提供：MTG Wiki

4.5点：むかつき/Ad Nauseam - R: 自分のライフを削りハンドアドバンテージを得るのかどうか。重いカードがほとんど入ってないデッキなら思い切って4~5枚ドローもあり。しかし、そんなに引ける状況なら基本は勝てている。
5点：アンクスの大悪魔/Archdemon of Unx - R: 単なる7マナ2/2になることが少なくない。他のトークン生成手段があれば。

??点：破滅蜂の苦悩/Banewasp Affliction - C
5.5点：水膨れ虫/Blister Beetle - C: 序盤に出せなくても戦闘後に出す等でうまく除去として使っていきたい。

7点：骨の粉砕/Bone Splinters - C: 黒でも対象にとれる優秀な除去。蘇生との相性は覚えておいて損は無いだろう。

5点：死体の鑑定人/Corpse Connoisseur - U: クリーチャー戦のドラフトでライブラリー内のクリーチャーの数をわざわざ減らす意味はあまりない。

3点：狡猾な忘術士/Cunning Lethemancer - R: 敵も自分もたちまちハンドが無くなっていく。自分が軽いデッキなら相手への妨害の影響が大きくなるが、難しくはある。
7点：死の男爵/Death Baron - R: 黒の濃いデッキなら期待していいだろう。

??点：死を出迎える者/Deathgreeter - C
3点：悪魔の伝令/Demon's Herald - U: 束縛の皇子/Prince of Thrallsを取れていれば+2.5点。

4.5点：屑肉を引き裂くもの/Dreg Reaver - C: よっぽどクリーチャーが足りなければ入らなくもない。基本的にはあまり使いたくない。

6.5点：屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie - C: 蘇生コストが安く、中盤以降も器用に動ける。蘇生デッキの基本カード。

8点：処刑人の薬包/Executioner's Capsule - C: 闇への追放を内蔵するアーティファクト。環境に大きめの生物が多く、タフネスに関係なく殺せる除去は貴重。

6.5点：肉袋の匪賊/Fleshbag Marauder - U: クリーチャーとしてはそれほど強くないので、自身を生け贄にすることもしばしば。

4.5点：霞の悪鬼/Glaze Fiend - C: エスパーでアーティファクトがたくさんあるなら+1,5点。
??点：グリクシスの戦闘魔道士/Grixis Battlemage - U
2点：不死のコイル/Immortal Coil - R: 何がしたいのかわからない。たしかに擬似的にライフは増えるが、墓地破壊も多々あるのであまり使いたくない。
7.5点：蔓延/Infest - U: バント等の小型生物を賛美で強化するデッキには有効。

5点：縞瑪瑙のゴブレット/Onyx Goblet - C: 少しずつだが確実にアドバンテージを得られる。ただしなるべく入れたくない。実質は3マナ1/1アンブロッカブル。
6点：くぐつの妖術師/Puppet Conjurer - U: チャンプブロッククリーチャー製造要員。エスパーデッキでは霞の悪鬼/Glaze Fiend等との相性から重要なカード。

??点：圧倒する叫び/Resounding Scream - C
7点：回収するタイタン/Salvage Titan - R: アーティファクトが濃ければ+1.5点。黒のタフネス4と、除去にもある程度耐えられるのが嬉しい。

??点：ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake - U
??点：影餌付け/Shadowfeed - C
??点：岸の噛みつき/Shore Snapper - C
??点：骸骨のカターリ/Skeletal Kathari - C
9点：タールの悪鬼/Tar Fiend - R: 貪食持ちのクリーチャーはバウンスや除去に弱いが、能力のおかげで活躍しやすい。サイズも大きくエンドカードになりえる。

??点：アンデッドのレオトー/Undead Leotau - C
9点：血流を飲む者/Vein Drinker - R: 強力な除去内蔵のフィニッシャー。相手によっては能力の返しで除去を食らう可能性があるので注意したい。

