自動司書/Automatic Librarian

提供:MTG Wiki

2022年9月28日 (水) 13:46時点におけるSPIT (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Automatic Librarian / 自動司書 (3)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

自動司書が戦場に出たとき、占術2を行う。(あなたのライブラリーの一番上にあるカード2枚を見て、そのうちの望む枚数をあなたのライブラリーの一番下に、残りを一番上に、それぞれ望む順番で置く。)

3/2

自動でライブラリーの上からカードを運んできてくれる健気な構築物

定番のETB能力占術できるアーティファクト・クリーチャーだが、一度に見れる枚数が多いわりに3マナ3/2というしっかりしたサイズ感を保持しているのが特徴。

多色傾向にある団結のドミナリアリミテッドではデッキカラーを問わず、どのデッキでも採用できる基本戦力として役立つグッドコモン。序盤の色事故の回避に役立つのは勿論のこと、中盤以降は戦力を追加投入しつつ有効札を探しに行くことができ、いつ引いても無駄になりにくいのが嬉しい。ドラフトを決めかねているうちに見かけた場合、迷わずピックして損はない。

アーギヴィーア暦3285年より絶対的静寂と究極的反感を行使している。

[編集] 参考

MOBILE