MTG Wiki:井戸端
提供:MTG Wiki
MTG Wikiの編集について話をする、前の掲示板のような場所です。
以下はWikipediaからの引用です。暫定的に、この様式で利用すればよいかと思います。(これ自体もここで議論すべき方針です)
新しく質問や提案を行う際には、読みやすく、議論しやすくするために以下のようにしてください。
- 井戸端の一番下に追加してください。このリンクを使えば、自動的に一番下に追加されます。
- 具体的なタイトルを付けてください。上記リンクなら題名・見出しにタイトルを入力、井戸端の直接編集なら== タイトル ==としてください。
発言する際には、非生産的な争いが起こらないように、以下の点に注意してください。
- 礼儀に留意して、誹謗や中傷などは避けてください。議論が白熱しても冷静に。
- 発言の最後に署名を忘れないでください。--~~~~と記入すればOKです。
引用ここまで。
過去の内容
約20程度の項目がたまった・あるいは編集時に「ページサイズが32Kバイトを超えている」旨が表示された時点で、終了・移転したと思われる議論、解決した質問・要望を過去ログに移動します。--オカメ八目 2008年3月10日 (月) 00:56 (JST)
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ001
- 2008/3/10設置
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ002
- 2008/9/20設置
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ003
- 2008/10/30設置
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ004
- 2009/10/06設置
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ005
- 2013/07/16設置
- MTG Wiki:井戸端/過去ログ006
- 2019/1/15 作成
Mediawiki移転前の過去ログ
PukiWiki時代に利用されていた、現在の井戸端の前身に当たる簡易掲示板のログです。
- 簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ001
- 2007年9-10月分
- 簡易掲示板 質問・相談等(WIKIの編集について) 過去ログ002
- 2007年11-12月分
- 簡易掲示板
- 2008年1月-移転前まで
議論中の議題
クリーチャータイプ解説ページの編集方針について
各クリーチャータイプ解説のページが乱雑なのが気になるので、テンプレートというか記述順序を決めて整理しようと考えています。これについて皆さんのご意見をお聞きしたいと思います。
- タイプの概要
- 主要なカード
- そのタイプの推移。初めて印刷されたセット、多く登場したセット、クリーチャータイプ再編による統合など
- カード・デザイン
- そのタイプを持つカードの色
- タイプに共通したデザイン。サイズや能力など
- ロードなど、部族シナジーを持つカード
- そのタイプのトークンを生み出すカード
- 伝説のクリーチャー
- ストーリー。そのタイプの元ネタの説明、背景世界での設定など、日本語訳でのニュアンスなど
記述の並び順、見出しの付け方などご意見お待ちしています。 --ブラー 2013年9月15日 (日) 17:34 (JST)
- 見出しは記述の量次第ですが、ストーリーは基本的に見出しを付けて、それ以外については内容が多くなるようならば概要の見出しを付けたりさらに分割したりするのが現状のスタンダードな形のようなので、それで良いと思います。順番については異論はないです。--Sk 2013年9月16日 (月) 11:04 (JST)
フレイバーテキストについて
- 現在、Wisdom Guildのカード検索ではフレーバーテキストが表示されなくなっています。
- Gathererのカード検索でも再録された過去のカードデータが失われている状況です。
- happymtg.comではカードデータが参照できます。
この状況下で、フレイバーテキストをこのWikiに記録していく価値があるのか?また方法論について、お知恵をお借りしたいと思います。
価値の判断について
- 他サイトが現状機能しているので不要
- ストーリーに関するものは、記録されているので不要
- Wisdom Guildにて情報が得られないなら、あった方がいい
- 個人的には3の意見です
記録していく方法としては、次の大きく分けて2つ。
- 各カードについて個別に添付する
- カテゴリ管理を行う
- ただし、再録カードはページの冗長化を招く
- フレイバーテキストの一覧を作成する
- 一覧の大きさはどの程度にすべきか?カードセットごと?より細分化すべきか?
情報源について、一次情報源といえる公式サイトからは、たとえば石の雨は、私の見る限り第9版と神河物語しか確認することができません。より以前のカードデータについて、これに準じる情報源をどこに求めるのか、これも一つの課題だと思います。
方法として1を選んだのですが、但し書きの注意を受けました。ご意見をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。--Peachtea 2013年11月22日 (金) 19:03 (JST)
今回の論点は「記録があったほうがいいのか」ではなく「Wikiに記録すべきなのか」という点です。「あったほうがいい」程度のフワッとした意見であるならば、「Wikiが今まで作ってきた記述スタイルやレイアウトを大規模に変更することで、1万を超えるページに煩雑な修整を加える手間が生じ、そのうえ読みやすさなどが犠牲となる結果すらありえる」と再認識したうえで、「それでもあえてやるべき」と言い切れるかもう一度自問してください。それだけの決断が迫られる提案だと思います。
そして「間違いなく言い切れる、それだけの労力を費やして最後までやり遂げる覚悟がある」というのならば、Wikiをチマチマ編集するよりも、既存のデータベースサイトに情報追加・維持運営の協力を申し出たり、あるいはいっそデータベースサイトを新規設立したほうが効率的ではないでしょうか。--221.191.51.237 2013年11月24日 (日) 12:53 (JST)
- フレイバーテキストはゲームには関係ないとしてもカードそのものに記載されているテキストであり、「本来なら書くべきだった情報」だと思います。しかし、MTGが他TCGと比べて極めて長い歴史を持つカードゲームであること、何度も再録されるカードがあること、再録時に新しいフレイバーテキストがつく場合があること、そしてこのwikiが長年フレイバーテキストを収録するような体裁ではなかったことから、今後フレイバーテキストを情報としてカードの項目に記載すると規定するにはページの構成自体を大きく見直しをする必要があるでしょう。Peachteaさんのご意見の中にもあるように「再録カードのページの冗長化」問題を解決できるような構成案があれば、新しいカードからでもそうしていって良いのではないかと思います。--さまようひつじ 2013年11月26日 (火) 00:05 (JST)
- MTG Wikiはデータベース化に向かない情報(例えば、カードの解説やルール、豆知識、オラクルの歴史など)を記録するWikiサービスというのが私の認識です。豆知識の参考としてフレイバー・テキストを添える程度ならまだしも、データベース代わりとしてフレイバー・テキストを網羅することを目的に編集するのは、多忙かつ費用対効果が薄い行為でしょう。
- 221.191.51.237さんが仰るように、既存のデータベースサイトに情報追加の協力を申し出た方が何かと有用かと思います。その方がフレイバー・テキストに絞った全文検索もできますし、特にWHISPERはMTG Wikiと密に連携しているので、将来的にはWHISPERからフレイバー・テキストを呼び出せるようになるかもしれません。--Gariu 2013年12月12日 (木) 00:56 (JST)
そもそも、これはleonさんがWhisperにフレイバー・テキストを登録してくれなくなったのが全ての元凶です。ですので、皆でleonさんに嘆願しすぐにでも対応してもらえばいいと思います。--49.98.155.75 2013年12月13日 (金) 10:39 (JST)
適正な外部リンクについて
エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)他、いくつかのページで外部リンクの削除・取り消しがありました。編集方針を明らかにするため、公式に準じて内容を信用できる(外部リンクしても問題ない・すべき)Webページがあるならば、その理由をご存知の方からこの場で明らかにして頂きたいのですが、どうでしょうか。 --Mar-in 2014年5月10日 (土) 23:53 (JST)
- 「公式記事でも開発関係者の記事でもない記事にリンクを張ってはならない」というルールが存在しない以上、不当な取り消しとして元に戻さざるを得ないと判断しました。今後のために外部リンクについてのガイドラインを明確化していただければと思います。--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 01:25 (JST)
- またリンクの削除が行われていたので、編集合戦となりかねませんが再度取り消しました。「削除するに値するルールやガイドラインがない状態での(恣意的な)削除」が問題なのであって、サイトや著者自身の信頼性は別の問題です。(個人サイトにリンクされている項目は他にいくらでもあると思いますので、そのへんとの整合性も気になります)--211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 15:52 (JST)
