ドラゴンの支配/Draconic Domination
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| （1人の利用者による、間の1版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
| − | '''ドラゴンの支配'''/''Draconic Domination''は[[統率者2017]]の[[構築済みデッキ]]の一つ。デッキカラーは[[白青黒赤緑]] | + | '''ドラゴンの支配'''/''Draconic Domination''は[[統率者2017]]の[[構築済みデッキ]]の一つ。デッキカラーは[[白青黒赤緑]]で、テーマとなる[[クリーチャー・タイプ]]は[[ドラゴン]]。 |
==概要== | ==概要== | ||
| 5行： | 5行： | ||
==解説== | ==解説== | ||
| − | [[統率者]]は[[始祖ドラゴン/The Ur-Dragon]]。それ以外にも[[復讐の神、大口縄/O-Kagachi, Vengeful Kami]]と[[ドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engine]]を5色の統率者として使用できる。 | + | [[統率者]]は[[始祖ドラゴン/The Ur-Dragon]]。それ以外にも[[復讐の神、大口縄/O-Kagachi, Vengeful Kami]]と[[ドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engine]]、[[再録]][[カード]]の[[始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon]]を5色の統率者として使用できる。 |
| − | + | 新規カードは上記の3枚に加えて、[[幸運な生き残り/Fortunate Few]]、[[反攻する鱗王/Scalelord Reckoner]]、[[同族の発見/Kindred Discovery]]、[[骨塚の災い魔/Boneyard Scourge]]、[[領空のヘルカイト/Territorial Hellkite]]、[[自我破摧/Fractured Identity]]、[[オジュタイの達人、テイガム/Taigam, Ojutai Master]]、[[ネコルーの女王、ワシトラ/Wasitora, Nekoru Queen]]、[[饒舌の呪い/Curse of Verbosity]]、[[豪奢の呪い/Curse of Opulence]]、[[褒賞の呪い/Curse of Bounty]]、[[通報の角笛/Herald's Horn]]、[[先祖の鏡/Mirror of the Forebears]]、[[祖先の道/Path of Ancestry]]。 | |
==デッキリスト== | ==デッキリスト== | ||
| 175行： | 175行： | ||
[[Category:構築済みデッキ|とらこんのしはい]] | [[Category:構築済みデッキ|とらこんのしはい]] | ||
| + | __NOTOC__ | ||
2024年7月30日 (火) 17:59時点における最新版
ドラゴンの支配/Draconic Dominationは統率者2017の構築済みデッキの一つ。デッキカラーは白青黒赤緑で、テーマとなるクリーチャー・タイプはドラゴン。
[編集] 概要
時の始まりから、始祖ドラゴンは存在してきました。すべてのドラゴンの究極の祖である始祖ドラゴンは、竜族の敵を永劫の炎にて滅ぼすべく、多元宇宙の隅々までドラゴンに力を吹き込みます。
[編集] 解説
統率者は始祖ドラゴン/The Ur-Dragon。それ以外にも復讐の神、大口縄/O-Kagachi, Vengeful Kamiとドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engine、再録カードの始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragonを5色の統率者として使用できる。
新規カードは上記の3枚に加えて、幸運な生き残り/Fortunate Few、反攻する鱗王/Scalelord Reckoner、同族の発見/Kindred Discovery、骨塚の災い魔/Boneyard Scourge、領空のヘルカイト/Territorial Hellkite、自我破摧/Fractured Identity、オジュタイの達人、テイガム/Taigam, Ojutai Master、ネコルーの女王、ワシトラ/Wasitora, Nekoru Queen、饒舌の呪い/Curse of Verbosity、豪奢の呪い/Curse of Opulence、褒賞の呪い/Curse of Bounty、通報の角笛/Herald's Horn、先祖の鏡/Mirror of the Forebears、祖先の道/Path of Ancestry。
