支配魔法/Control Magic

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*[[ギルド無き統治/Govern the Guildless]] - [[ソーサリー]]。[[単色]]のクリーチャーのコントロールを永続的に奪う。[[予見]](1)(青)によってクリーチャーの[[色]]を変更できる。シングルシンボル6マナ。([[ディセンション]])
 
*[[ギルド無き統治/Govern the Guildless]] - [[ソーサリー]]。[[単色]]のクリーチャーのコントロールを永続的に奪う。[[予見]](1)(青)によってクリーチャーの[[色]]を変更できる。シングルシンボル6マナ。([[ディセンション]])
 
*[[クロヴの囁き/Krovikan Whispers]] - 累加アップキープ(青)または(黒)を持ち、墓地に置かれたとき[[経年カウンター]]1個につき2点のライフを失う。シングルシンボル4マナ。([[コールドスナップ]])
 
*[[クロヴの囁き/Krovikan Whispers]] - 累加アップキープ(青)または(黒)を持ち、墓地に置かれたとき[[経年カウンター]]1個につき2点のライフを失う。シングルシンボル4マナ。([[コールドスナップ]])
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*[[福音/Evangelize]] - [[白]]のカード。対戦相手1人が選んだクリーチャーのコントロールを永続的に奪う。[[バイバック]](2)(白)(白)を持つ。(4)(白)。([[時のらせん]])
 
*[[隷属/Enslave]] - 黒くなり、[[オーナー]]に毎ターン1点の[[ダメージ]]を[[与える]]。(4)(黒)(黒)。([[次元の混乱]])
 
*[[隷属/Enslave]] - 黒くなり、[[オーナー]]に毎ターン1点の[[ダメージ]]を[[与える]]。(4)(黒)(黒)。([[次元の混乱]])
 
*[[魅惑的な一瞥/Captivating Glance]] - 終了ステップの開始時に[[激突]]を行い、勝者がクリーチャーのコントロールを得る。シングルシンボル3マナ。([[ローウィン]])
 
*[[魅惑的な一瞥/Captivating Glance]] - 終了ステップの開始時に[[激突]]を行い、勝者がクリーチャーのコントロールを得る。シングルシンボル3マナ。([[ローウィン]])
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*[[どんでん返し/Switcheroo]] - ソーサリー。自分のクリーチャーとコントロールを[[交換]]する。シングルシンボル5マナ。([[基本セット2013]])
 
*[[どんでん返し/Switcheroo]] - ソーサリー。自分のクリーチャーとコントロールを[[交換]]する。シングルシンボル5マナ。([[基本セット2013]])
 
*[[魂の代償/Soul Ransom]] - 「カードを2枚捨てる:魂の代償のコントローラーはこれを生け贄に捧げ、その後、カードを2枚引く。対戦相手1人のみがこの能力を起動できる。」を持つ。(2)(青)(黒)。([[ギルド門侵犯]])
 
*[[魂の代償/Soul Ransom]] - 「カードを2枚捨てる:魂の代償のコントローラーはこれを生け贄に捧げ、その後、カードを2枚引く。対戦相手1人のみがこの能力を起動できる。」を持つ。(2)(青)(黒)。([[ギルド門侵犯]])
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*[[継承順位/Order of Succession]] - ソーサリー。各プレイヤーが対戦相手のクリーチャーのコントロールを奪う。[[多人数戦]]対応。シングルシンボル4マナ。([[統率者2013]])
 
*[[惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren]] - クリーチャー。[[授与]](5)(青)(青)を持ち、エンチャントされているクリーチャーをコントロールできる。さらに+1/+1の修整を受けるとともに飛行を持つ。1マナ。([[ニクスへの旅]])
 
*[[惑乱のセイレーン/Hypnotic Siren]] - クリーチャー。[[授与]](5)(青)(青)を持ち、エンチャントされているクリーチャーをコントロールできる。さらに+1/+1の修整を受けるとともに飛行を持つ。1マナ。([[ニクスへの旅]])
  

2014年9月25日 (木) 16:33時点における版


マジック最初の「奪う」エンチャントの1つ。4マナクリーチャーコントロールを奪える。アルファ時代に秘宝奪取/Steal Artifactと対になるように作られたもので、これらはマナ・コストも同じ。

解呪/Disenchant等で対策される可能性があるとはいえ、クリーチャーを奪うということは「対戦相手のクリーチャーを減らす」のと「自分のクリーチャーを増やす」のを同時に行っているわけで、擬似的に除去と戦力増強を一度にできる、ということ。つまり2対1交換のアドバンテージが約束されているようなカードであり、リソースを稼ぎやすいカードといえる。

エターナルでは不実/Treacheryよりも使われている頻度はずっと高い。こちらの方が1マナ軽く打ち消されたときのリスクを考えるとフリースペルの恩恵がそこまで大きくないため。

  • コントローラーオーナーの違いが明文化されていなかった黎明期には、このカードはカードの所有権も奪えると認識されることもあった。(しかし、カードにはちゃんとゲームが終わるまでコントロールを得ると書かれていた。)
    • 現在からすればとんでもないことだが、のちのレジェンドでその問題を解決するためにコントローラーとオーナーの違いがルールに明文化されるまでは、アンティ関連のカードの存在も手伝って勘違いされても仕方ない状態ではあった。
  • 統率者2013新規イラストで収録され、新たにフレイバー・テキストも与えられた。
「私がやるようにやるのではなく、私が思うようにやるのだ。」
ジェイス・ベレレン

関連カード

主な亜種

コントロール奪取の最も基本的なカードということで、多くの亜種が作られている。以下はその一例。特筆のない限りダブルシンボル

参考

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