7点：臓物を引きずる者/Viscera Dragger - C: サイクリングもあるので使いやすい。4マナ3/3と基本スペックなのも良い。

赤

7点：血焚きの精霊/Bloodpyre Elemental - C: とりあえずシングルシンボルの除去。中堅を焼くのに助かる一枚。

3点：血茨のなじり屋/Bloodthorn Taunter - C
9点：カルデラの乱暴者/Caldera Hellion - R: 全体火力をばら撒きながら出てくるフィニッシャーは非常に強力。ローウィンの雷雲のシャーマン/Thundercloud Shamanに比べ、かなり使いやすいのもプラス。

1点：火のるつぼ/Crucible of Fire - R: ドラゴンが取れていたとしても不要。

6.5点：ドラゴンの餌/Dragon Fodder - C: 序盤の基本。貧食との相性も良い。

3点：ドラゴンの伝令/Dragon's Herald - U: ヘルカイトの首領/Hellkite Overlordを取れていれば+2.5点。

5点：あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker - U
9.5点：炎破のドラゴン/Flameblast Dragon - R: でかい飛行のX火力とわけのわからない性能。
4点：ゴブリンの突撃/Goblin Assault - R: 毎ターン突撃してブロックされるだけ。しかも他のゴブリンにまで被害が及ぶ。

5点：ゴブリンの山岳民/Goblin Mountaineer - C: この環境上、結構能力が機能する。
6点：地獄の雷/Hell's Thunder - R: 押している状況でしか使えない、おかわり付き本体4点火力。

7点：風切るイグアナール/Hissing Iguanar - C: ジャンドなら+0.5。ピック次第で相当数のライフを削る。

6点：不治のオーガ/Incurable Ogre - C
6点：ジャンドの戦闘魔道士/Jund Battlemage - U: 緑が使えれば+1、使えないならば取る必要は薄い。

6点：稲妻の鉤爪/Lightning Talons - C: パワー5以上になれば、攻防両面で非常に有用。しかし除去が多い環境のためアドバンテージ損失も痛い。

7点：マグマのしぶき/Magma Spray - C
7.5点：捕食者のドラゴン/Predator Dragon - R: 色拘束とボードアドバンテージの問題があるが、それさえ何とかなれば。貪食しなくても4/4飛行なので問題は無い。
8点：圧倒する雷/Resounding Thunder - C: 基本火力。かつサイクリングが最後のひと押しに活躍してくれる。

5点：峠のラネット/Ridge Rannet - C: サイクリングがあるので、他に入るカードがなければ一応デッキには入りうる。

7点：崖崩れの精霊/Rockslide Elemental - U
6.5点：災いの悪魔/Scourge Devil - U
7.5点：骸骨化/Skeletonize - U
7点：魂の火/Soul's Fire - C: ピンチの時に頼りにならない火力。
6点：茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino - C
7点：雷団の古老/Thunder-Thrash Elder - U: デカイ。しかし食いすぎは禁物。
3点：ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton - C: マナコストとサイズが見合わない上に再生コストもきつい。
2点：不純な影/Vicious Shadows - R: 重すぎる上に、速効性が無い。

7点：ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger - C: ピンガーは数が揃わないと辛い環境ではある。

4点：火山流埋め/Volcanic Submersion - C
5点：古霊の踏み行く処/Where Ancients Tread - R: 典型的なたらればカード。

緑

8.5点：藻のガリアル/Algae Gharial - U: 簡単な除去にタッチして使うとわけがわからなくなっていく。全体2点火力が普通なので、カウンターは2個乗せられる状況で使いたい。
3点：ビヒモスの伝令/Behemoth's Herald - U: 神祖/Godsireを取れていれば+2.5点。

??点：洞窟のソクター/Cavern Thoctar - C
??点：宮廷の射手/Court Archers - C
??点：シーリアのエルフ/Cylian Elf - C
7点：アニマのドルイド/Druid of the Anima - C: 色事故を防ぐ素晴らしいマナエルフ。ナヤカラーでプレイするなら+1点。
??点：鼓声狩人/Drumhunter - U
??点：エルフの幻想家/Elvish Visionary - C
??点：残忍なハイドラ/Feral Hydra - R
7点：ガルガンチュアンの贈り物/Gift of the Gargantuan - C: なんといってもドロー。4枚の中から好きに選べるので良い。
??点：神触れ/Godtoucher - C
??点：ジャングルの織り手/Jungle Weaver - C
??点：大祖始の守り手/Keeper of Progenitus - R
??点：生い茂る成長/Lush Growth - C
??点：強き者の発現/Mighty Emergence - U
??点：魔力軟体/Manaplasm - R
7点：モストドン/Mosstodon - C