・いくらでもあると思いますので~、という曖昧な形ではなく、実際に個人サイトにリンクされている例をご提示願います。ガイドラインが明示されていないのは確かかと思いますが、公式の記事や発言なのか、そうでないか、という事は公平な点で記述をするというwikiにとって重要なことかと考えます。仮に他項目で信憑性のない個人サイトにリンクが張られている記事があるのなら、よほどの事でなければリンクは張るべきではないと考えます。例えば、プロプレイヤー等の個人を指す記事で、その人個人のwebサイトを記事内にリンクとして張るなどは問題ないと言っていいでしょう。121.114.165.214 2014年5月11日 (日) 16:39 (JST)
- 例の件については申し訳ありません。2万ページ以上ある項目をすべて調べることは時間的にできないので、例示はごく一部となってしまいますがご容赦ください。
- 121.114.165.214 様ご提示の観点は妥当なもののひとつと考えますが、個人個人で「公平である」と感じるところは異なりますので、「削除する根拠」とはなりえません。MTG Wiki:井戸端/過去ログ005#外部リンク掲載の指針についてのような問題を延々蒸し返さないためにも、本ページ等での議論の結果としてのガイドラインを管理者をはじめとする相応の権限を持つ人間によって確定させ、リンクの削除を行うべきでしょう。「公式でないサイトへのリンクを削除すること」自体は問題視していないという点はご理解いただければ幸いです。 --211.121.76.47 2014年5月11日 (日) 18:00 (JST)
・権限を持つ人間ではありませんが、意見を述べます。今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)・ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)には、すでに内容の裏付けとして十分な公式情報へのリンクがあります。同じ内容の裏付けとして公式情報とファンページを同列に併記すると、ファンページが公式情報と同等のものという誤解を招きかねず(リンク先の記事は公式の訳者の手によるものだそうですが、その記事自体は公式の監修を受けているという情報はありません)、削除が適切だと思います。 --Mar-in 2014年5月12日 (月) 14:28 (JST)
- 今回問題となったエルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)・ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)などについてですが、問題の外部リンク先のコラムは、あくまで著者は日本公式サイトの翻訳記事の翻訳者であり開発などに関わっておらず、記事自体も公式の監修を受けているわけでもない、という点によってMar-inさんがおっしゃるようにファンサイトのコラムと公式記事との混同を招くとして削除が妥当と判断しました。逆に、同じ著者のコラムでもタカラトミーの公式に掲載されていたコラムは公式サイトに掲載されており監修も受けているという点でリンクは妥当と判断しています。指針につきましては、121.114.165.214さんの仰るように、プロプレイヤーやデッキビルダーの自作のデッキやプレイングへの言及部分だけでなく、アーティストやWotC関係者へのインタビュー記事など他企業サイトや個人サイトへのリンクが妥当な場合もありますので一律に「公式サイトやそれに準ずるもの以外は削除」というわけにもいかないのではないかと思います。--さまようひつじ 2014年5月13日 (火) 16:33 (JST)
- 公式サイト上の記事でも、たとえばストーリー紹介の記事でないものにポッと書かれたものが、引用に値するかは疑問です(刈り取りの王/Reaper Kingとか)し、逆に、小説からのストーリー引用や古い雑誌のコラム紹介などは、ファンサイトの記事でも貴重な情報ソースになり得るとも思います。たとえば、小説を引用元として記載した上で、小説の内容から引用したファンサイト・ページのURLを参考として挙げる、といった形で、情報量を稼げませんかね。--125.14.63.75 2014年5月14日 (水) 21:33 (JST)
- そういった場合、リンク先が個人サイト・ファンサイトであることは明記した上でリンクを張る方が良いでしょうね。エルズペス・ティレル/Elspeth Tirel (ストーリー)の例を採っても「○○(記事名) 公式サイト」などと書かれている事も多いようですし、本wiki側に引用先等が何もかかれずに著者名だけ書かれたりしても信憑性に欠けると思います。114.181.42.110 2014年5月14日 (水) 21:40 (JST)
- ストーリー紹介のソースとしてファンサイトなどの要約からの孫引きはあまり推奨できない手段であり、出来うる限り編集者が原典にあたるべきだと考えております。そして、ストーリー引用については編集者が原典から要約してWikiに記述してソースとして小説や記事を明記すればよく、ファンサイトを紹介してまで情報量を稼ぐ必要があるのでしょうか?古い雑誌のコラムのアーカイブなどは資料価値があるとは思いますが、全面引用やスキャンの場合は法的な問題もありそうです。
- 刈り取りの王/Reaper Kingの場合ですが、公式に掲載されているコラムという性格上、一般プレイヤーが通常は見ることの出来ない設定資料に基づいた発言である可能性も否定出来ない(もちろんただの勘違いの可能性もある)ため、むしろ注釈付きで拾っていくべき事柄でしょう。公式によるメインテーマがストーリー関連ではない記事の場合も(カードデザイン関連など)フレイバー面において特筆すべき情報があれば引用に値すると考えています。--さまようひつじ 2014年5月14日 (水) 23:53 (JST)
- 『原典にあたるべき』…理念はわからなくもないのですが、この場合、原典を当たらずにファンサイトを参考に書いても、読む側にはわかりません。『情報量を稼ぐ必要』…ちょっと言葉足らずでしたが、簡易な努力で情報を載せられるならば、そういう手段もあるのでは、と思います。もちろん、公式ソースを持っている方がそれを精読して項目を記載していただけるなら、そちらが望ましいです。しかし、読む側にとっては、自分が原典に当たらない限り、その正しさは確認できません。ならば、ファンサイトであっても、根っこが公式の何であるか、などの“引用関係が明らかならば”、それをたどってもそれそこ健全だと思います。『全面引用やスキャン』…URLを提示するだけの側には何か法的な問題があるんでしたか(よく知りません)?--125.14.63.75 2014年5月15日 (木) 08:51 (JST)
- 仮に公式のソースに目を通した物であったとしても、書いた記事が誤っていたら?ファンサイト管理人が独自の解釈をしていたら?もちろん公式が誤っている事も少なからずあることではありますが、今回編集合戦に発展しかけたものは「誤ったルール・ストーリー等を広めないよう予防するため(そのファンサイトの記事の真偽に関わらず)」という意図もあったかと思われます。ストーリーという一般のプレイヤーが触れる事のできないであろう部分に、公式以外が入り込む余地はないはずです。極めて曖昧かとは思いますが、「公式しか手の触れようがないもの」に関してはファンサイト等、裏づけのないもののリンクを貼る事は極力避けたほうがいいのでは…と考えます。58.93.126.80 2014年5月17日 (土) 21:06 (JST)
- 実際、独自の設定が長年掲載されていて混乱を招いた例もあります(モックス/Moxなど)。公式の記事や雑誌の誤訳や誤認識については注釈付きで載せればいいでしょうが、ファンサイトの解釈にまでいくと検証作業にキリがないでしょう。もちろんwiki編者が誤認識や勘違いをすることもありますが、wikiは間違いに気がついた誰でも修正できます。一方、ファンサイトはその管理者に全てが委ねられています。開発者やカードのアーティストや背景世界関連のライターなど明確に関係者と判る人物の記述や発言などでもない限り、公式と混同を招くのでリンクは避けるべきだと考えます。--さまようひつじ 2014年5月17日 (土) 23:17 (JST)
- 仮に公式のソースに目を通した物であったとしても、書いた記事が誤っていたら?ファンサイト管理人が独自の解釈をしていたら?もちろん公式が誤っている事も少なからずあることではありますが、今回編集合戦に発展しかけたものは「誤ったルール・ストーリー等を広めないよう予防するため(そのファンサイトの記事の真偽に関わらず)」という意図もあったかと思われます。ストーリーという一般のプレイヤーが触れる事のできないであろう部分に、公式以外が入り込む余地はないはずです。極めて曖昧かとは思いますが、「公式しか手の触れようがないもの」に関してはファンサイト等、裏づけのないもののリンクを貼る事は極力避けたほうがいいのでは…と考えます。58.93.126.80 2014年5月17日 (土) 21:06 (JST)
- 『原典にあたるべき』…理念はわからなくもないのですが、この場合、原典を当たらずにファンサイトを参考に書いても、読む側にはわかりません。『情報量を稼ぐ必要』…ちょっと言葉足らずでしたが、簡易な努力で情報を載せられるならば、そういう手段もあるのでは、と思います。もちろん、公式ソースを持っている方がそれを精読して項目を記載していただけるなら、そちらが望ましいです。しかし、読む側にとっては、自分が原典に当たらない限り、その正しさは確認できません。ならば、ファンサイトであっても、根っこが公式の何であるか、などの“引用関係が明らかならば”、それをたどってもそれそこ健全だと思います。『全面引用やスキャン』…URLを提示するだけの側には何か法的な問題があるんでしたか(よく知りません)?--125.14.63.75 2014年5月15日 (木) 08:51 (JST)
議論がストーリー絡みばかりなのが気になりますが、いったんご意見を集約したいと思います。
