広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse

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*[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]で毎[[ターン]]運用すると、[[Thawing Glaciers]]以上のデッキ圧縮になる。
 
*[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]で毎[[ターン]]運用すると、[[Thawing Glaciers]]以上のデッキ圧縮になる。
 
*[[統率者2014]]の日本語版では、[[カード名]]が通常よりも小さいフォントで印刷されてしまっている({{Gatherer|id=391401|カード画像}})。
 
*[[統率者2014]]の日本語版では、[[カード名]]が通常よりも小さいフォントで印刷されてしまっている({{Gatherer|id=391401|カード画像}})。
*長らく{{Gatherer|id=133713}}は[[時のらせん]]版の一種類歯科存在しなかったが、[[Jumpstart]]での再録時に{{Gatherer|id=489662|新規イラスト}}を得た。
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*長らく{{Gatherer|id=133713}}は[[時のらせん]]版の一種類しか存在しなかったが、[[Jumpstart]]での再録時に{{Gatherer|id=489662|新規イラスト}}を得た。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2020年12月23日 (水) 18:03時点における版


Terramorphic Expanse / 広漠なる変幻地
土地

(T),広漠なる変幻地を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。


基本土地限定のフェッチランドサーチしてきた土地タップインになるが、戦場に出してすぐ起動できる。

起動コストマナライフなどを必要としないため、手軽に色マナの安定化やデッキ圧縮が行える。基本的に多色デッキに使用されるが、2色でもヴァラクート等土地バランスを偏らせたい場合に採用される。

構築では、時のらせんブロック構築スタンダードにおいて様々な多色デッキに採用されている。リミテッドでは、無条件で安定性を高められるので、ピックしたら単色デッキでもない限り必ず投入されるカードコモンなのもありがたい。

多色地形の選択肢が乏しいパウパーでもしばしば採用される。統率者戦でものちに登場した同型再版進化する未開地/Evolving Wildsと共にデッキの基本構成の1つである。

関連カード

参考

  1. Hi Mark, I just saw in the full spoiler the...Blogatog 2020年4月10日 Mark Rosewater著)
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