8.5点：マイコロス/Mycoloth - R: 1ターン生き延びれば大体こちらのペースになる。2ターン生き延びれば大体ゲームが決まる。

6点：帰化/Naturalize - C: サイドに2枚欲しい。
7.5点：ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage - U: タッパーなのが強み。赤能力も一応最後のひと押しに使えるので便利。
??点：軟泥の庭/Ooze Garden - R
6.5点：圧倒する咆哮/Resounding Roar - C: 攻撃が通った瞬間にサイクリングで使うと相手の計算が狂う1枚。サイクリングできなくとも、1マナ重いだけの巨大化なので使い勝手が良い。
??点：ロウクスの突撃者/Rhox Charger - U
??点：サシーリウムの神語り/Sacellum Godspeaker - R
??点：凶暴な飢え/Savage Hunger - C
??点：髑髏覆い/Skullmulcher - R
??点：魂の力/Soul's Might - C
??点：槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth - R
7.5点：トーパの苦行者/Topan Ascetic - U: 自身もタップできるので、ブロッカーとしても優秀。
7.5点：野生のナカティル/Wild Nacatl - C: ナヤ色なら+0.5点。重い環境なので、こいつでゲームが決まることもありえる。

マルチカラー

7.5点：苦悶のねじれ/Agony Warp - C: 除去と共にライフアドバンテージを得たり、1対2交換が狙える。エスパーよりはグリクシス向き。
8.5点：復讐のアジャニ/Ajani Vengeant - M
7.5点：バントの魔除け/Bant Charm - U: 制限のない除去。
6点：荒廃稲妻/Blightning - C: 環境のスピードがそこまで遅くなく、シールドの時ほどの強さは発揮しない。
7.5点：血の信者/Blood Cultist - U: タフネス1が居なくても戦闘の補助として使っていくだけで大きくなる。
8点：枝分かれの稲妻/Branching Bolt - C: 1:2交換を目指してプレイすることになるだろう。とりあえず色が合うなら取っておいてもよい。
??点：輝く根本原理/Brilliant Ultimatum - R
9点：若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon - R: 1枚で2枚の働きをする典型的な優良クリチャー。このサイズの飛行が2体いるならゲームが決まる。
7.5点：猛きセロドン/Bull Cerodon - U: 速攻持ちのデカブツは相手の計算を狂わせられる。おまけに警戒で防御も安心。
??点：腐肉団/Carrion Thrash - C
1点：朗々たる根本原理/Clarion Ultimatum - R: 基本土地以外のパーマネントはいくつも選べないだろう。
??点：残酷な根本原理/Cruel Ultimatum - R
6.5点：器用な決闘者/Deft Duelist - C: 序盤の優秀なクリーチャー。賛美系がたくさんあるなら+1.5点
??点：浄火の大天使/Empyrial Archangel - M
??点：エスパーの魔除け/Esper Charm - U
??点：火炎地のオーガ/Fire-Field Ogre - U
5点：ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders - C
??点：神祖/Godsire - M
??点：グリクシスの魔除け/Grixis Charm - U
7点：ヘルカイトの首領/Hellkite Overlord - M: 出ればほぼ勝ち。あまりにも重いが、狙う価値はあるだろう。
??点：妨げる光/Hindering Light - C
7.5点：ジェスの浸透者/Jhessian Infiltrator - U: 2マナ2/2アンブロッカブル。杭や印章があるとゲームが終わる。
??点：ジャンドの魔除け/Jund Charm - U
??点：ケデレクトの忍び寄るもの/Kederekt Creeper - C
??点：アミーシャの口づけ/Kiss of the Amesha - U
??点：血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided - M
??点：アニマのメイエル/Mayael the Anima - M
??点：ナヤの魔除け/Naya Charm - U
??点：屍からの発生/Necrogenesis - U
??点：束縛の皇子/Prince of Thralls - M
??点：無知の処罰/Punish Ignorance - R
8点：クァーサルの伏兵/Qasali Ambusher - U

