クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad

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*[[幾何学的結合体/Geometric Nexus]] - (2)[[アーティファクト]]。条件はプレイヤー問わずインスタントかソーサリー。そのたび[[蓄積カウンター]]を得、[[タップ能力]]で(6)支払ってそれと同数の[[P/T]]を持つ[[フラクタル]]・[[トークン]]を[[生成]]。([[統率者2021]])
 
*[[幾何学的結合体/Geometric Nexus]] - (2)[[アーティファクト]]。条件はプレイヤー問わずインスタントかソーサリー。そのたび[[蓄積カウンター]]を得、[[タップ能力]]で(6)支払ってそれと同数の[[P/T]]を持つ[[フラクタル]]・[[トークン]]を[[生成]]。([[統率者2021]])
 
*[[息せぬ騎士/Breathless Knight]] - (1)(白)(黒)2/2飛行絆魂。条件は[[墓地]]から戦場に出たか、墓地から唱えられたクリーチャー。自身が条件を満たして戦場に出た際にも誘発。(モダンホライゾン2)
 
*[[息せぬ騎士/Breathless Knight]] - (1)(白)(黒)2/2飛行絆魂。条件は[[墓地]]から戦場に出たか、墓地から唱えられたクリーチャー。自身が条件を満たして戦場に出た際にも誘発。(モダンホライゾン2)
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*[[轟く武馬/Thundering Mightmare]] - (4)(緑)3/3[[結魂]]。対戦相手が唱えた呪文。組になったクリーチャーも同じ能力を得る。([[イニストラード:真紅の契り統率者デッキ]])
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==参考==
 
==参考==
 
*[[クウィリーオン/Quirion]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[クウィリーオン/Quirion]]([[背景世界/ストーリー用語]])

2021年12月6日 (月) 22:55時点における版


Quirion Dryad / クウィリーオンのドライアド (1)(緑)
クリーチャー — ドライアド(Dryad)

あなたが白か青か黒か赤の呪文を唱えるたび、クウィリーオンのドライアドの上に+1/+1カウンターを1個置く。

1/1

以外の4を含む呪文唱えるたび強化される、多色デッキクリーチャー

ゼロックス理論の応用に打って付けであり、その性質からと組み合わせるのが最も有効。 これをフィニッシャーに据えたものを総称してグロウデッキと呼ぶ。

また、初出のプレーンシフトに存在する開門カードを利用して、あっという間に大きくすることも可能。

基本セット2013再録された際は、ファイレクシア・マナという何度も唱えるのにおあつらえ向きなマナ・コストを持つ呪文と、それを大量にデッキに搭載したDelver-Bladeが既に成立しており、これを組み込んだタイプも存在したようだ。

主な亜種

カードプレイ等に誘発して+1/+1カウンターを得るクリーチャー。特記しない限りあなたのプレイにのみ誘発。太字は「戦場に出るたび」の誘発。増殖上陸進化英雄的は割愛。

誘発条件がライフゲインのものはアジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemateの項を、他のクリーチャーの死亡のものはサディスト的喜び/Sadistic Gleeの項を、自身でなく後続のクリーチャーに乗せるタイプは柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Rangerの項を参照。

参考

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