Jumpstart: Historic Horizons

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'''Jumpstart: Historic Horizons'''は[[Magic: The Gathering Arena]]専用の[[カード・セット]]。
 
'''Jumpstart: Historic Horizons'''は[[Magic: The Gathering Arena]]専用の[[カード・セット]]。
  
 
==解説==
 
==解説==
[[Jumpstart]]と同じく、特定のテーマで揃えられた[[カード]]パック2種類を組み合わせて1つの[[デッキ]]を作って対戦する特殊な[[リミテッド]]形式で遊ぶセット。
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'''[[Jumpstart]]'''と同じく、特定のテーマで揃えられた[[カード]]パック2種類を組み合わせて1つの[[デッキ]]を作って対戦する特殊な[[リミテッド]]形式で遊ぶセット。
  
[[コンピューターゲーム]]ならではの[[メカニズム]]を持つ新録[[カード]]31枚のほか、[[モダンホライゾン]]および[[モダンホライゾン2]]のカード約220枚、その他のアリーナ初収録となる[[再録]]カード約120枚、アリーナ実装済のカード約400枚で構成される。
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[[デジタルゲーム]]ならではの[[メカニズム]]を持つ新録[[カード]]31枚のほか、[[モダンホライゾン]]および[[モダンホライゾン2]]のカード約220枚、その他のアリーナ初収録となる[[再録]]カード約120枚、アリーナ実装済のカード約400枚で構成される。
  
収録されたカードは[[ヒストリック]]で使用可能となる。パックには[[土地]]は入っておらず、選択したテーマに応じて[[基本土地]]・[[ヒストリック・アンソロジー]]2の[[サイクリングランド]]・[[基本セット2020]]の[[隠れ家]]が配布される。これらは未所持であればコレクションに加えられる。
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収録されたカードは[[ヒストリック]]で使用可能となる。パックに[[土地]]は入っておらず、選択したテーマに応じて[[基本土地]]・[[ヒストリック・アンソロジー]]2の[[サイクリングランド]]・[[基本セット2020]]の[[ゲインランド]]が配布される。これらは未所持であれば[[コレクション]]に加えられる。
  
新規[[メカニズム]]として[[永久に]]、[[創出]]する、[[抽出]]するが登場した。
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デジタル専用の新規メカニズムとして[[永久に]]、[[創出]]する、[[抽出]]するが登場した。
  
 
*テーマの数は[[Jumpstart]]と同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
 
*テーマの数は[[Jumpstart]]と同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
 
**ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
 
**ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
*パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだ色を基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
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*パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだ[[色]]を基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
 
**1パック目に[[緑白]]を選んだ場合、2パック目は[[緑]]・[[白]]・[[緑白]]・[[5色]]のテーマから3つ選出される。
 
**1パック目に[[緑白]]を選んだ場合、2パック目は[[緑]]・[[白]]・[[緑白]]・[[5色]]のテーマから3つ選出される。
**1パック目に[[緑]]を選んだ場合、2パック目は[[単色]]・緑を含んだ[[2色]]・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。
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**1パック目に[[緑]]を選んだ場合、2パック目は[[単色]]・緑を含んだ2色・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。
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*期間限定で、同年10月14日に販売終了したものの、収録カード自体はワイルドカードで引き換えが可能である。
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*モダンホライゾン系列で収録されたカード、および既にMTGアリーナに実装されているカードの[[エキスパンション・シンボル]]は元のセットと同じものが使用されている。後者に属するカードは入手すると元の[[セット]]のものとして扱われる。
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**2022年7月13日現在、モダンホライゾン系列のエキスパンション・シンボルを持つカードは高度なフィルターで「Jumpstart: Historic Horizons」にチェックを付けても表示されない。表示するには検索欄に「s:mh1」または「s:mh2」と入力する必要がある("s"は"set"や"e"で、":"は"="で代用可)。
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==テーマパック一覧==
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[[デッキ]]内の各[[スロット]]に入るカードと確率テーブルは[[#公式特集ページ]]のテーマパック一覧を参照。
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*雲上/ABOVE THE CLOUDS
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*[[クリーチャー化]]/ANIMATED
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*[[熊]]/BEARS
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*[[サイクリング]]/CYCLING
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*[[ダブリエル]]/DAVRIEL
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*[[昂揚]]/DELIRIUM
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*[[エンチャント]]/ENCHANTED
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*[[エネルギー]]/ENERGY
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*[[進化]]/EVOLVING
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*[[明滅]]/FLICKERING
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*[[フレイアリーズ]]/FREYALISE
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*[[ゴブリン]]/GOBLINS
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*ゴブリンの餌/GOBLIN FODDER
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*[[人間]]/HUMANS
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*機械の中/IN THE MACHINE
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*廃棄物置き場/JUNKYARD
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*[[キオーラ]]/KIORA
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*軍団/LEGION
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*遺失物取扱所/LOST AND FOUND
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*狂気/[[マッドネス|MADNESS]]
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*[[多相|多面相]]/MANY FACED
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*[[マーフォーク]]/MERFOLK
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*[[接合]]/MODULAR
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*[[忍者]]/NINJAS
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*[[後攻]]/ON THE DRAW
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*疫病/PLAGUE
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*[[強化]]/PUMPED UP
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*[[ネズミ]]/RATS
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*[[リアニメイト]]/REANIMATED
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*執着/RELENTLESS
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*[[サルカン]]/SARKHAN
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*スケールアップ/SCALED UP
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*ゴミあさり/SCAVENGER
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*焦土作戦/SCORCHED EARTH
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*[[セラの領土/Serra's Realm|セラの領土/SERRA'S REALM]]
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*[[スリヴァー]]の突撃/SLIVER ASSAULT
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*[[スリヴァーの巣/Sliver Hive|スリヴァーの巣/SLIVER HIVE]]
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*[[スペル]]/SPELLCASTING
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*[[リス]]/SQUIRRELS
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*[[ストーム]]/STORM
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*[[テヨ]]/TEYO
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*修繕屋/TINKERER
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*無効/UNDONE
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*[[吸血鬼]]/VAMPIRE
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*[[ゾンビ]]/ZOMBIE
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*動物学者/ZOOLOGIST
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後に、同様の形式のイベントとして「'''ジャンプイン!/Jump In!'''」が登場。そちらは開催時の[[スタンダード]][[環境]]に存在する[[カード]]でパックが構成されており、単色各4種・2色各2種の計40種とテーマが少ない反面、1000ゴールド or 200ジェムと半額の価格で楽しめる<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-digital/innistrad-midnight-hunt-jump-event-details-and-packets-2021-10-14 Innistrad: Midnight Hunt Jump In! Event Details and Packets]([[Daily MTG]] [[2021年]]10月14日)</ref>。
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こちらはスタンダードと同様に、カードセットが増えると共にテーマも追加されていく。[[ニューカペナの街角]]の時点では10種×3セット追加で計70種になっている。
  