「ガイドライン」はある程度の割り切りをもって定めなければならないものですが、「公式かどうか」が最も合意を得やすい割り切り方と考えます。ですので、
- 外部リンク先は「公式記事(WotCが情報源の記事、公式サイト外のカードプレビューも含む)あるいは開発関係者の記事」(WebArchive含む)のみを原則とする。
- 例外1:非公式(≠非認定大会)のイベントや実在の人物・企業については、当該イベント・人物・企業が管理するページへリンクすることを許容する。
- 例外2:デッキ解説は、当該デッキ構築者・解説者の管理するサイトへリンクすることを許容する。
- ガイドライン制定日以前に書かれた項目については、ガイドラインに反する記載を見つけ次第修正する。
というのはいかがでしょう。--211.121.76.47 2014年5月17日 (土) 23:48 (JST)
- 211.121.76.47さんの記載をみて思ったので(集約早ぇよ、ではなくて)。今の議論は、「適正な外部リンク」ではなく「適正な参考情報」の話であって、公式・非公式は話題の中心ではないですね。
- 今回はストーリー記事が発端なので、それについては公式・非公式が議題でもよいと思います。
- 草の根大会や有名チームを紹介した項目で、それらのサイトへのリンクは、当然「適正な参考情報」でしょう。非公式に対して例外措置をとるよりも、「どういう場合は公式を参考とすべきか」を定めるほうが楽に思えます。
- さまようひつじさんの「モックス/Mox」について。
- あの項目で問題だったのは、記載の真偽ではなく、「どういう情報を基にして、そう書いたか」がまるでわからなかった点です。
- そういう意味では、今回の件は引用関係を追えるため、もう少しマシ、と思います。
- 「検証」今回のように、ポンとリンクだけあると、確かに問題になりそうですね。ただ、読む側(私のことだ)からすれば、そういう情報でもありがたいです。公式情報とそうでないものを分ける、くらいでいいかなとも思うんですが。--125.14.63.75 2014年5月19日 (月) 19:20 (JST)
- 211.121.76.47さんの提案される基準はかなり妥当な範囲だと思われますが、例外を設けられているデッキ解説関連のように、記事の性質によってラインが変わってくるようにも思われますので、一律にここ、というのも難しいようにも思われます。
- 125.14.63.75さんが主張されるストーリー記事へのファンサイトのリンクの件ですが、何度も指摘しましたように誤った認識や一個人の物の見方が公式の物と誤解されることになるかもしれない危険性や訂正の難しさなどと天秤にかけて考えると、そこまで「情報量を稼ぐ」ことに拘る意味がわからないのです。--さまようひつじ 2014年6月25日 (水) 02:35 (JST)
- 125.14.63.75氏は、読み手がWikiから公開されたファンサイトの解釈へアクセスできるほうがよいとお考えのようですね。しかしながら、それを望む読み手はすでに各種検索エンジンや個人のブックマークによってアクセスすることができます。また、ファンサイトへのリンクそのものが目的であれば、それは各ページでの解説という目的から外れますので、別サイトか別ページで行っていただくのが適切です。
- それとも、Wikiに対して、編集者の可能なときにファンによるストーリー解釈を取り込んでいけるようにあってほしいとお考えでしょうか。私は、Wikiでのストーリー解説は公式情報に基づいた記述として、公開されたファンサイトの解釈からは独立していてほしいと思うのですが。--Mar-in 2014年7月10日 (木) 22:29 (JST)
「機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について
「スタンダードで使用可能な除去や打ち消し、土地サーチを調べたい」といった場合に今の形式では新旧全てのカードがひとくくりに一覧化されているため非常に探しづらいと思いました。 そこで、各一覧における備考欄の隣に収録エキスパンションや使用可能なフォーマットの種類を記載する列を挿入する、などのページ内検索から絞り込める手段を作ることを提案します。 皆さんのご意見をお聞きしたいです。--219.172.74.111 2015年9月20日 (日) 15:32 (JST)
- 以前にどこかのページで同様の提案がされた際にも同じことを言いましたが、作業労力の観点から非現実的であるため止めた方が良いというのが私の意見です。言葉を飾らずに言えば、やりたくないです。
- スタンダードなどの区切りをつけるということは、ローテーションのたびに落ちたカードを確認して修正していく必要があります。現状の形式でも更新が追いついていないページがかなり多いのに、さらに作業を増やしてきちんと更新されるようになるとは私には思えません。もちろんきちんと更新されるならば実用性は上がりますが、逆に更新が追いつかないと使用可・不可という情報は「嘘の情報」を記載する結果にしかならないです。--Sk 2015年9月20日 (日) 16:53 (JST)
- メンテナンス性を考えて、各カードリストページにwhisperの検索機能を使ったリンクを張っておくのはどうでしょうか。例えばこんな感じです;モダンで使用可能な手札の上限に影響を与えるカード スタンダードで使用可能な土地サーチカード
- 上手い検索条件を付けられない項目もありますが、条件を設定できる項目については219.172.74.111さんの目的も達成できると思います。--紙餅 2015年9月20日 (日) 19:40 (JST)
- 基本的に紙餅さんの意見に賛同したいのですが、そもそも機能別カードリストは「比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ」なので、whisperの検索で該当カードをきちんと網羅しようとするとなかなか難しいかと思います。紙餅さんの例でも、前者に「ターンを終了する」効果の注釈文が引っかかっていますし、後者では精霊信者の覚醒/Animist's Awakeningはともかくとして、ニッサの巡礼/Nissa's Pilgrimageも漏れています。
- しかし、このケースでは例えば土地サーチカードのようにすれば概ね網羅できそうです。フォーマットの範囲を広げると違うカードもいくつか含まれてしまいますが。違うカードが少数含まれる可能性があるという但し付きで、調べ物の参考として検索リンクを貼るという前提で構わないのなら、ある程度は役に立つかと思います。--Sin1024 2015年9月21日 (月) 15:17 (JST)
- ご意見ありがとうございます。確かにwhisperの検索式を保存したリンクを貼るという方法は悪くないかもしれないですね。編集する側の手間としては、新セットのカードで検索から漏れるものがある場合に条件を追加、検索したい種類のカードでないものが含まれる場合にそのカード名、もしくはテキストをnot検索で弾くよう条件を編集、リンク貼り直し、といったところでしょうか。--219.172.74.111 2015年9月24日(木) 1:45 (JST)
「省略」について
総合ルールにおける「省略」とは別に、イベント規定には「イベントでの手順省略」という項があります。 (MTG用語ではなく)一般的な用語として単に「省略」と言った場合どちらを指してもおかしくないため、「省略」のページに1.「総合ルールにおける省略」2.「イベント規定における省略」のように両方載せるなどを思いついたのですがどうでしょうか。--125.54.101.200
Wisdom Guildへの誘導性の弱さについて
上記にある『機能別カードリスト」の使用可能フォーマット記載について』を読み、改めて考えた所、現在のMTGWikiの状態では、初めてMTGWikiに訪れた方や、MtGを始めて間もない方にとって、Wisdom GuildのWhisperが「MtGのカードの検索エンジン」であることに気付くのは、Wisdom Guildについて特に説明が書いてないこともあり、少々難しいと思われます。 サイドメニューにリンクに対する簡単な説明書きを併記することも含めて、主要ページにWisdom Guild及びWhisperへの誘導が可能になる文章の加筆を進言します。 Wikiの見た目に大きく関わる部分かと思いましたのでこちらで発言させて頂きました。 --218.217.82.111 2016年12月25日 (日) 07:02 (JST)
- 確かに現在のトップページは既にマジックと、このサイトに慣れた人用かと思います。日本語公式サイトの「はじめよう!マジック」のような紹介文もあればいいのではないでしょうか。あとはWhisperはあくまで非公式のテキストということは明記していおいた方が良いと思います。--ブラー 2016年12月26日 (月) 20:52 (JST)
裁定を得たカードのソースについて
古いカードには、例えばEquinoxのように総合ルールのサポートが弱いものがあります。そういったカードで、ジャッジ(具体的にはtwitterのtesting_box)で裁定を下してもらって得た情報があるのですが、それを記載してソースとしてその質疑応答にリンクを張るとアカウントがモロバレになってしまいます(バレたところで大した不利益はありませんが…)。似たようなことで上手いことやった事例は何か無いでしょうか?--U1 2018年10月21日 (日) 18:01 (JST)
ラヴニカのギルドとラヴニカの献身にまたがるサイクルについて
ギルド魔道士やロケットなど、ラヴニカのギルドとラヴニカの献身に5枚ずつ収録された合計10枚のサイクルが複数ありますが、これらのサイクルのテンプレートをどうしたらいいでしょうか。過去のセットの場合、ブロック単位でのテンプレートになっていますが、ブロック制が廃止されたので別のやり方を考える必要があります。現時点ではとりあえずラヴニカのギルドに登場したカードでテンプレートを作っていますが、これを変えるとすると
- セットごとにテンプレートを作成して2つ並べる
- 「ラヴニカのギルドとラヴニカの献身のロケット」のような名前の10枚セットのテンプレートに差し替える。
