ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment

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*[[猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound]] - 黒赤4マナ4/3クリーチャーで起動コスト(1)。1点ダメージ。自身は生け贄にできない。(マジック・オリジン)
 
*[[猛火のヘルハウンド/Blazing Hellhound]] - 黒赤4マナ4/3クリーチャーで起動コスト(1)。1点ダメージ。自身は生け贄にできない。(マジック・オリジン)
 
*[[間に合わせの砲弾/Makeshift Munitions]] - 2マナエンチャントで起動コスト(1)。1点ダメージで、生け贄はクリーチャーとアーティファクトどちらでも可。([[イクサラン]])
 
*[[間に合わせの砲弾/Makeshift Munitions]] - 2マナエンチャントで起動コスト(1)。1点ダメージで、生け贄はクリーチャーとアーティファクトどちらでも可。([[イクサラン]])
*[[傲慢な血王、ソリン/Sorin, Imperious Bloodlord]] - 3マナ[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]の+1[[忠誠度能力]]。3点[[ドレイン]]。生け贄は[[吸血鬼]]のみ。(基本セット2020)
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**[[街路の浮浪児/Street Urchin]] - 2マナ[[背景]]エンチャント。[[統率者]]に間に合わせの砲弾の能力を与える。([[統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]])
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*[[傲慢な血王、ソリン/Sorin, Imperious Bloodlord]] - 3マナ[[プレインズウォーカー]]の+1[[忠誠度能力]]。3点[[ドレイン]]。生け贄は[[吸血鬼]]のみ。(基本セット2020)
 
*[[首狩りの精鋭/Elite Headhunter]] - 黒赤4マナ混成2/3[[威迫]]クリーチャーで起動コスト(赤/黒)(赤/黒)(赤/黒)。2点ダメージ。生け贄はアーティファクトでも可。([[エルドレインの王権]])
 
*[[首狩りの精鋭/Elite Headhunter]] - 黒赤4マナ混成2/3[[威迫]]クリーチャーで起動コスト(赤/黒)(赤/黒)(赤/黒)。2点ダメージ。生け贄はアーティファクトでも可。([[エルドレインの王権]])
 
生け贄によって、火力でなくプレイヤーに[[ライフ]]を失わせる黒の起動型能力には以下のものがある。
 
生け贄によって、火力でなくプレイヤーに[[ライフ]]を失わせる黒の起動型能力には以下のものがある。

2022年6月19日 (日) 14:49時点における版


Goblin Bombardment / ゴブリンの砲撃 (1)(赤)
エンチャント

クリーチャー1体を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ゴブリンの砲撃はそれに1点のダメージを与える。


クリーチャー1体を1点のダメージに換えるエンチャント火力サクり台の代表格。

2マナ軽い上に、自分のクリーチャーすべてがモグの狂信者/Mogg Fanatic化するようなものであり、十分に強い。相手の除去に対応してクリーチャーを火力に変換し、自身のクリーチャーを生け贄に捧げ、と様々な使い方ができる。生ける屍/Living Deathを使用する初期のnWoナチュラルデス)に採用されたほか、ミラージュ・ブロックの優良火力が落ちたあとのスライなどで1~2枚採用される事もあった。

また、クリーチャーをノーコストで火力に変換できるため、いくつかのコンボデッキコンボパーツになった。特に有名なのが永劫の輪廻/Enduring Renewalとの組み合わせで、ペブルスココアペブルスキーカードとして0マナ・クリーチャーと合わさりエクステンデッド環境でも活躍した。

類似カード

使い切りの生け贄火力呪文ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenadeの項を、ダメージ量が生け贄のパワーを参照するものは投げ飛ばし/Flingの項を参照。

主な亜種

パーマネントを生け贄に捧げる事で火力を飛ばす起動型能力を持つパーマネント。特記しない限りのカードで、生け贄はクリーチャー1体、対象任意の対象

生け贄によって、火力でなくプレイヤーにライフを失わせる黒の起動型能力には以下のものがある。

クリーチャーを除去するものはファイレクシアの疫病王/Phyrexian Plaguelordの項を、死亡誘発型能力でライフを削るものは血の芸術家/Blood Artistの項を参照。

参考

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