イクサランの束縛/Ixalan's Binding

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2018年12月19日 (水) 15:42時点における11sue8 (トーク | 投稿記録)による版
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Ixalan's Binding / イクサランの束縛 (3)(白)
エンチャント

イクサランの束縛が戦場に出たとき、対戦相手がコントロールしていて土地でないパーマネント1つを対象とする。イクサランの束縛が戦場を離れるまでそれを追放する。
対戦相手は、その追放されたカードと同じ名前を持つ呪文を唱えられない。


払拭の光/Banishing Lightの亜種。1マナ重くなった代わりに、追放したカードと同名の呪文唱えることを禁止する能力が付いた。

多くの脅威に対応できる汎用性の高い除去であり、リミテッドでは単純に優秀。

同名の呪文を唱えさせない効果が意味をもつかは状況によるが、上手く決まれば事実上の手札破壊のように機能する。

同時期のスタンダードにはマナ・コストが同じで瞬速サイクリングを持つ排斥/Cast Outがあり、取り回しの良いそちらの採用率が高いが、青白コントロールでは併用される例もある。スカラベの神/The Scarab Godや各種プレインズウォーカーなど、相手のデッキの中核になるパーマネントを封殺できるため、信頼感が高い。

  • 過去の同様のコンセプトのカードとしては排他の儀式/Exclusion Ritualがあった。イクサランの束縛は除去された際のリスクと引き換えに、実用的な範囲まで軽くなったと言える。

ルール

ストーリー

イクサラン注目のストーリーの1枚目。

ニコル・ボーラス/Nicol Bolasとの戦いで精神を攻撃され、反射的にプレインズウォークで逃走したジェイス・ベレレン/Jace Belerenイクサラン/Ixalanの無人島で目覚めた。記憶喪失のジェイスが無意識のうちにプレインズウォークしようとしたところ、何らかの力で元の場所に引き戻されてしまう。息を切らす彼の頭上には、円と三角形のシンボルが輝いていた(イラスト[1]

  • 日本語版のフレイバー・テキストはやや誤訳気味。lostには「途方に暮れた、放心した」の意味もあるが、ここでは「道に迷った、行方不明の」の意味だと思われる。また、awake to 〜〜は「目覚めて〜〜した」とも訳せるが、ここでは「〜〜だと気付いた、悟った」の方が自然。「ジェイスは、自分が迷子だという確信を得た」といったところだろう。
Jace awoke to the certainty that he was lost.
意識を取り戻したとき、ジェイスはただ途方に暮れるだけだった。

脚注

  1. Jace, Alone/孤独のジェイス(Magic Story 2017年9月6日 R&D Narrative Team著)

参考

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