 
==公式特集ページ==
 
==公式特集ページ==
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035276/ MTGアリーナに『Jumpstart: Historic Horizons』登場!]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035276/ MTGアリーナに『Jumpstart: Historic Horizons』登場!]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月26日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035285/ MTGアリーナ:ゲーム更新情報――『Jumpstart: Historic Horizons』(2021年7月)]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月29日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035285/ MTGアリーナ:ゲーム更新情報――『Jumpstart: Historic Horizons』(2021年7月)]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月29日)
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/jumpstart-historic-horizons 『Jumpstart: Historic Horizons』カードイメージギャラリー]([[Daily MTG]])
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/jumpstart-historic-horizons 『Jumpstart: Historic Horizons』カードイメージギャラリー]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035352/ 『Jumpstart: Historic Horizons』新規収録カード一覧]([[Daily MTG]]、マジック日本公式サイト)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035340/ 『Jumpstart: Historic Horizons』テーマパック一覧]([[Daily MTG]])
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035340/ 『Jumpstart: Historic Horizons』テーマパック一覧]([[Daily MTG]])
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/where-find-jumpstart-historic-horizons-previews-2021-07-26 Where to Find Jumpstart: Historic Horizons Previews]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月26日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/where-find-jumpstart-historic-horizons-previews-2021-07-26 Where to Find Jumpstart: Historic Horizons Previews]([[Daily MTG]] [[2021年]]7月26日)
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==脚注==
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<references />
  
 
==参考==
 
==参考==

2022年7月27日 (水) 03:44時点における最新版

Jumpstart: Historic Horizons
シンボル 楕円の前に重なり合った2枚のカード
略号 J21
発売日 Arena:2021年8月27日
セット枚数 全788種類

Jumpstart: Historic HorizonsMagic: The Gathering Arena専用のカード・セット

目次

[編集] 解説

Jumpstartと同じく、特定のテーマで揃えられたカードパック2種類を組み合わせて1つのデッキを作って対戦する特殊なリミテッド形式で遊ぶセット。

デジタルゲームならではのメカニズムを持つ新録カード31枚のほか、モダンホライゾンおよびモダンホライゾン2のカード約220枚、その他のアリーナ初収録となる再録カード約120枚、アリーナ実装済のカード約400枚で構成される。

収録されたカードはヒストリックで使用可能となる。パックに土地は入っておらず、選択したテーマに応じて基本土地ヒストリック・アンソロジー2のサイクリングランド基本セット2020ゲインランドが配布される。これらは未所持であればコレクションに加えられる。

デジタル専用の新規メカニズムとして永久に創出する、抽出するが登場した。

  • テーマの数はJumpstartと同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
    • ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
  • パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだを基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
    • 1パック目に緑白を選んだ場合、2パック目は緑白5色のテーマから3つ選出される。
    • 1パック目にを選んだ場合、2パック目は単色・緑を含んだ2色・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。
  • 期間限定で、同年10月14日に販売終了したものの、収録カード自体はワイルドカードで引き換えが可能である。
  • モダンホライゾン系列で収録されたカード、および既にMTGアリーナに実装されているカードのエキスパンション・シンボルは元のセットと同じものが使用されている。後者に属するカードは入手すると元のセットのものとして扱われる。
    • 2022年7月13日現在、モダンホライゾン系列のエキスパンション・シンボルを持つカードは高度なフィルターで「Jumpstart: Historic Horizons」にチェックを付けても表示されない。表示するには検索欄に「s:mh1」または「s:mh2」と入力する必要がある("s"は"set"や"e"で、":"は"="で代用可)。

[編集] テーマパック一覧

デッキ内の各スロットに入るカードと確率テーブルは#公式特集ページのテーマパック一覧を参照。

[編集] ジャンプイン!

後に、同様の形式のイベントとして「ジャンプイン!/Jump In!」が登場。そちらは開催時のスタンダード環境に存在するカードでパックが構成されており、単色各4種・2色各2種の計40種とテーマが少ない反面、1000ゴールド or 200ジェムと半額の価格で楽しめる[1]

こちらはスタンダードと同様に、カードセットが増えると共にテーマも追加されていく。ニューカペナの街角の時点では10種×3セット追加で計70種になっている。

[編集] 公式特集ページ

[編集] 脚注

  1. Innistrad: Midnight Hunt Jump In! Event Details and Packets(Daily MTG 2021年10月14日)

[編集] 参考

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