このどちらかを考えています。もっといい意見があればお聞かせください。--河川 2019年1月15日 (火) 22:53 (JST)
- 提案ありがとうございます、私は今のところ1.の方式で問題ないと思います。補足として、まだ先の話になりますが、灯争大戦にまで跨るサイクル(例えば11枚目のロケット)が登場した場合には、その時に改めて「ラヴニカ三部作のロケット」のようなテンプレートにまとめて差し替えることは検討してもよいと思います。--SPIT 2019年1月16日 (水) 08:22 (JST)
- 今のところ2.の賛成意見が多いようですし、1.に拘って反対するつもりもありませんので、そちらの方法でも私は構いません。--SPIT 2019年1月18日 (金) 04:57 (JST)
- 複数のブロックにまたがるメガサイクルやメガ・メガサイクルのテンプレート化も前例が複数ありますし、今回も明らかに10枚サイクルなので、セットの区切りにこだわらず一つのテンプレートにまとめてもよいかと思います。また今後そういう事態が増えることを考慮して、サイクルテンプレートは基本的にセット名を含まない名前とするのも一考かもしれません。--124.98.96.48 2019年1月16日 (水) 11:50 (JST)
- 2に賛成します。2つのテンプレートを並べる方式の場合、ほぼ同じ内容の説明文が2回繰り返されることになるためです。灯争大戦でサイクルの続きが出た場合は、また改めて議論すればよいのではないでしょうか。--AE 2019年1月18日 (金) 04:33 (JST)
- ご意見ありがとうございます。今回は2の方向でまとめようかと思います。--河川 2019年1月18日 (金) 18:05 (JST)
「お知らせ」のページについて
お知らせのページは左タブメニューのかなり上位に存在するにもかかわらず、見たところ10年ほど活用されていないように見受けられます。「お知らせ」とは名ばかりの、廃墟のようなページが今後もこの位置に残り続けるのはいかがなものかと思います。つきましては、ページの削除、あるいは左タブメニューからの除去ないし位下げを提案いたします。いかがでしょうか。--Taxin 2019年3月4日 (月) 17:50 (JST)
- お知らせのページに記載があるように、「お知らせ」はwikiのシステム管理者であるLeon氏が広報する場という位置付けですので、ページの削除やメニューからの除去などには賛同できません。ただ「お知らせ」という名称ではトップページのお知らせの項と同名のため勘違いしてアクセスとしてしまうことは考えられるので「システム管理者のお知らせ」といった名称に変更した方が良いと個人的には思います。--Gotcha! 2019年3月4日 (月) 22:13 (JST)
- ページ名変更は思いつきませんでした。確かにそのほうが波風立たないかもしれませんね。また、これとは別件でメニューの改善点をいくつか思い至ったので、そちらとまとめてMediaWiki・トーク:Sidebarに改めて議論を立てます(最初からそちらでやるべきでした。申し訳ありません)--Taxin 2019年3月5日 (火) 03:40 (JST)
得る、与える、失うのページについて
ルーリングのページの整理を策定していてこれらのページに気づいたのですが、これらのページはルール用語として作成されていますが探すや倍にするなどのようにキーワード処理として定義されているわけではなく、ページ内容も能力、ダメージ、ライフなど目的語のページで足りるものです。戻すや見るのようにルール用語として定義はされてなくても戦場に出すや探すなど他のルール用語と関連性がある単語は必要だと思うのですが、これらの単語は日本語以上の意味はなく削除を依頼しようと考えています。ただリンクされているページが多いので(一方で未リンクのまま気付かれていないページが多いのもページの必要性が薄いからと考えます)、いったんこちらでページを残す必要はあるか意見を求めます。2週間ほど待って反対意見も無いようならリンク削除し削除依頼します。--ブラー 2019年4月21日 (日) 11:47 (JST)
- ご提案ありがとうございます。私としては、記事自体は誘導のために存続させて良いと思います。ルール文章に書かれている文言を見て「このゲームにおける"得る"とはなんぞや?」と言葉の定義や用法を調べに来たとき、能力やライフのページに直接辿り着ける可能性は低く、記事を削除してしまうとかえって検索性が低下し調べにくくなると思います。ただしルーリングの項目から外し、用語集のほうに移すことは検討しても良いかと思います。--SPIT 2019年4月21日 (日) 13:16 (JST)
ラヴニカのギルド以降のスライについて
スライのページがラヴニカのギルド~から~灯争大戦まで3ページに分割され、見づらいです。ラヴニカの献身で絢爛が追加されて大きく変化しましたが、その後の変化は小さいです。ブロック制が廃止されたとはいえ、実質ラヴニカブロック3期と言えるこの時期は、ページ名の問題はありますが1ページにまとめた方が見やすいと思います。青白黒コントロールは同一ページにまとめられています。 --180.43.42.217 2019年6月11日 (火) 15:00 (JST)
- ご意見ありがとうございます。この問題についてはトーク:スタンダードの変遷でも議論したのですが特に意見が集まらず、暫定的に「新しいセットが参入するたびにセクションを改める」ことにしているのが現状です。
- スライについてですが、「~ラヴニカの献身期」と「~灯争大戦期」を統合することには私も賛成します。「~ラヴニカのギルド期」まで統合するのであれば、次の「~基本セット2020期」まで含めるべきだと思うのですが、どうでしょう?--AE 2019年6月11日 (火) 16:57 (JST)
- お返事ありがとうございます。ローテーションで落ちるタイミングを考えると、基本セット2019期の方が適切だと思います(基本セットをブロックの代わりの区切りとする)。デッキとしての活躍も大半が2019年です。年度のような考えかたです。ラヴニカが来る前の数か月間M19期とは言えない期間がありますが、2か月間だけです。スタンダードの変遷も確認してみます。--180.43.42.217 2019年6月11日 (火) 20:18 (JST)
- おっしゃられている基本セット2019とは、2018年7月発売のセットのことでしょうか?--AE 2019年6月11日 (火) 22:08 (JST)
- はい、2018年7月発売のセットです。スタンダードの変遷にあった「ローテーション時期で区切る」に近い案です。ただ、違和感があるなら~でつなげる方法の「ラヴニカのギルド~基本セット2020」のようなページ名になると思います。--180.43.42.217 2019年6月11日 (火) 22:32 (JST)
- ページ名を「基本セット2019期」にするということですね。現在の方針だと「イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド+ラヴニカの献身+灯争大戦+基本セット2020期」になります。もし長いということであれば「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」のようになると思います。--AE 2019年6月11日 (火) 23:26 (JST)
- 「基本セット2019期」にするのであれば編集方針の変更が必要なようなので、現在のルールに合わせて「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」でお願いします。 --180.43.42.217 2019年6月12日 (水) 03:51 (JST)
- スライを統合するのであれば、他のページも同じように統合するべきだと思いますが、どうでしょうか?白ウィニー、ステロイドなどが該当します。
- また、「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」のような略記を使うのであれば、他のページもそれに合わせるべきだと思いますが、どうでしょうか?ページ名だけでなく、青白黒コントロールなどの節の見出しも含まれます。--AE 2019年6月13日 (木) 13:48 (JST)
- はい、それらのページも同様に統合してよいと思います。
- 青白黒コントロールなどの節について、新セット登場時のタイミングで節が追加されるのと、リンクの修正が多数発生する問題があります。
- なので、青白黒コントロールなどについては判断を先送りします。
- 別件ですがページ名が変わるものとしてリアニメイト(~灯争大戦)があります。
- あれは内容的にページ名は「戦慄衆の指揮」にした方がローテーションに対応できて良いと思います。--180.43.42.217 2019年6月13日 (木) 19:27 (JST)
- 了解しました。異論がなければスライ、ステロイド、白ウィニーをそれぞれ統合して「イクサラン・ブロック~基本セット2020期」とし、リアニメイトのページ名を変更します。--AE 2019年6月14日 (金) 01:17 (JST)
- 1週間以上たってしまいましたが、異論無しです。(他の編集者の異論がなければ、と解釈していました)--180.43.42.217 2019年6月25日 (火) 06:06 (JST)
- はい、他の方の異論がなければという意味でした。たいへん遅くなりましたが、上記の通り編集を行いました。--AE 2019年6月25日 (火) 16:27 (JST)
- この項目の議論は終了したと思いますので、8月半ばあたりで削除しようと思います。--180.43.42.217 2019年7月26日 (金) 17:52 (JST)
- この議論はまだ完全には終了していないと思います。例えばローテーション後に新しくスライのページを作成する場合は「スライ/スタンダード/ラヴニカのギルド~基本セット2021」にすべきでしょうか?
