胆液の水源/Ichor Wellspring

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[[モダン]]では[[サニー・サイド・アップ#モダン|サニー・サイド・アップ]]で採用されることがあった。[[アイアンワークス#モダン|アイアンワークス]]でも採用される。
 
[[モダン]]では[[サニー・サイド・アップ#モダン|サニー・サイド・アップ]]で採用されることがあった。[[アイアンワークス#モダン|アイアンワークス]]でも採用される。
  
[[パウパー]]ではアーティファクトの使い回しや生け贄を主眼においた[[ボロスキティ]]で採用されている。
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[[パウパー]]ではアーティファクトの使い回しや生け贄を主眼においた[[ボロスキティ]]で採用されている。[[フォーゴトン・レルム探訪]]後は[[命取りの論争/Deadly Dispute]]と組み合わせて[[親和 (デッキ)#パウパー|親和デッキ]]や[[ゴブリン頑強]]で採用されている。
  
 
*[[基本土地]]カードの[[サーチ]]になると[[マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring]]。
 
*[[基本土地]]カードの[[サーチ]]になると[[マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring]]。

2021年11月16日 (火) 12:02時点における版


戦場に出たときと戦場から墓地に置かれたときのそれぞれでカード引けるアーティファクト

手札回収する手段や生け贄に捧げる手段と組み合わせて、合わせて2枚以上のドローを狙うのが基本的な運用であるが、それらなしでも最低限2マナで1ドローのサイクリング並の効率でデッキ圧縮でき、かつ手札を減らさず金属術などのためのアーティファクト数に貢献できるため、完全に腐ることはない。孵化計画/Hatching Plansに近いデザインだが、応用力や扱いやすさに幅が生まれたバリエーションと言えよう。

モダンではサニー・サイド・アップで採用されることがあった。アイアンワークスでも採用される。

パウパーではアーティファクトの使い回しや生け贄を主眼においたボロスキティで採用されている。フォーゴトン・レルム探訪後は命取りの論争/Deadly Disputeと組み合わせて親和デッキゴブリン頑強で採用されている。

参考

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