日本選手権19

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
4行: 4行:
  
 
*[[ワールド・マジック・カップ]]の廃止により、従来のような「日本代表を決める」大会ではなくなった。ただし、優勝者と準優勝者には[[ミシックチャンピオンシップリッチモンド19]]の参加権利が与えられる。
 
*[[ワールド・マジック・カップ]]の廃止により、従来のような「日本代表を決める」大会ではなくなった。ただし、優勝者と準優勝者には[[ミシックチャンピオンシップリッチモンド19]]の参加権利が与えられる。
 +
*[[サイドイベント]]として日本モダン選手権2019、日本レガシー選手権2019、日本パウパー選手権2019が行われた。[[パウパー]]は公認フォーマット化以降では初の日本国内のイベントであり、初の日本国内での[[ルール適用度]]「競技」のイベントである。
 
*同じ日程で[[グランプリインディアナポリス19]]も開催されている。
 
*同じ日程で[[グランプリインディアナポリス19]]も開催されている。
  

2019年11月22日 (金) 13:53時点における版

日本選手権19/2019 Japan Nationalsは、2019年に東京で開催された日本選手権

3週間前に出現し突如としてトップメタとなった4色ケシスに注目が集まる中で行われた大会。決勝は4色ケシスのミラーマッチとなり、これを制した小林遼平が新たな日本王者となった。

基本データ

上位入賞者

参考

2019シーズン
世界選手権 世界選手権
ミシックチャンピオンシップ Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ)
グランプリ オークランド - プラハ - ニュージャージー - シドニー - トロント - ストラスブール - メンフィス - クリーブランド - ロサンゼルス - ビルバオ - タンパベイ - 京都 - カルガリー - サンパウロ春 - 横浜 - ナイアガラフォールズ - ロンドン - マディソン - プロビデンス - カンザスシティ - 台北 - コペンハーゲン - ワシントンDC - シアトル - ダラスフォートワース - クラクフ - デトロイト - デンバー - バルセロナ - 千葉 - ミネアポリス - バーミンガム - ラスベガスモダンリミテッド) - インディアナポリス - ヘント - アトランタ - モントリオール - バンコク - ユトレヒト - フェニックス - 名古屋 - リヨン - リッチモンド - サンパウロ秋 - コロンバス - ボローニャ - ブリスベン - オクラホマシティ - ポートランド
その他 マジック・プロリーグ - ミシックインビテーショナル - 日本選手権 - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - 北米ヴィンテージ - 北米レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
MOBILE