木の壁/Wall of Wood

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*[[カード名]]や{{Gatherer|id=148391|イラスト}}に反して、[[植物]]ではなかったりする。
 
*[[カード名]]や{{Gatherer|id=148391|イラスト}}に反して、[[植物]]ではなかったりする。
 
**似たような例として、[[草茂る胸壁/Overgrown Battlement]]などもいる。
 
**似たような例として、[[草茂る胸壁/Overgrown Battlement]]などもいる。
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==上位互換==
 
==上位互換==
[[基本セット2019]]まで。特筆のない限り、マナ・コストが(緑)の0/3防衛クリーチャー。'''太字'''は防衛を持たない。
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[[ラヴニカのギルド]]まで。特筆のない限り、マナ・コストが(緑)の0/3防衛クリーチャー。'''太字'''は防衛を持たない。
*[[ほくちの壁/Tinder Wall]] - [[生け贄に捧げる]]:([[赤マナ|赤)(赤)]]を加える。(赤),生け贄に捧げる:~によって[[ブロック (ルール用語)|ブロックされているクリーチャー]]1体を[[対象]]とし、2点の[[ダメージ]]を与える。([[アイスエイジ]])
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*[[ほくちの壁/Tinder Wall]] - [[生け贄に捧げる]]:([[赤マナ|赤)(赤)]]を加える。(赤),生け贄に捧げる:~によって[[ブロック (ルール用語)|ブロックされているクリーチャー]]1体に2点の[[ダメージ]][[与える]]。([[アイスエイジ]])
*'''[[ラノワールの占い師/Llanowar Augur]]''' - 生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、[[ターン終了時まで]]+3/+3の[[修整]]と[[トランプル]]を与える([[自分]]の[[アップキープ]]の間のみ使用可)。([[未来予知]])
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*'''[[ラノワールの占い師/Llanowar Augur]]''' - 生け贄に捧げる:クリーチャー1体に[[ターン終了時まで]]+3/+3[[修整]]と[[トランプル]]を与える([[自分]]の[[アップキープ]]の間のみ使用可)。([[未来予知]])
*'''[[ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger]]''' - [[CIP]]で自分の[[ライブラリー]]から[[ツリーフォーク]]1枚か[[森]]1枚の[[教示者]]能力を持つ。([[ローウィン]])
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*'''[[ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger]]''' - [[ETB]]で自分の[[ライブラリー]]から[[ツリーフォーク]]1枚か[[森]]1枚の[[教示者]]能力を持つ。([[ローウィン]])
 
*[[蔦の壁/Wall of Vines]] - [[到達]]付き。([[基本セット2011]])
 
*[[蔦の壁/Wall of Vines]] - [[到達]]付き。([[基本セット2011]])
 
*[[ジャディの横枝/Jaddi Offshoot]] - [[上陸]]達成時、1点の[[ライフ]]を得る。([[戦乱のゼンディカー]])
 
*[[ジャディの横枝/Jaddi Offshoot]] - [[上陸]]達成時、1点の[[ライフ]]を得る。([[戦乱のゼンディカー]])
 
*'''[[オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator]]''' - (2)([[緑マナ|緑]]),[[タップ・シンボル|(T)]],生け贄に捧げる:自分のライブラリーから[[基本土地]]カード1枚を[[探す|探し]]、[[タップイン|タップ状態で戦場に出す]]。([[アモンケット]])
 
*'''[[オアシュラの耕作者/Oashra Cultivator]]''' - (2)([[緑マナ|緑]]),[[タップ・シンボル|(T)]],生け贄に捧げる:自分のライブラリーから[[基本土地]]カード1枚を[[探す|探し]]、[[タップイン|タップ状態で戦場に出す]]。([[アモンケット]])
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*[[落とし格子の蔦/Portcullis Vine]] - (2),(T), 防衛持ちクリーチャー1体を生け贄に捧げる:1枚[[引く]]。([[ラヴニカのギルド]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2018年12月15日 (土) 16:17時点における最新版


Wall of Wood / 木の壁 (緑)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)

0/3

非常に軽量

1マナパワー2までのクリーチャーを止められるので、ほとんどの騎士達の一時的な無力化には使えた。だが、さすがに軽い以外のメリットがないというのは厳しい。

第5版からは「弱過ぎる。より強力な亜種を作成できるように除外する」という理由で収録されず(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。間は空いたものの未来予知以降、実際に幾つかの上位互換が登場している。ただし、第10版では一時的に再録を果たした。

[編集] 上位互換

ラヴニカのギルドまで。特筆のない限り、マナ・コストが(緑)の0/3防衛クリーチャー。太字は防衛を持たない。

[編集] 参考

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