マラリーフのピクシー/Maraleaf Pixie

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[[青緑]]らしく[[マナ・クリーチャー]]となった[[フェアリー]]。
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[[緑青]]らしく[[マナ・クリーチャー]]となった[[フェアリー]]。
  
 
序盤を支えるマナ・クリーチャーでありながら、[[飛行]]を持つため中盤以降に戦力として換算できるのが強み。
 
序盤を支えるマナ・クリーチャーでありながら、[[飛行]]を持つため中盤以降に戦力として換算できるのが強み。
反面、[[色拘束]]が厳しくなったところに、[[緑]]を含んだことで[[部族]]支援が特に厚くなるわけではないのが惜しいところ。
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反面、[[色拘束]]が厳しくなったところに、[[緑]]を含んだことで[[部族 (俗称)|部族]]支援が特に厚くなるわけではないのが惜しいところ。
  
 
[[リミテッド]]では、序盤の[[マナ加速]]から上手くはまれば強いのは言うまでもないが、青緑というカラーが特筆した[[アーキタイプ]]を確立出来ておらず優先順位は高くない。幸い、[[一徹]]のサポートとしては優秀。
 
[[リミテッド]]では、序盤の[[マナ加速]]から上手くはまれば強いのは言うまでもないが、青緑というカラーが特筆した[[アーキタイプ]]を確立出来ておらず優先順位は高くない。幸い、[[一徹]]のサポートとしては優秀。

2020年5月19日 (火) 04:08時点における最新版


Maraleaf Pixie / マラリーフのピクシー (緑)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie)

飛行
(T):(緑)か(青)を加える。

2/2

緑青らしくマナ・クリーチャーとなったフェアリー

序盤を支えるマナ・クリーチャーでありながら、飛行を持つため中盤以降に戦力として換算できるのが強み。 反面、色拘束が厳しくなったところに、を含んだことで部族支援が特に厚くなるわけではないのが惜しいところ。

リミテッドでは、序盤のマナ加速から上手くはまれば強いのは言うまでもないが、青緑というカラーが特筆したアーキタイプを確立出来ておらず優先順位は高くない。幸い、一徹のサポートとしては優秀。

スタンダードでは堅実なマナ加速となる楽園のドルイド/Paradise Druidや同じ色拘束でもドローの付いてくる成長のらせん/Growth Spiralが優先されがち。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

エルドレインの王権アンコモンの2カードサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。

[編集] 参考

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