復元/Restore Balance]]になる。
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*これの[[プレミアム・カード|箔押し]]のカードがDCI認定[[ジャッジ]]に配布されている([[ジャッジ褒賞]])。[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/245 イラスト] も過去のデザインを汲みながら美麗にリニューアル。後に[[エターナルマスターズ]]に[[再録]]された際には、このイラストが使われている。
 
*これの[[プレミアム・カード|箔押し]]のカードがDCI認定[[ジャッジ]]に配布されている([[ジャッジ褒賞]])。[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/245 イラスト] も過去のデザインを汲みながら美麗にリニューアル。後に[[エターナルマスターズ]]に[[再録]]された際には、このイラストが使われている。
 
*[[From the Vault:Exiled]]に{{Gatherer|id=194966|新規イラスト}}で収録された。
 
*[[From the Vault:Exiled]]に{{Gatherer|id=194966|新規イラスト}}で収録された。
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印刷されたテキストとは異なる挙動を示していたため、2009年1月30日の[[オラクル]]変更により、生け贄に捧げる操作は同時に行われることが明確化された。[[均衡の復元/Restore Balance]]のテキストに沿った形である。
 
印刷されたテキストとは異なる挙動を示していたため、2009年1月30日の[[オラクル]]変更により、生け贄に捧げる操作は同時に行われることが明確化された。[[均衡の復元/Restore Balance]]のテキストに沿った形である。
  
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==関連カード==
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===主な亜種===
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各プレイヤーに、互いに選んだ以外の自分の[[パーマネント]]を生け贄に捧げさせる白の呪文。特記しない限り[[ダブルシンボル]]のソーサリー。'''太字'''は手札も捨てる。
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*[[大変動/Cataclysm]] - 4マナ。クリーチャー、アーティファクト、エンチャント、土地をそれぞれ1つずつ選び、残りを全て生け贄に捧げる。([[エクソダス]])
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**[[悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance]] - 5マナ。対戦相手が残すパーマネントもあなたが選んで良い大変動。適用範囲は土地でないパーマネント全般。([[マジック・オリジン]])
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**[[激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk]] - 5マナ4/5[[警戒]][[アーティファクト・クリーチャー]]。[[CIP]]で大変動が[[誘発]]。適用範囲は土地でないパーマネント全般。([[カラデシュ]])
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*'''[[平等化/Balancing Act]]''' - 生け贄が全種類のパーマネントに及ぶ様になった天秤の調製版。([[オデッセイ]])
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*[[ラジアの浄化/Razia's Purification]] - [[赤白]]6マナ。パーマネント3つを選んで残りの全パーマネントを生け贄に捧げる。([[ラヴニカ:ギルドの都]])
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*'''[[均衡の復元/Restore Balance]]''' - [[マナ・コストの無いカード]]となった天秤の調製版。[[待機]]6-(白)。([[時のらせん]])
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*[[神聖なる報い/Divine Reckoning]] - 4マナ。クリーチャーを1体選んで残りの全クリーチャーを生け贄ではなく[[破壊]]する。[[フラッシュバック]](5)(白)(白)。([[イニストラード]])
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*[[幸運な生き残り/Fortunate Few]] - 5マナ。各プレイヤーが、自分がコントロールしていないパーマネントを1つずつ選び、残りを全て生け贄に捧げる。適用範囲は土地でないパーマネント全般。([[統率者2017]])
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*[[強者鏖殺/Slaughter the Strong]] - 3マナ。[[パワー]]の合計値が4以下になるようにクリーチャーを選び、残りの全クリーチャーを生け贄に捧げる。([[イクサランの相克]])
 
==参考==
 
==参考==
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-balance-judge-promo-version-2009-07-31 壁紙・待受] ([[ジャッジ褒賞]]版)
 
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-balance-judge-promo-version-2009-07-31 壁紙・待受] ([[ジャッジ褒賞]]版)
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*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]]
 
*[[From the Vault:Exiled]]
 
*[[From the Vault:Exiled]]
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2018年1月21日 (日) 18:19時点における版


Balance / 天秤 (1)(白)
ソーサリー

各プレイヤーは、コントロールする土地の数が最も少ないプレイヤーがコントロールする土地の数に等しい数だけ、自分がコントロールする土地を選ぶ。その後、残りを生け贄に捧げる。同じ方法で、各プレイヤーはカードを捨て、クリーチャーを生け贄に捧げる。


低いコストで膨大なアドバンテージを得ることもできる、強力なコントロール呪文。そのの通り、互いの状態を天秤にかけて「均等」にしてしまうカード

2マナ神の怒り/Wrath of Godにもハルマゲドン/Armageddonにも精神錯乱/Mind Twistにもなり得るカードであり、それらの組み合わせで総合的に大きなアドバンテージを得られる。

エンチャントアーティファクトは影響を受けないため、それらと併用すれば大きなカード・アドバンテージを得られた。後に登場した待機プレインズウォーカーといったシステムも好相性。反面、対戦相手にそれらを並べられているとディスアドバンテージとなるし、何も用意せず使っても効果は薄い。また、神の怒り同様、自分でクリーチャーを並べるデッキではテンポを失ってしまうので採用しづらい。

またライフには影響を与えないため、カードと引き換えにライフ・アドバンテージを確保してから撃つのも有効。自分が回復する方向性ではZuran Orbとのコンボが有名(→ズーラン・バランス)。ありったけの火力対戦相手にぶつけてから天秤を使う戦術も存在した。

スタンダードを去った後はヴィンテージ(タイプ1)でしか使用できないが一部のデッキで使われている。現在でもメンターサイドボード、時にはメインデッキから投入されることが多い。

  • これが使えた頃のルールでは、打ち消すチャンスが何らかの対応する前にしかなかった。そのため、打ち消されないことを確認してからゆっくりと手札やパーマネントを消費することができた(詳しくはインタラプト参照)。
  • 精神錯乱と同様、第4版まで残っていたのは謎とされる。リソースを一気に削ってしまうカードの凶悪さが判明したのが、リソースを一気に増加するカード(パワー9など)と比べると、わりと遅かったということもある。
  • 第5版では「スタンダード環境で禁止になったカードは除外する」という理由で収録されなかった(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。

1995年4月19日より、タイプ1(現ヴィンテージ)とスタンダードで制限カードタイプ1.5禁止カードに指定された。2004年9月20日よりタイプ1.5から移行したレガシーでも、続けて禁止である。From the Vault:Exiledのリリースに伴い、2009年8月26日より100カードシングルトン司令官戦プリズマティックトライバル・ウォーズ・クラシックで禁止カード、クラシックで制限カードに指定された。統率者戦においても、禁止カードに指定されている。

テキストの変更

ルール文章では、規定の数になるまで生け贄に捧げる操作を繰り返すかのような記述だった。


旧オラクル

天秤/Balance (1)(白)
ソーサリー

コントロールする土地の数が最も少ないプレイヤーを除き、各プレイヤーは自分のコントロールする土地が最も少ないプレイヤーと等しくなるまで土地を生け贄に捧げる。同様にカードを捨て、その後同様にクリーチャーも生け贄に捧げる。


印刷されたテキストとは異なる挙動を示していたため、2009年1月30日のオラクル変更により、生け贄に捧げる操作は同時に行われることが明確化された。均衡の復元/Restore Balanceのテキストに沿った形である。

関連カード

主な亜種

各プレイヤーに、互いに選んだ以外の自分のパーマネントを生け贄に捧げさせる白の呪文。特記しない限りダブルシンボルのソーサリー。太字は手札も捨てる。

参考

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