ドラフト点数表/アヴァシンの帰還

提供:MTG Wiki

2013年12月10日 (火) 20:11時点における細山田 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索
点数表の目安
10点 極めて強力で、見かけたらを変えてでも取るべき
(使うべき)カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が
あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。
9点 極めて強力で、この1枚のためだけにでも
その色を散らすことを考慮すべきカード。
8点 強力なカードで、色が合っていればデッキに
入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの
有無がメインカラーの決定基準になる。
7点 メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。
(例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。)
6点 戦力として期待できるカード。
(例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。)
5点 戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。
(例:3マナ2/2バニラ、)
4点 まあ戦力になればラッキー、又は
サイドボードとしてなら使えるカード。
3点 明らかに弱いカード。よほどカードプール
貧弱ならば出番があるかもしれない。
2点 相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。
1点 いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも
入ることはありえない。これを入れるくらいなら
基本土地を入れた方がマシ

目次

8点 暁の熾天使/Seraph of Dawn – C
飛行絆魂は強烈。タフネス4で死にづらいのも長所。
6点 牙抜き/Defang – C
によくある擬似除去オーラアタッカーを無力化出来る。
6点 雲隠れ/Cloudshift – C
CIP能力の再利用など、あらかじめ使い方を用意しておきたい。
5.5点 州民の声/Voice of the Provinces – C
6マナ3/3はフライヤーとはいえサイズ不足。重さを補えるなら。
6点 信じ抜く心/Leap of Faith – C
フライヤーブロック火力の回避、ブロック回避など、用途は広い。
5.5点 スレイベンの勇者/Thraben Valiant – C
タフネス1が警戒を持っていても使いどころは少ないが、人間が必要なら。
5.5点 正義の一撃/Righteous Blow – C
使いどころの限定されたショック/Shock軽いのは救い。
7点 大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier – C
3点のライフ回復は意外と有効。1マナの軽さも魅力。
7点 天使の壁/Angelic Wall – C
飛行クリーチャーも止める2マナの。序盤はかなり頼れる。
5点 天使の慈悲/Angel's Mercy – C
7点の回復は馬鹿にならないが、4マナは重い。
7点 月明かりの霊/Moonlight Geist – C
3マナ飛行2/1とスペックが高く、起動型能力を置いても有用。
6点 遠沼の探検者/Farbog Explorer – C
沼渡りを抜きにしてもそれなりのスペック。相手がなら更に強力。
5点 呪い破り/Cursebreak – C
ライフ回復もするエンチャント破壊。使えるかは環境次第。
6.5点 奉仕へのいざない/Call to Serve – C
P/T強化飛行付与。単純に強いが飛行対策カードも多いため注意は必要。
5点 真夜中の決闘者/Midnight Duelist – C
1マナのウィニークリーチャープロテクション(吸血鬼)が生きると爽快。
5点 ミッドヴァストの守護者/Midvast Protector – C
マナレシオが微妙。プロテクションも限定的なブロック回避にしかならない。
6.5点 ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor – C
先制攻撃で牽制できる。取って損はない。
7点 盲信の一撃/Zealous Strike – C
割と強力なコンバット・トリック先制攻撃でファッティを一方的に除去できることも。
6点 幽体の門護衛/Spectral Gateguards – C
大型フライヤーあたりと組ませると強力。これ自体が重いのが難点。
8点 黄金夜の指揮官/Goldnight Commander – U
膠着場を一気に打ち破れるカード。速攻持ちと相性が良い。
6点 黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer – U
効果はそれなりに強力で、本体のサイズもそこそこだが、6マナと重いのが難点。
7点 解放の天使/Emancipation Angel – U
3マナ3/3飛行とコスパが良好。バウンスも使い方次第ではプラスに働くことも。
5点 敬虔な司祭/Devout Chaplain – U
人間を主体に組むなら起動型能力が生きることもあるかもしれない。
5点 建築家の祝福/Builder's Blessing – U
警戒と組み合わせると効果抜群。
4点 指揮官の威厳/Commander's Authority – U
重い上に悠長で、オーラなので除去にも弱い。
6.5点 死の超克/Defy Death – U
大物天使を釣り上げられればエンドカードにもなりうる。
6点 聖なる司法高官/Holy Justiciar – U
タッパーという時点でそれなりに優秀だが、いささか重いのが欠点。
7点 大天使/Archangel – U
強力なフライヤーだが、7マナまで伸ばせるか。リアニメイトも視野に入れたい。
7点 近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim – U
結魂絆魂を共有。ダメージレースに大きく貢献するウィニークリーチャー
7.5点 払拭の一撃/Banishing Stroke – U
奇跡付きの万能除去。首の皮をつないでくれることは多々ある。
7.5点 栄光の目覚めの天使/Angel of Glory's Rise – R
7マナと重いが、得られるアドバンテージは絶大。単純に大型フライヤーとして確保してよい。
7.5点 ガヴォニーの騎手/Riders of Gavony – R
対部族プロテクションは刺されば強烈。4マナ3/3警戒とスペックも平均以上。
8点 歓喜の天使/Angel of Jubilation – R
ではエンドカード全体強化に自身のスペックの高さも魅力。トリプルシンボルが出せるかどうか。
8点 銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin – R
結魂二段攻撃。実質速攻を持っているような動きが可能で、非常に強力。
9点 修復の天使/Restoration Angel – R
シングルシンボル4マナなのに、3/4飛行にCIPで明滅し、瞬速で出せる。オーバースペック。
9点 終末/Terminus – R
1マナリセットボタン。使われたくなければピックすべき。
7点 神聖なる反撃/Divine Deflection – R
ダメージ反転。使いどころ次第で1対2交換を期待できる。
8.5点 聖戦士の進軍/Cathars' Crusade – R
クリーチャーを出すだけで全体がモリモリ強化される。
8点 戦争の伝令/Herald of War – R
天使人間の召喚コストを下げる。単純に殴る度に大きくなるフライヤーという時点で強力。
8点 希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope – M
出ればほぼ勝利。問題は出せるかどうか。
9点 天使への願い/Entreat the Angels – M
対戦相手の心がへし折れる奇跡カード。
MOBILE