- また議論が終了した場合ですが、このページでは解決済みの議論は削除せず、過去ログとして残すことになっているようです。--AE 2019年7月26日 (金) 22:30 (JST)
Magic: The Gathering Arenaの特殊構築イベントについて
- 大会常連、スパイク/Spike, Tournament Grinderの参照する禁止カードにMagic: The Gathering Arenaの特殊構築における禁止カードも含まれると出ました。
- 今後も特殊構築は増えると思いますので、Magic: The Gathering Arena/特殊構築というページを作成し、そこに一覧を書くべきだと思います。
- また、特殊構築イベントで目立った活躍をしたカードや禁止になったカードについてはどのように扱うべきでしょうか。
- たとえばアゾリウスの造反者、ラヴィニア/Lavinia, Azorius Renegadeは続唱構築において強力なカードであったことから禁止されました。--180.43.42.217 2019年7月26日 (金) 17:52 (JST)
- 特殊構築のページについてですが、現在の仕様上、個人的にはあまり賛成できません(反対はしません)。著しく精度の低いページなってしまうおそれがあるからです。以下に私の考えを述べます。
- 単なる「覚え書き」になってしまう点
- 仮に特殊構築のページを作ったとして、記載される内容は「ルール」と「禁止カード」の2点のみになってしまうでしょう。なぜなら、実際のトーナメントではないため、通常のフォーマットや大会のページで見られるデッキレシピや環境の傾向がデータとして記録に残らないためです。例え特定のデッキやカードが活躍していてそれを記述しようとしても、やはりそれらの使用率等のデータがないため、あくまで「個人的主観による記述」の域を出ず、どうしても当Wikiの方針では不適切な内容になってしまいます。単なる覚え書きのページは情報の有用性が低いため徐々にメンテナンスされなくなり、廃墟化する傾向にある点も懸念すべき点でしょう(例えば公式ハンドブックの項が顕著です)。
- 遡っての訂正やメンテナンスが困難で、記載された情報の真贋を容易に判別できない点
- 仮に過去のあらゆるイベント(クローズドベータ時代含む)の情報を網羅したとして、それらの情報の真贋(特に誤り)を見極めるのが困難である点は大きな問題でしょう。最近でこそ公式サイトで特殊イベントの内容等の告知がありますが、それ以前の内容や禁止カードの情報となると、情報収集だけで相当な労力が必要です。よって、「間違った編集が長年放置される」という状況が容易に起こり得ると予想されます。また、一度終了したイベントを書き漏らしてしまうと、遡っての追記も非常に困難です。今後のすべてのイベント内容が告知されるとも限りません。
- 単なる「覚え書き」になってしまう点
- 以上です。とは言え、スパイクのためのMTGA禁止リストがあったほうが良いというのは私も同感なので、ページの作成に反対する訳ではありません。--Taxin 2019年7月26日 (金) 20:03 (JST)
- 特殊構築のページについてですが、現在の仕様上、個人的にはあまり賛成できません(反対はしません)。著しく精度の低いページなってしまうおそれがあるからです。以下に私の考えを述べます。
スマホでの閲覧について
PCや大きめのタブレットでの閲覧には問題ないのですが、スマホでこのサイトを見ると文字が小さくて確認がしにくいです。 ゲーム中などにお互い効果が分からないときなどにテキストの確認のためこのサイトを参照することがあるのですが 他のスマホ用のサイトと違いPC向けのサイトがそのまま表示されます。 これはPC・スマホ向けで表示を変更できるように、何か編集できるのでしょうか。
出来ればやってみたいと思っているのですが、やり方が分からず、またどんなサイトでも変更が可能なのかわかっていません。 やり方が分かる方がいらっしゃれば教えて頂ければと思います。
モバイルサイトとしてm.mtgwiki.comがあります。サイドバーのQRコードからアクセスしてください。また、書き込みには署名を付けていただけると幸いです。--紙餅 2019年12月21日 (土) 18:13 (JST)
カードテキストが表示されていないページがあることについて
歩行バリスタ/Walking Ballistaにおいて、カードテキストが表示されていないことに気付きました。一つ前の版との差分とによれば該当箇所は編集されていないにもかかわらず、テキストが表示されなくなっているようです。編集ミスではなくシステム的な不具合によって表示されていないと考えられるため、井戸端に対応をどうすれば良いのか尋ねに来ました。どなたか詳しい方、ご確認をお願い致します。--闇ぶいれこ 2020年1月7日 (火) 04:08 (JST)
緑の項の編集についての許可願いと簡潔な質問
まず最初に経緯を説明しますと、僕の緑の項の改稿に対し、Taxin氏が「定期的なメンテナンスが必要になる上、「ラスボス」の定義も確たるものがなく、短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という理由で取り消しを行いました。別に取り消し自体にはなんの感情も覚えませんが、理由の後半、「短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査した記述とも思えない」という主張は絶対に飲むことができないものとして危機感を抱きました。
なぜなら、MTGTのようにもう二度と閲覧できない資料が存在する以上、この理由を認めてしまった場合、少なくとも「ストーリー関連の記事作成・改稿」はこれ一つで全て潰すことが可能になるからです。ゆえに、「今後濫用された際に前例とされてしまうリスク」を鑑みて、この理由は現時点で却下せざるを得ません。Taxin氏がどういう意図でもってこの非常識な理由を挙げたのかはわかりませんが、大いに思慮に欠けていたことだけは確かです。当初、この問題に関してはTaxin氏と僕との対話により解決を図るべきであると考え、彼の改稿の問題点を突いて「あなたは自分で言った言葉を実行できていませんよね」と、迂遠な手段で問うたところ、Taxin氏は回答から逃亡し、今に至るも口を閉ざしています。
現在、諸般の事情で緑の項は巻き戻し合戦が発生した状態で止まっており、当事者である僕が無条件で手を付けるのは適切でないと判断されます。また、会話において複数のノートを利用したことから、この状況では井戸端で議論を行うのが適切と考えました。そこで、皆様にうかがいたく存じます。現在僕は「ラスボス」の定義を含めてより柔らかい表現での改稿を考えております。それを行うために巻き戻しを行ってよいかどうか、皆様から許可をいただきたく存じます。また、傍論ではありますが、Taxin氏が挙げた「定期的なメンテナンスが必要になる」というのが巻き戻しの理由として適切であるかどうかについてもご意見を賜りたく存じます。ストーリー関連にはメンテナンスを放置されたページが少なくなく、またこれを述べたTaxin氏自身、ご自身が手を入れたページ全てに関し定期的なメンテナンスを行っているとは到底考えづらいからです。実行困難な条件は利用者を萎縮させますし、さらにそれを突きつけた人物が自分でも遵守できないようならユーザーの嫌気を招く危険性も考慮されるため、そういった「他人に厳しく自分に甘い」類の言動不一致は出来得る限り穏便な形で排除してゆくのが好もしいと考えます次第です。--あめぼ教信者 2020年6月11日 (木) 02:48 (JST)
あめぼ教信者さんへ、まず、上記投稿の最後に署名をした方が良いかと思います。また、上記騒動の経緯を確認するため、緑・黒の両ページの編集履歴、および数名の編集者のトークを閲覧いたしましたが、黒のページにおけるTaxin氏の編集に対し、わざと上述の理由に類似した言葉尻を捕らえたコメントを加えて編集をしておりますね、それに対し反論された後は緑のページで類似の差し替えを行っているようです。これをあなたが主張する「問題点を指摘する」行為と取るのは非常に難しい、はっきりと言えば嫌味・当てつけではないでしょうか。このような言動でTaxin氏からの誠実な回答を期待するのは非常に難しく(多くの人はそのような嫌がらせをする方は無視することで面倒ごとを避けるかと。)、それを以て「逃亡している」と主張するのはあまりに事実と異なるように考えます。
