グランプリインディアナポリス19

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2019年11月10日 (日) 16:20時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
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グランプリインディアナポリス19/Grand Prix Indianapolis 2019は、2019年にアメリカのインディアナ州で開催されたチームモダングランプリ

8月30日の禁止改定によりモダン環境は激変。初日開始時点での使用率では、バーンが12.1%で首位となり、以下ウルザトロン(10.4%)、ジャンド(7.6%)、ウルザ・ソプターソード(7.2%)と続いた。2日目開始時点での使用率では、バーン(14.2%)が1位、ウルザ・ソプターソード(11.7%)が2位となった[1]

また、禁止解除された石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticも注目を集め、決勝ラウンドに進出した4チームすべてが、何らかの形で石鍛冶の神秘家と殴打頭蓋/Batterskullを使用した。

基本データ

上位入賞者

脚注

  1. ChannelFireballのTwitter

参考

2019シーズン
世界選手権 世界選手権
ミシックチャンピオンシップ Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ)
グランプリ オークランド - プラハ - ニュージャージー - シドニー - トロント - ストラスブール - メンフィス - クリーブランド - ロサンゼルス - ビルバオ - タンパベイ - 京都 - カルガリー - サンパウロ春 - 横浜 - ナイアガラフォールズ - ロンドン - マディソン - プロビデンス - カンザスシティ - 台北 - コペンハーゲン - ワシントンDC - シアトル - ダラスフォートワース - クラクフ - デトロイト - デンバー - バルセロナ - 千葉 - ミネアポリス - バーミンガム - ラスベガスモダンリミテッド) - インディアナポリス - ヘント - アトランタ - モントリオール - バンコク - ユトレヒト - フェニックス - 名古屋 - リヨン - リッチモンド - サンパウロ秋 - コロンバス - ボローニャ - ブリスベン - オクラホマシティ - ポートランド
その他 マジック・プロリーグ - ミシックインビテーショナル - 日本選手権 - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - 北米ヴィンテージ - 北米レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
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