注釈文

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==ルール==
 
==ルール==
*[[第2面]]が[[クリーチャー]]である[[変身する両面カード]]には、[[第1面]]の[[文章欄]]右下に第2面の[[P/T]]が灰色の文字で印刷されている({{Gatherer|id=337484|カード画像}})。これは注釈文として扱われる({{CR|712.1c}})。
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*[[第2面]]が[[クリーチャー]]である[[変身する両面カード]]には、[[第1面]]の[[文章欄]]右下に第2面の[[P/T]]が灰色の文字で印刷されている({{Gatherer|id=337484|カード画像}})。これは注釈文として扱われる({{CR|{{その他のルールのCR番号|両面カード}}.2c}})。
*[[モードを持つ両面カード]]の両方の面の左下隅には、もう一方の面に関する情報を含むヒントバーが描かれている({{Gatherer|id=493353|カード画像}})。これは注釈文として扱われる({{CR|712.1f}})。
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*[[モードを持つ両面カード]]の両方の面の左下隅には、もう一方の面に関する情報を含むヒントバーが描かれている({{Gatherer|id=493353|カード画像}})。これは注釈文として扱われる({{CR|{{その他のルールのCR番号|両面カード}}.3f}})。
 
*注釈文を[[文章変更効果]]で書きかえることも可能であるが、それは注釈文が正しくなくなるだけで何の意味ももたない。
 
*注釈文を[[文章変更効果]]で書きかえることも可能であるが、それは注釈文が正しくなくなるだけで何の意味ももたない。
 
**よく問題になるのが[[畏怖]]の「[[黒]]」を他の[[色]]に書きかえるときである。詳しくは畏怖のページを参照。
 
**よく問題になるのが[[畏怖]]の「[[黒]]」を他の[[色]]に書きかえるときである。詳しくは畏怖のページを参照。
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***注釈文と混同しうるため、[[ドミナリア]]以降に登場するキーワード能力では括弧を使わないことになった。([https://mtg-jp.com/reading/mm/0030513/ 参考])
 
***注釈文と混同しうるため、[[ドミナリア]]以降に登場するキーワード能力では括弧を使わないことになった。([https://mtg-jp.com/reading/mm/0030513/ 参考])
 
**過去の日本語版では、「端数切り捨て/切り上げ」も「ライフの半分(端数切り捨て)」などと括弧書きで書かれていたが、これも注釈文ではない。[[ラヴニカへの回帰]]以降は日本語版でも「ライフの端数を切り捨てた半分」などのように括弧を使わずに記述されている。
 
**過去の日本語版では、「端数切り捨て/切り上げ」も「ライフの半分(端数切り捨て)」などと括弧書きで書かれていたが、これも注釈文ではない。[[ラヴニカへの回帰]]以降は日本語版でも「ライフの端数を切り捨てた半分」などのように括弧を使わずに記述されている。
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*[[統率者戦]]などにおける[[固有色]]にも影響しない。
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**例えば、[[徴税理事/Syndic of Tithes]]は[[強請]]の注釈文に[[白黒]]の[[混成マナ・シンボル]]を含むが({{Gatherer|id=368316|カード画像}})、固有色は[[白]]のみである。
  
 
==その他==
 
==その他==
 
*[[第8版]]から[[第10版]]の[[基本セット]]では全てのキーワード能力に注釈文が付いていた([[第10版]]の[[プレミアム・カード]]除く)。
 
*[[第8版]]から[[第10版]]の[[基本セット]]では全てのキーワード能力に注釈文が付いていた([[第10版]]の[[プレミアム・カード]]除く)。
 
*[[基本セット2011]]現在、オラクルで最も長い注釈文を持つ[[キーワード能力]]は[[他の〜とのバンド]]だろう。
 
*[[基本セット2011]]現在、オラクルで最も長い注釈文を持つ[[キーワード能力]]は[[他の〜とのバンド]]だろう。
*最も多く印刷されている注釈文は、[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取や能力付与などに使われる「それは[[ターン終了時に]]終わらない」だろう。
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*最も多く印刷されている注釈文は、[[コントロール]]奪取や能力付与などに使われる「それは[[ターン終了時に]]終わらない」だろう。
 
