攻撃クリーチャー指定ステップ

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攻撃クリーチャー指定ステップ/Declare Attackers Step戦闘フェイズの第2のステップ

ステップの流れ

このステップの開始時に、攻撃プレイヤーはどのクリーチャーをどこに攻撃に参加させるかを選ぶ。このとき選ぶクリーチャーは、アンタップ状態のクリーチャーで、なおかついわゆる「召喚酔い」に影響されていないものでなければならない。ここで指定されたクリーチャーは攻撃クリーチャーとなり、タップされる。

ここまでの行動はスタックを使用しないターン起因処理である。

その後、クリーチャーが攻撃した事で誘発したすべての誘発型能力がスタックに置かれたのち、アクティブ・プレイヤー優先権を得る。

解説

初心者が勘違いしやすいが、クリーチャーが攻撃するのを確かめたあと、そのクリーチャーをタップして攻撃を無効にすることはできない。タップによる妨害は攻撃クリーチャーの指定前に行う必要がある。相手プレイヤーがこちらに確認を取らず攻撃クリーチャーを指定してきたら、待ったをかけて戦闘開始ステップまで巻き戻してからタッパーを使用しよう。

また、ブロックに参加させたくないクリーチャーをタップしたり除去したりするなら、このステップが終了する前に行わなければ意味がない。

  • 攻撃クリーチャーの指定に際し、すべての攻撃制限を満たした上で、できる限り多くの攻撃強制を満たさなければならない。
  • 攻撃に参加することにコストを要求される場合、それらのコストが支払えないなら、攻撃クリーチャーの指定をすることはできない。
  • 攻撃クリーチャーが指定されず、かつ攻撃状態で戦場に出たクリーチャーもいない状態でこのステップを終えた場合、続くブロック・クリーチャー指定ステップ戦闘ダメージ・ステップは両方とも飛ばされる。
    • 過去には、攻撃クリーチャーを指定しなかった時点で即戦闘終了ステップに移行し、攻撃クリーチャー指定ステップ中に優先権が発生しないルールになっていた時期もある。

引用:総合ルール 20231117.0

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