また、そもそも緑のページの編集の是非のみを問うのであれば、そのようなTaxin氏を攻撃するような表現は可能な限り排除するのが妥当ではないでしょうか。
私個人としては、ストーリー系項目の編集者に必ずしも「短編・コミック・PCゲーム等すべての精査」を求める必要はない、と言う点について「のみ」は賛成の立場ですので、貴方の言動が本議論を建設的に行うことの妨げになっていることが非常に残念です。--182.250.241.71 2020年6月11日 (木) 01:22 (JST)
- 失礼しました、署名を付け忘れておりました。
- 黒の項の差し戻しがTaxin氏の言動不一致を指摘するための当てつけであったことは言い逃れできません。ただ、嫌味としては用いておりません。なぜなら、それによって得られるものが実務的に何も存在しないからです。それに、Taxin氏が口をつぐんだのは「未作成のリンクは山のように存在するが特に問題は起きていない」(この正誤がわかるのは管理者であるLeon氏のみです)というあからさまな虚言に対し詰め寄った後であり、これに対して言責を果たしていない以上、僕の語彙力では「逃亡した」と表現するほかありません。加えまして、井戸端でこの議論を行っている件が適切であるという証として、どうしても発端となるTaxin氏の発言およびその後の行動には触れざるを得ませんでした。実際、どうしても回答に個人攻撃や自己弁護の要素が交じるため、傍論の部分を除きましてはそういった事情をお汲みいただき、今更ながら「ケンカの片側の話」程度として流していただけますとありがたく存じます。--あめぼ教信者 2020年6月11日 (木) 21:16 (JST)
- あめぼ教信者さんの追加した記述を引用させて頂きます。
- >* 2020年5月現在、ストーリー的にエピソードのラスボスにあたるヴィランが単色では所属していない唯一の色である(例を挙げれば白は今田剛史、青はラクァタス/Laquatus、黒はヨーグモス/Yawgmoth、赤はラトゥーラ/Latullaと、他の4色には各々強大な悪役が揃っている)
- この記述は曖昧な定義で「いない」と断定してしまっていることが問題だと思います。悪魔の証明と言われるように、それが存在していないことを証明することは難しく、これが本当に真であるかはTaxinさんの言う通り「短編・コミック・PCゲーム等すべてを精査」しなければなりません。そして私が思いつく限りでも「The Monsters of Magic: A Magic: The Gathering Anthology」の掌編「 Ach! Hans, Run!」では最後に和解するとはいえメインの悪役はルアゴイフですし、ミラディンの傷跡ブロックのストーリーの最後ではファイレクシアの5つの派閥が上下関係なく大悪として登場し、その中にはヴォリンクレックス/Vorinclexがいます。
- また「2020年5月現在、」という記述ですが、wikiの編集は当然それを行った時点で過去の情報となり更新の可能性が存在します。その中でわざわざ日付を記述するということは定期的な更新を前提としたものに限定すべきだと私は思っています。(例えば各クリーチャー・タイプの伝説のクリーチャー・カードの総枚数は最後に登場したセット現在という記述であり、毎セット発売するごとに更新してくださる方がいます)mtgは今も連綿と背景ストーリーが増えており、その中で「無い」ということだけを定期的にチェックして日付だけ更新していく必要があるかどうかは疑問を呈します。
- 以上から、私もtaxinさんに似た理由でこの記述のそのままの追加には不賛成です。--ブラー 2020年6月14日 (日) 08:44 (JST)
- 「Ach! Hans, Run!」については検討済みであり、あの話での悪役(ヴィラン)は「卵をパクった盗賊」であって、二次被害をもたらした野生動物のルアゴイフをヴィランにおくには厳しいでしょう。何より、あれは「アイス・エイジ」中の枝話に過ぎず、そこでルアゴイフをラスボスにしてしまったらその後の玉ネギ頭やヴァーチャイルドや洗脳ヤヤやメアシルはどういう立場になるの?という話になります。ヴォリンレックスも「ヴィランズ」ではありますが、現時点での主魁はエリシュ・ノーンだとかそういう以前に「新ファイレクシア」関連のエピソードはまだ完結に至っていないため、まだラスボスは存在しておりません。白の代表としてノーンではなく今田を挙げたのはそういう理由からです。衒学はさておき、結局これに関する問題は「ラスボス」という曖昧な言葉を用いたことにあり、ゆえにそのあたりはもとより申し上げましたとおり、より柔らかい表現に記述変更する意向でございます。ついで、踏み込むと個人攻撃になるためあまり触れたくない「悪魔の証明」の件ですが、これはこの場で持ち出す事が 間 違 っ て い ま す 。全知でなければ記述できない条件はあらゆる媒体において望ましくないものであり、なおかつたびたび設定が変更されうるMTGでは並立不能な観念であるため、決して許されざるロジックです。もしこれ以上Taxin氏のあの主張を支持なされるなら、言責として速やかに全てのストーリー用語のページを削除した上で仰っていただきたく、極めて強硬に申し上げます。僕はそれよりも、間違いや記述変更があったら気づいたユーザーが直せばいいだけの、現状のある程度自由なスタイルを善きものとみなします(もちろん、これは言責を放棄し故意のデタラメを書いていいということではありません)。また、「過去の情報」ということを気になさっておいでのようですが、MTGはルール・ストーリーともに常に「更新の可能性が存在」するため、それに伴う更新を義務付けてユーザーを縛り付けるのは、繰り返しとなりますが「提案者でさえ遵守できないような執筆条件は利用者を萎縮させかねない」ということで、あまりよろしくはないと僭越ながら考えます次第です。実際、「現在」の記述に関しては英語版のwikipediaでさえもマイナーな項目においては(February 10, 2014)のまま日付が放置されたページがあるわけで、僕が言うのもなんですが、記述が現状に反していない限りは大して誰も気にしませんし困りません。もし変更が生じたようならば、その時点で(なるべく元の執筆者が変更することが理想ですが)どなたかが記述を変えればよろしいかと存じます。wikiというシステムはそのための資格をすべての利用者に与えています。--あめぼ教信者 2020年6月15日 (月) 18:46 (JST)
- ユーザ登録なしの身で失礼。お互いに「1/0」で議論していると落としどころがなくなるので、歩み寄りラインを探るべきかと思います。個人的には「ヴィランという、ストーリーに起因する要素」を「色の特性ページという、ゲームシステム寄りのページ」に書こうとしていることに違和感を覚えます。他の色ページにはそういう要素はないですよね。わたしはストーリーにはあまり興味がないのでとても編集追記できませんが、網羅性に言及するのであればその根拠となる事実から積み上げていくほうが受け入れやすいのではないでしょうか。例えば(色のページではなく)ストーリーについての情報として「善玉・悪玉」のような情報を提供するようなやり方はいかがでしょう?メンテの手間は追加対応が必要という意味でそれほど変わりませんが、「今はいない」という情報よりも「今はこれだけいる」という情報のほうが受け入れやすいのでは、という論理です。--60.236.14.95 2020年6月16日 (火) 09:41 (JST)
- 今あらためて色ページの記載を見てきました。現状『緑は自分のあるべき姿は自然界によって既に決められていて、それを変えるべきではないと考えている』というような記載があります。あめぼ教信者さんが書きたい情報からはややずれるかもしれませんが、上記引用のあたりに絡めて例えば「この受け身的なスタンスから、ストーリーの発端となるような役割になることは少ない。」くらいの内容を追記するとかはいかがでしょうか。--60.236.14.95 2020年6月16日 (火) 10:32 (JST)
- >「ヴィランという、ストーリーに起因する要素」を「色の特性ページという、ゲームシステム寄りのページ」に書こうとしていることに違和感を覚えます。
