帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King

提供:MTG Wiki

2019年10月20日 (日) 12:03時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Kenrith, the Returned King / 帰還した王、ケンリス (4)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 貴族(Noble)

(赤):ターン終了時まで、すべてのクリーチャーはトランプルと速攻を得る。
(1)(緑):クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(2)(白):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは5点のライフを得る。
(3)(青):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚引く。
(4)(黒):墓地からクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをオーナーのコントロール下で戦場に出す。

5/5

物語がめでたく解決し、玉座に帰還したケンリス王。5色それぞれに対応した起動型能力を持つ伝説の人間貴族

未評価カードです
このカード「帰還した王、ケンリス/Kenrith, the Returned King」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

登場時のスタンダードでは、ゴロス・ランプジェスカイ・ファイアーズで採用されることがある。前者は土地を伸ばすデッキであり、後者は創案の火/Fires of Inventionを擁するため、起動コスト支払いは容易。

統率者戦ブロールでは、5色の固有色を持つ伝説のクリーチャーであり、統率者にうってつけ。能力はいずれも対戦相手に恩恵を与えることができるので、状況に応じて活用したい。

ルール

ストーリー

アルジェナス・ケンリス/Algenus Kenrithは、王国/The Realm全体を統べる人間の崇王/High King。行方が知れなくなった彼の探索がエルドレインの王権のストーリーであり、王の帰還により物語は結びを迎えた。

詳細はアルジェナス・ケンリス/Algenus Kenrithを参照。

  • 5色の起動型能力は、彼が五つの宮廷で騎士の称号を得て崇王となったことを表したものだろう。

参考

MOBILE