**しかしながら、「継続的効果が永続する」旨の注釈文は混乱を招くとして、近年では使われておらず、[[オラクル]]改訂時に順次削除されている。([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/shadows-over-innistrad-update-bulletin-oracle-text-2016-04-07 参考])
 
**しかしながら、「継続的効果が永続する」旨の注釈文は混乱を招くとして、近年では使われておらず、[[オラクル]]改訂時に順次削除されている。([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/shadows-over-innistrad-update-bulletin-oracle-text-2016-04-07 参考])
  

2023年4月15日 (土) 03:47時点における最新版

注釈文/Reminder Textは、文章欄においてキーワード能力や直感的に理解しがたいカードの説明のため、()の中に斜体で(日本語版では小さな文字で)書かれた文。


Raging Goblin / 怒り狂うゴブリン (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 狂戦士(Berserker)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下で戦場に出てすぐに攻撃したり(T)したりできる。)

1/1


Time Stop / 時間停止 (4)(青)(青)
インスタント

ターンを終了する。(スタックから、このカードを含むすべての呪文と能力を追放する。ターンを進めているプレイヤーは自分の手札のカードを、自分の手札の枚数の最大値になるまで捨てる。ダメージは取り除かれ、「このターン」と「ターン終了時まで」の効果は終了する。)


目次

[編集] ゲーム上での機能

注釈文はあくまでも補足のために書かれているものに過ぎず、ゲームのルールには一切影響しない。キーワード能力が初登場したときや、基本セットなどの初心者向け商品などには、ルールの説明の必要性があるためよく書かれているが、それ以外(特に高レアリティ特殊なバリエーションのカード)ではしばしば省かれる。だからと言ってそれぞれに差異が生じるわけではない。

注釈文とは、あなたがすでに知っているルールをわざわざ解説するカッコつきの斜体文である。
(出典:Duhの注釈文)

Vault Skirge / 大霊堂のスカージ (1)(黒/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) インプ(Imp)

((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)
飛行
絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)

1/1


Obsidian Fireheart / 黒曜石の火心 (1)(赤)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

(1)(赤)(赤):猛火(blaze)カウンターが置かれていない土地1つを対象とし、その上に猛火カウンターを1個置く。その土地の上に猛火カウンターが置かれ続けているかぎり、それは「あなたのアップキープの開始時に、この土地はあなたに1点のダメージを与える。」を持つ。(この土地は、黒曜石の火心が戦場を離れた後も燃え続ける。)

4/4


Will-Forged Golem / 心鍛のゴーレム (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

召集(あなたのクリーチャーが、この呪文を唱える助けとなる。この呪文を唱えるに際しあなたがタップしたクリーチャー1体で、(1)かそのクリーチャーの色のマナ1点を支払う。)

4/4

注釈文の多くはルール・テキストの直後に書かれているが、ファイレクシア・マナに関する注釈のように独立した行に書かれることも。

またルール上厳密ではないが直感的であったり(マッドネスなど)、フレイバーを重視したユニークな表現を用いたりする注釈文を持つカード(黒曜石の火心/Obsidian Fireheartや、基本セット2015以降の召集など)もある。

  • Duhなど、アン・ゲームでは注釈文の有無を参照するカードが存在する。「なんでもあり」のアン・ゲーム世界だからこその例外中の例外である。
  • アングルード2では注釈文を使ったお遊びも企画されていた(→Gangrene Pepper)。

[編集] ルール

[編集] その他

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0

  • 2 カードの部分
    • 207 文章欄
      • 207.2 文章欄には、ゲーム上意味を持たないイタリック体の(日本語版では文字サイズが小さいまたは教科書体である)文章が書かれていることがある。
        • 207.2a 注釈文は、カッコにくくられたイタリック体(日本語版では文字サイズが一段小さい)の文章であり、そのカードに適用されるルールの要約である。これはそれが対応する能力と同じ行に書かれていることが多いが、その能力でなくカード全体の注釈の場合、独立した行に書かれていることもある。
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