粉砕/Shatter

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
26行: 26行:
 
*[[憤怒の魔除け/Fury Charm]] - [[魔除け]]。[[モード]]の1つに粉砕の効果がある。2マナで粉砕の上位互換。
 
*[[憤怒の魔除け/Fury Charm]] - [[魔除け]]。[[モード]]の1つに粉砕の効果がある。2マナで粉砕の上位互換。
 
*[[粉々/Smash to Smithereens]] - 破壊したアーティファクトの[[コントローラー]]に3点の[[ダメージ]]を与える。2マナで粉砕の上位互換。
 
*[[粉々/Smash to Smithereens]] - 破壊したアーティファクトの[[コントローラー]]に3点の[[ダメージ]]を与える。2マナで粉砕の上位互換。
 
+
*[[圧壊/Crush]] - [[クリーチャー]]でないアーティファクトを破壊する。1マナ。
 
若干毛色が異なるが、アーティファクトが[[戦場に出る]]前に[[打ち消す|打ち消せる]]、[[Artifact Blast]]というカードもある。
 
若干毛色が異なるが、アーティファクトが[[戦場に出る]]前に[[打ち消す|打ち消せる]]、[[Artifact Blast]]というカードもある。
  

2011年1月29日 (土) 12:21時点における版


Shatter / 粉砕 (1)(赤)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。


アンチ・アーティファクトを象徴する、アーティファクト破壊の基本カード第9版まで皆勤賞だったが、第10版ではスマッシュ/Smashに取って代わられた。

アーティファクトを破壊する手段は多いので、存命中もデッキに入るスペースがなかなか見出されなかった。粉砕が力不足だと判断されたのか、上位互換が登場している。

ミラディン・ブロックでは強力なアーティファクトが多いことから、リミテッドでは大活躍であった。また、構築でも親和対策として使われることもあった。

関連カード

主な亜種

若干毛色が異なるが、アーティファクトが戦場に出る前に打ち消せるArtifact Blastというカードもある。

内蔵したクリーチャー

参考

MOBILE