予言のプリズム/Prophetic Prism

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Prophetic Prism / 予言のプリズム (2)
アーティファクト

予言のプリズムが戦場に出たとき、カード1枚を引く。
(1),(T):好きな色1色のマナ1点を加える。


キャントリップ付きのマナの大鉢/Mana Cylix

ハンド・アドバンテージを失うことなく、マナフィルターとしてデッキの安定性を高めてくれる点は嬉しい。この手のカード構築では大抵マナ加速スロットを取られるのだが、エルドラージ覚醒時のスタンダードではデッキの潤滑剤と広がりゆく海/Spreading Seasへの対策を兼ねて多数のコントロールデッキ時の篩などに採用された実績を持つ。

カラデシュでの再録時は金属製の巨像霊気貯蔵器即席デッキなどに採用された。

リミテッドでは単色デッキか余程の速攻デッキでもない限り、ほとんどのデッキに入る便利なカード。

モダンではアイアンワークスなどで採用される。また、多色土地に不自由なパウパーでも親和ウルザトロンボロス統治者など色々なデッキで採用されていた。

[編集] 禁止指定

2022年1月20日に、パウパーにおいて禁止カードに指定された。フリッカー・トロンにおいて、サイドボードの5色のカードすべてをプレイできるようにする、キャントリップつきのマナフィルターが不健全だと判断されたため[1]

その後2025年3月31日に、パウパーにおいて禁止解除される[2]。禁止後に登場したエネルギー屈折体/Energy Refractorにより、予言のプリズムを解除しても問題ないという自信が深まったため。ただしカードパワーの高いカードを色を問わず詰め込める要因となり、環境の画一化に繋がりやすいカードであるため、これはあくまで試験的な解除であり、今後の親和やトロンなどの動向次第では再禁止するとも述べられている[3]

[編集] フレイバー・テキスト

ギルド門侵犯版の「~を理解するには~を理解する必要がある(To understand ~, one must first understand how ~.)」という構文をオマージュしたフレイバー・テキストがたびたび登場している。

ラヴニカを理解したければ、ひとつひとつのギルドがいかにしてその安定に貢献しているかを理解せねばなりません。」
(出典:ギルド門侵犯
カラデシュを知るためには、大きな霊気循環の中で霊気と発明がどのように流通するのかを、まず理解する必要がある。
(出典:カラデシュ
バルダーズ・ゲートを理解するには、まず富と通商が日々の生活のあらゆる面にどれほど影響しているかを理解しなければならない。

[編集] 脚注

  1. January 20, 2022 Banned and Restricted Announcement/2022年1月20日 禁止制限告知
  2. Banned and Restricted Announcement – March 31, 2025/2025年3月31日 禁止制限告知Daily MTG 2025年3月31日)
  3. Explanation of Pauper Bans for March 31, 2025/2025年3月31日のパウパーの禁止についての説明(Daily MTG 2025年3月31日 Gavin Verhey著)

[編集] 参考

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