- 今あらためて色ページの記載を見てきました。現状『緑は自分のあるべき姿は自然界によって既に決められていて、それを変えるべきではないと考えている』というような記載があります。あめぼ教信者さんが書きたい情報からはややずれるかもしれませんが、上記引用のあたりに絡めて例えば「この受け身的なスタンスから、ストーリーの発端となるような役割になることは少ない。」くらいの内容を追記するとかはいかがでしょうか。--60.236.14.95 2020年6月16日 (火) 10:32 (JST)
- 鋭いご指摘、ありがとうございます。僕には欠けていた視点です。拙稿に取り入れたく存じます。--あめぼ教信者 2020年6月18日 (木) 20:08 (JST)
ルール違反者に対する処置願い
0503氏は既にノートでの議論を呼びかけているにもかかわらず、緑の項の変更を一方的に行うという、MTG Wiki:利用者への呼びかけの3に反した行為を行いました。これに関して複数回巻き戻すよう忠告いたしましたが、最終的に利用者・トーク:Taxinにおいて「どんな「処置」が行われるかぜひ見せてもらいたいですな。」と挑発的な言動をとるに至りました。故意のルールの無視、ならびに挑発にはさすがになんらかの措置が必要なものと考えます。管理者判断を願います。--あめぼ教信者 2020年6月8日 (月) 11:51 (JST)
追記。
>私に対する「しかるべき処置」とやらが行われるのはまだですか?楽しみに待っているのですが、待ちくたびれました。--0503 2020年6月19日 (金) 20:00 (JST)
MTG Wiki:利用者への呼びかけの3に反していることは当該ページに明記してある上で今回の書き込みに及んでいるため、明らかに嫌がらせ目的と判断されます。--あめぼ教信者 2020年6月19日 (金) 20:41 (JST)
荒らし対応依頼
当wikiが荒らされているので対処をお願いします。順番に書くと
- user:! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ヲ氏の利用者名を適当になものに変更の上で、氏がアップロードした画像を全て削除(多分、Windowsにデフォルトで入ってる画像群です。特別:新着ファイルを御覧ください)
- 簡易掲示板の過去ログを白紙化する荒らしを行ったIP180.38.69.22への無期限もしくは有期限の投稿ブロック。
とりあえずこの二件をお願いします。--カンゲツ 2020年6月15日 (月) 23:30 (JST)
波ダッシュと全角チルダについて
現在、このサイトでは波ダッシュ「〜」と全角チルダ「~」が混在して使われています。この2つは異なる文字であり、特にページ名やセクション名に使われている場合、正しくリンクされないおそれがあります。したがってどちらかに統一すべきだと思うのですが、どうでしょうか?
期間や範囲(AからBまで)を示す記号は本来波ダッシュであり、全角チルダではありません。ですがWindowsの通常の環境において「Shift+^」で入力されるのは全角チルダの方であり、波ダッシュは機種依存文字となっています(このサイトは文字コードがUTF-8なので問題ないと思いますが)。参考までに日本語版Wikipediaでは、波ダッシュ・全角チルダは原則として使用しない方針のようです。--AE 2021年2月9日 (火) 18:12 (JST)
- 現在、ページ名およびセクション名の「エルドレインの王権〜Adventures in the Forgotten Realms期」において、波ダッシュと全角チルダの表記揺れを確認しています。またこのたび、Adventures in the Forgotten Realmsの日本語名が「フォーゴトン・レルム探訪」となることが発表されたので、このページ名・セクション名を変更する必要が生じました。したがってこの機会に、まずはこのページ名・セクション名だけでも統一したいと思うのですが、どうでしょうか?私としては、波ダッシュを用いた「エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期」にしたいと考えています。--AE 2021年3月19日 (金) 02:23 (JST)
- ご意見ありがとうございます。余談に答える形となりますが、おっしゃるように現行の表記法は翌年夏のセット名を含むため、変更の手間が生じるケースもあり得ます。私自身はこれ以上に良い表記法を思いつかないのですが、もしどなたかの案があれば改めて議論を行いたいと思います。--AE 2021年3月20日 (土) 23:24 (JST)
「エルドレインの王権〜フォーゴトン・レルム探訪期」について、上記の通り編集しました。特に異論がなければ、「ラヴニカのギルド~基本セット2021期」などについても波ダッシュに統一したいと考えています。引き続きご意見お待ちしております。--AE 2021年3月28日 (日) 01:28 (JST)
英語での検索について
現在の仕様では大文字と小文字まで一致していないと検索結果に含まれません。システムの制約か把握できていないのですが、小文字だけで検索することが多いので可能であれば case-insensitive search の機能を有効にしていただきたいです。例えばBlack Lotusは「black lotus」でも引っかかってほしいです。書く場所を間違えていたら申し訳ありあません。--i05 2021年05月05日 (土) 00:38 (JST)
Magic Raritiesについて
Magic Raritiesについて、旧ページのトップhttp://magic.flaminio.com/magic/index.html のリンクから悪質サイトに転送される事実を確認しました。今後は新ページのhttps://www.magiclibrarities.net/rarities.html を使うようお願いいたします。--Vivid 2021年6月1日 (火) 20:11 (JST)
ヴァドロック変容のページ名について
「ヴァドロック変容」でデッキページを作成しましたが、『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップでの活躍以降「ジェスカイ変容」で定着しました。上記ページの作成は『ストリクスヘイヴン』チャンピオンシップの前でした。ページ名の変更作業を行いたいのですが、何か注意点などありますでしょうか?--レクス 2021年7月31日 (土) 18:43 (JST)
- ページ名の変更に関する注意点は以下の通りです。
- 可能なかぎり、「移動」機能を使用してください。以前の履歴が保存されます。
- 移動後、古いページ(ヴァドロック変容)へのリンクを新しいページ(ジェスカイ変容)に修正してください。「ツールボックス」の「リンク元」を参照すると漏れがなく、便利です。
- リンク修正後、古いページが不要なのであれば、削除依頼に出してください。リダイレクトページとして残しておく価値があると判断された場合は別です。--AE 2021年8月3日 (火) 19:05 (JST)
- 回答ありがとうございます。ジェスカイ変容へ内容を移動したうえで、リンクを切り替えました。古いページですが、Googleで検索結果として表示されているのを確認しましたので、しばらくリダイレクト用に残します。--レクス 2021年8月18日 (水) 05:03 (JST)
スパム対応依頼
user:kredollのページ削除と投稿ブロックをお願いします。ユーザーページにスパムを投稿しています。--カンゲツ 2021年4月10日 (土) 19:10 (JST)
- ページ削除はしましたが、管理者への対応依頼はご自身でお願いします。
- なおページ削除依頼はMTG Wiki:削除依頼、管理者への連絡はMTG Wiki:連絡先を参照してください。--Sk 2021年4月10日 (土) 23:06 (JST)
メニューバーへの項目の追加について(進行中)
メニューバー(Sidebar)へ、公式フォーマットとして認定されているパイオニア、及びMtg:Arenaで実装され今後も多くのプレイヤーがプレイするであろうヒストリック、アルケミーのリンクの追加を提案します。 よって以下の3点について皆様のご意見をお聞かせ願えればと思います。
1.ヒストリック、アルケミーの位置について
- Mtg: Arena専用のフォーマットであるヒストリック、アルケミーについて
