Doomsday Combo
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**[[グランプリコロンバス10]] ベスト8 ([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpcol10/welcome 参考]) | **[[グランプリコロンバス10]] ベスト8 ([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpcol10/welcome 参考]) | ||
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*[[実物提示教育/Show and Tell]]も採用されており、[[Show and Tell]]のような動きも可能となっている。 | *[[実物提示教育/Show and Tell]]も採用されており、[[Show and Tell]]のような動きも可能となっている。 | ||
*[[WotC]]のビデオカバレージ「[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpcol10/day2#11 Video Feature: Deck Tech - Doomsday with Chris Gosselin]」も参照のこと。 | *[[WotC]]のビデオカバレージ「[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpcol10/day2#11 Video Feature: Deck Tech - Doomsday with Chris Gosselin]」も参照のこと。 | ||
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+ | *備考 | ||
+ | **Vintage Daily #8022148 on 02/25/2015 4-0 ([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/mtgo-standings/vintage-daily-2015-02-26 参考]) | ||
+ | **使用者:oRS | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[ヴィンテージ]](~[[運命再編]]) | ||
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+ | {{#MagicFactory:df314169}} | ||
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+ | *[[噴出/Gush]]+[[研究室の偏執狂/Laboratory Maniac]]のタイプ。 | ||
==参考== | ==参考== |
2015年8月7日 (金) 23:01時点における版
Doomsday Comboは、エターナルに存在する最後の審判/Doomsdayをキーカードにしたコンボデッキの総称。
目次 |
概要
Doomsday / 最後の審判 (黒)(黒)(黒)
ソーサリー
ソーサリー
あなたのライブラリーと墓地からカードを5枚探し、残りを追放する。選ばれたカードをあなたのライブラリーの一番上に望む順番で置く。あなたは自分のライフの端数を切り上げた半分を失う。
最後の審判/Doomsdayを利用してライブラリーをコンボパーツだけにし、さらに渦まく知識/Brainstormや師範の占い独楽/Sensei's Divining Topなどでライブラリー操作してコンボを開始、ストーム呪文などのエンドカードに繋げる。コンボには次のようなものが挙げられる。
- 精神の願望/Mind's Desire+破壊の標/Beacon of Destruction→Meandeck Doomsday
- 殻船着の島/Shelldock Isleからの引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
- 師範の占い独楽/Sensei's Divining Top2枚+覚醒の兜/Helm of Awakeningからのストーム
- 噴出/Gush+研究室の偏執狂/Laboratory Maniacを用いて自らライブラリーアウトさせ勝利
基本的にはストームを勝ち手段として用いることが多いが、最後の審判でカードを積み込む順番やストームを稼ぐ過程が複数あり難解である(参考)。
サンプルレシピ
レガシー
- 備考
- グランプリコロンバス10 ベスト8 (参考)
- 使用者:Christopher Gosselin
- フォーマット
- 殻船着の島/Shelldock Isle+引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Tornを勝ち手段に用いたタイプ。
- 実物提示教育/Show and Tellも採用されており、Show and Tellのような動きも可能となっている。
- WotCのビデオカバレージ「Video Feature: Deck Tech - Doomsday with Chris Gosselin」も参照のこと。
ヴィンテージ
Doomsday(Vintage) [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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