6.5点：数多のラフィーク/Rafiq of the Many - M: 能力自体は強力だが、4マナ3色でこの除去耐性は辛い。
??点：熊手爪のガルガンチュアン/Rakeclaw Gargantuan - C
??点：領土を滅ぼすもの/Realm Razer - R
??点：ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk - U
??点：切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher - C
??点：サングライトのうねり/Sangrite Surge - U
??点：サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol - M
??点：セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter - R
??点：裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King - M
??点：覇者シャルム/Sharuum the Hegemon - M
??点：印章の祝福/Sigil Blessing - C
??点：スフィンクスの君主/Sphinx Sovereign - M
??点：芽吹くトリナクス/Sprouting Thrinax - U
??点：ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron - C
??点：冷静な天使/Stoic Angel - R
??点：急転回/Swerve - U
??点：思考切りの工作員/Thoughtcutter Agent - U
??点：潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler - U
??点：潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix - C
??点：タイタンの根本原理/Titanic Ultimatum - R
6.5点：塔のガーゴイル/Tower Gargoyle - U

??点：暴力的な根本原理/Violent Ultimatum - R
??点：波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven - C
??点：風生みの魔道士/Windwright Mage - C
??点：長毛のソクター/Woolly Thoctar - U

アーティファクト

1点：死者の鏡/Lich's Mirror - M: 入れても意味がない。いったいなにをするのか。
7.5点：下僕の反射鏡/Minion Reflector - R: 終盤のでかいクリーチャーや、回避持ちをコピーするだけで相手のライフがみるみるうちに減っていく。
6.5点：バントのオベリスク/Obelisk of Bant - C

6.5点：エスパーのオベリスク/Obelisk of Esper - C

6.5点：グリクシスのオベリスク/Obelisk of Grixis - C

6.5点：ジャンドのオベリスク/Obelisk of Jund - C

6.5点：ナヤのオベリスク/Obelisk of Naya - C

7.5点：滅消の杭/Quietus Spike - R: ジェスの浸透者などの回避能力持ちにつくと、わけのわからないライフを持っていかれる。

??点：大祖始の遺産/Relic of Progenitus - C
9点：卓越の印章/Sigil of Distinction - R: なんでもフィニッシャーサイズにしてくれる。マナをフルで使い切った後にすぐ装備できるのも良い。

土地

7点：秘儀の聖域/Arcane Sanctum - U
5.5点：バントの全景/Bant Panorama - C
7点：崩れゆく死滅都市/Crumbling Necropolis - U
5.5点：エスパーの全景/Esper Panorama - C
5.5点：グリクシスの全景/Grixis Panorama - C
5.5点：ジャンドの全景/Jund Panorama - C
7点：ジャングルの祭殿/Jungle Shrine - U
5.5点：ナヤの全景/Naya Panorama - C
7点：野蛮な地/Savage Lands - U
7点：海辺の城塞/Seaside Citadel - U

@@ 201行： / 201行： @@
 ;5点：[[あふれ出る火焚き/Exuberant Firestoker]] - U
-;8.5点：[[炎破のドラゴン/Flameblast Dragon]] - R
+;9.5点：[[炎破のドラゴン/Flameblast Dragon]] - R
 :でかい飛行のX火力とわけのわからない性能。
 ;4点：[[ゴブリンの突撃/Goblin Assault]] - R

ドラフト点数表/アラーラの断片

提供：MTG Wiki

2008年11月11日 (火) 04:40時点における版

ドラフト点数表/アラーラの断片

目次

白

青

黒

赤

緑

マルチカラー

アーティファクト

土地

参考

表示

個人用ツール

案内

リンク

カテゴリ

MOBILE