潮汐を作るもの、ロートス/Lorthos, the Tidemaker

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[[伝説の]][[タコ]]。[[攻撃]]するたび8[[マナ]][[支払う|支払えば]]、8個の[[パーマネント]]を[[タップ]]するとともにその[[アンタップ]]を阻害できる。
 
[[伝説の]][[タコ]]。[[攻撃]]するたび8[[マナ]][[支払う|支払えば]]、8個の[[パーマネント]]を[[タップ]]するとともにその[[アンタップ]]を阻害できる。
  
[[誘発型能力]]は攻撃時に[[誘発]]するため、[[ブロッカー]]を排除して攻撃を[[通し]]やすくなる。[[サイズ]]も大きく、アンタップまで阻害できるため、動き出せば[[勝利]]も目前だろう。問題は[[マナ・コスト]]も誘発型能力の[[コスト]]も8マナと非常に[[重い]]ことであり、[[リアニメイト]]などを活用しても上手く機能してくれない。強力な[[マナ基盤]]を用意して活かしたい。
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[[誘発型能力]]は攻撃時に[[誘発]]するため、[[ブロッカー]]を排除して攻撃を[[通し]]やすくなる。[[サイズ]]も大きく、アンタップまで阻害できるため、動き出せば[[勝利]]も目前だろう。問題は[[マナ・コスト]]も誘発型能力の[[コスト]]も8マナと非常に[[重い]]ことであり、[[リアニメイト]]などで[[戦場に出す|戦場に出しても]]上手く機能してくれない。使うなら強力な[[マナ基盤]]を用意したいところ。
  
 
*[[大ダコ/Giant Octopus]]以来となる2体目のタコであり、初の伝説のタコでもある。
 
*[[大ダコ/Giant Octopus]]以来となる2体目のタコであり、初の伝説のタコでもある。
**[[ゼンディカー]]の事前情報で、伝説のタコが登場することはあらかじめ明らかにされていた([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/54 参考])。
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**[[ゼンディカー]]の事前情報で、伝説のタコが登場することはあらかじめ明らかにされていた<ref>[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/54 Planechasing Your Dream]([[Daily MTG]]、Making Magic、文:Mark Rosewater)</ref>。
*[[点数で見たマナ・コスト]]、[[P/T]]、誘発型能力の[[対象]]の数とそのコストと、タコの足の本数を意識してか「8」が多い。
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==開発秘話==
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この[[カード]]は元々海の怪物にするということしか決まっておらず、[[デザイン・チーム]]が受け取った[[伝説のクリーチャー]]のリストにも「[[クラーケン]]か[[海蛇]]かタコか何か」としか書かれていなかったが、それを見た[[Mark Rosewater]]は伝説のタコを作ることができるという事実に舞い上がった。Markは[[点数で見たマナ・コスト]]、[[パワー]]、[[タフネス]]をタコの足の本数に因んで8とし、8本足でパーマネントを束縛するイメージから8つの[[対象]]を取る[[琥珀の牢/Amber Prison]]系の[[起動型能力]]を与えた。しかし8/8ものサイズの[[クリーチャー]]をタップ状態にし続けなければならないのは[[プレイヤー]]に不満を抱かせる可能性があったため、起動型能力は攻撃時の誘発型能力に変更された<ref>[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/60 Zendikar Talk](同上)</ref><ref>[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/688 Wall of Mythic Rares: Lorthos](Daily MTG、Magic Arcana、文:[[Monty Ashley]])</ref>。
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==ストーリー==
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'''ロートス'''/''Lorthos''は[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[ムラーサ/Murasa]]大陸の海に棲む巨大なタコ。彼の動きが潮流そのものを変えるとされる。
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詳細は[[ロートス/Lorthos]]を参照。
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==脚注==
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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/310 壁紙]
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*[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/310 壁紙]([[Daily MTG]])
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*[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/56 Legends of the Deep](Daily MTG、Serious Fun、文:[[Kelly Digges]])
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:ゼンディカー]] - [[神話レア]]
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__NOTOC__

2015年12月10日 (木) 22:47時点における版


Lorthos, the Tidemaker / 潮汐を作るもの、ロートス (5)(青)(青)(青)
伝説のクリーチャー — タコ(Octopus)

潮汐を作るもの、ロートスが攻撃するたび、パーマネントを最大8つまで対象とする。あなたは(8)を支払ってもよい。そうした場合、それらのパーマネントをタップする。それらのパーマネントは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。

8/8

伝説のタコ攻撃するたび8マナ支払えば、8個のパーマネントタップするとともにそのアンタップを阻害できる。

誘発型能力は攻撃時に誘発するため、ブロッカーを排除して攻撃を通しやすくなる。サイズも大きく、アンタップまで阻害できるため、動き出せば勝利も目前だろう。問題はマナ・コストも誘発型能力のコストも8マナと非常に重いことであり、リアニメイトなどで戦場に出しても上手く機能してくれない。使うなら強力なマナ基盤を用意したいところ。

  • 大ダコ/Giant Octopus以来となる2体目のタコであり、初の伝説のタコでもある。
    • ゼンディカーの事前情報で、伝説のタコが登場することはあらかじめ明らかにされていた[1]

開発秘話

このカードは元々海の怪物にするということしか決まっておらず、デザイン・チームが受け取った伝説のクリーチャーのリストにも「クラーケン海蛇かタコか何か」としか書かれていなかったが、それを見たMark Rosewaterは伝説のタコを作ることができるという事実に舞い上がった。Markは点数で見たマナ・コストパワータフネスをタコの足の本数に因んで8とし、8本足でパーマネントを束縛するイメージから8つの対象を取る琥珀の牢/Amber Prison系の起動型能力を与えた。しかし8/8ものサイズのクリーチャーをタップ状態にし続けなければならないのはプレイヤーに不満を抱かせる可能性があったため、起動型能力は攻撃時の誘発型能力に変更された[2][3]

ストーリー

ロートス/Lorthosゼンディカー/Zendikarムラーサ/Murasa大陸の海に棲む巨大なタコ。彼の動きが潮流そのものを変えるとされる。

詳細はロートス/Lorthosを参照。

脚注

  1. Planechasing Your DreamDaily MTG、Making Magic、文:Mark Rosewater)
  2. Zendikar Talk(同上)
  3. Wall of Mythic Rares: Lorthos(Daily MTG、Magic Arcana、文:Monty Ashley

参考

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