- ヴィンテージの下に続けて並べる
- コンピューターゲーム、M:TG Arenaの下部項目として並べる
- のどちらかにした方が良いかご意見を伺いたいです。
2.統率者戦について
- WotC曰く現在では紙で最も多くプレイされていると言われている統率者戦についても、フォーマットの項目に加えるべきかご意見を願いたいです。
3.メニューバーの更新方法について
- メニューバーの更新権限を持っているのは管理者の方々のみです。
- 実はパイオニアの追加について今年初めにも話があったようなのですが、現在未対応の状態のようです。
- [1]
- とりあえず議論が終わったwisdomのメールフォーム、メール、Twitterで順次連絡してみようと思いますが、更新申請方法をお知りの方がいたらご教授願います。
- 自分としてはヒストリック、アルケミーはM:TGアリーナの下部項目へ、統率者戦については加えてよいと思っています。
- 議論期間としてはひとまず2週間を目安に反対意見がなければそのまま申請しようと思います。皆様のご意見お待ちしています。--ブラー 2021年12月3日 (金) 19:31 (JST)
- ちょうどメニューバーに関して思っていることがありました。
- まず「コンピューターゲーム」は公式が主に使っている呼称である「デジタルゲーム」に改めるべきと思います(コンピューターと書くと、読む人によってはスマートフォンでプレイできないかのような印象をなんとなく与えてしまいます)。すみません、既に移動は済ませてしまったのですが直後にメニューバーの記載に気付いて。
- また、アリーナが日本語対応で正式にリリースされ、公式でも主に「MTGアリーナ」と記載しているのでこちらも「M:TG Arena」ではなく「MTGアリーナ」に改めるべきと思います(MTGアリーナからのリダイレクト先であるMagic: The Gathering Arenaのページ名自体まで変えるべきかどうかは判断つきませんが)。
- 本題ですが、
- 1…混乱を避けるためアリーナの下部に並べるべきと思います。
- 2…メニューバーには統率者戦へのリンクが載っているべきと思います。
- 3…未回答とさせていただきます。--Knl 2021年12月3日 (金) 20:06 (JST)
- 「最近の更新」50件以降へ埋もれてしまいそうなので一旦上げさせていただきます。--Knl 2021年12月4日 (土) 02:55 (JST)
- 1、2についてはブラーさんの提案に賛成票を投じます。3についてはまったくわかりませんので無回答とさせていただきます。--あめぼ教信者 2021年12月5日 (日) 22:29 (JST)
- その形がよいと思います。--Knl 2021年12月14日 (火) 20:59 (JST)
最初に提示した議論期間が経過したので、wisdomのお問い合わせ欄から下記の内容で申請してみました。一週間待って反応がなかったらまた別の連絡方法を考えたいと思います。--ブラー 2021年12月18日 (土) 03:37 (JST)
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呪文書からドラフトについて
少しだけ緊急かなと感じましたので、あまり推敲せずに書き込んでしまいます。
アルケミー:イニストラードのカード個別評価における呪文書からドラフトの扱いですが、現状だといきなり「ドラフトできるカードは~」のように記述されてしまっているケースもあったりし、このままでは問題だと思います。
かと言って「呪文書からドラフト|ドラフトできるカードは~」のようにエイリアスを使ったリンクをしてしまうとドラフトというページそのものへ飛ぶのかどうかが判別しづらく不親切です。
- ドラフトを曖昧さ回避ページにし、現在のドラフトページはドラフト (リミテッド)などに移す(ブースター・ドラフトに移せればいいのですが、ブースター・ドラフトはブースターを使ったドラフト全てを指す語ではないようで…?(詳細は未確認))
- 呪文書からドラフトとは別にドラフトするというページを用意し、ドラフトとは別として扱う(これはこれで結局「ドラフトする|ドラフト」のような不親切なリンクが貼られてしまう恐れがありますが…)
- そもそも主に「呪文書」「呪文書からドラフト」と記述するようにし、ただ単に「ドラフト」とだけ言うのは極力避けるようにする
などといった対処が必要かと思います。いかがでしょうか。
個人的にはドラフト (リミテッド)みたいなことはあまりしたくない気はするのですが、もし必要なようであれば仕方ないのかなと--Knl 2021年12月14日 (火) 21:13 (JST)
追伸ですが…
現状ドラフトのページの内容が薄く既に用例1と2があるようですので、分けずに同じページに「用例3」として呪文書からのドラフトについて追記してしまってもいいかもしれません。--Knl 2021年12月14日 (火) 21:19 (JST)
- 「[[ドラフト]]できるカードは〜」を「[[呪文書からドラフト]]できるカードは〜」に書き換えればよいのではと思いました。現時点では当てはまるページも少ないですし。ドラフトのページに用例3を追加し、呪文書からドラフトへの誘導を作るのは賛成です。--Piyopiyo 2021年12月15日 (水) 10:43 (JST)
- あまり限定的なページを増やしたくないというknlさんの主張はわかります。ドラフトのページは既に用法欄があるのでotheruseではなく用法3に「呪文書からドラフト」を追加する形で良いと思います。各ドラフト・カードの冒頭の一文を「呪文書からドラフト」の直接リンクを使う形に書き換えましたので、後の分がドラフトだけでも参照は問題ないと思います。--ブラー 2021年12月15日 (水) 12:28 (JST)
クリーチャー・タイプ解説ページの伝説のクリーチャー総数について
今後もMTGアリーナ専用カードやSecret Lair初登場のカードなどといった形でWhisperデータベースに未登録の新カードが増えることが予想されます。そのため現在の「伝説の~は〇体存在する」項について、利用者がWhisper上の数値とWikiの表記が一致していることに違和感を覚えるのではないかと思われます。また、編集者としても数え間違えが起こる可能性を考慮すると現状の表記手法のままでは問題が生じるため、何らかの対処の必要があると感じられます。
手法としましては、
- 伝説のトークンのカード名を羅列するように、未登録カードも羅列する。
- メリット:利用者はWhisperとWikiで該当カードを網羅することができる。
- デメリット:人間のように数が多いクリーチャー・タイプでは記事が煩雑化する恐れがある。
- Wisdom Guildの管理人に上記のカード群に登録してもらうよう要請する(最悪、Unstable以降の銀枠カードのように日本語訳なしでオラクルのみの形でもクリーチャー・タイプさえ記載していただければよい)。
- メリット:現状のページ構成を大きく変えずに運用できる。Secret Lairについてはシングルカード相場も知ることができるようにもなる。
- デメリット:管理人の負担が増大する。特にアリーナ専用カードは再調整によるオラクル更新を考えると手間がかかる。
などといったものが考えられましたが、他の案も含めどのような手法を取るのが適していますでしょうか。皆さまのご意見を募りたいです。
また、上記のアリーナ専用カードやSecret Lairに関しては公式フォーマットで使用可能なため明確に総数に含める必要性があると考えていますが、銀枠、R&D Playtest card、Heroes of the Realmといった公式フォーマット使用不可のカード群についてはどのように扱うべきでしょうか。現状はフェニックスの解説ページに記載されているThe Cinematic Phoenix(これはフェニックスに伝説が他に存在しないことも大きいと思われますが)と射手の解説ページで総数に含まれていないChampions of Archeryなど、タイプにより記載がまちまちとなっている状態なので、方針を統一するべきだと感じられました。
乱舞乱筆で申し訳ありませんが、皆様のご意見を頂きたく存じます。
--Yoidome 2021年12月26日 (日) 02:39 (JST)