見栄え損ない/Disfigure

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*[[卑怯な行為/Skulduggery]] - 1体に+1/+1、もう1体に-1/-1。([[イクサラン]])
 
*[[卑怯な行為/Skulduggery]] - 1体に+1/+1、もう1体に-1/-1。([[イクサラン]])
 
*[[菌類感染/Fungal Infection]] - [[苗木]][[トークン]]の[[生成]]を行う。([[ドミナリア]])
 
*[[菌類感染/Fungal Infection]] - [[苗木]][[トークン]]の[[生成]]を行う。([[ドミナリア]])
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*[[ドロスの囁き/Whisper of the Dross]] - [[増殖]]を行う。([[ファイレクシア:完全なる統一]])
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*[[密告/Rat Out]] - [[ブロック制限]]を持つ[[ネズミ]]トークンの生成を行う。([[エルドレインの森]])
  
 
====その他====
 
====その他====
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*[[残響する衰微/Echoing Decay]] - (1)(B)。同名クリーチャーも巻き込む。([[ダークスティール]])
 
*[[残響する衰微/Echoing Decay]] - (1)(B)。同名クリーチャーも巻き込む。([[ダークスティール]])
 
*[[渇望の時/Moment of Craving]] - (1)(B)。2点の[[ライフ]][[回復]]付き。([[イクサランの相克]])
 
*[[渇望の時/Moment of Craving]] - (1)(B)。2点の[[ライフ]][[回復]]付き。([[イクサランの相克]])
*[[不純な捧げ物/Vicious Offering]] - (1)(B)。[[キッカー]]すれば-5/-5。([[ドミナリア]])
+
*[[不純な捧げ物/Vicious Offering]] - (1)(B)。[[キッカー]]でクリーチャーを[[生け贄]]にすれば-5/-5。([[ドミナリア]])
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**[[最期の一花/Final Flourish]] - (1)(B)。[[アーティファクト]]でもキッカーでき、キッカー時の修整値も-6/-6になった不純な捧げ物の[[上位互換]]。([[機械兵団の進軍]])
 
*[[致命的な不具合/Lethal Exploit]] - (1)(B)。唱えた際にあなたがコントロールしている[[改善]]されたクリーチャー1対につき追加で-1/-1。([[神河:輝ける世界]])
 
*[[致命的な不具合/Lethal Exploit]] - (1)(B)。唱えた際にあなたがコントロールしている[[改善]]されたクリーチャー1対につき追加で-1/-1。([[神河:輝ける世界]])
 
*[[アーボーグへの貢納/Tribute to Urborg]] - (1)(B)。キッカー(1)(U)を支払えばあなたの[[墓地]]のインスタント・ソーサリー1枚につき追加で-1/-1。([[団結のドミナリア]])
 
*[[アーボーグへの貢納/Tribute to Urborg]] - (1)(B)。キッカー(1)(U)を支払えばあなたの[[墓地]]のインスタント・ソーサリー1枚につき追加で-1/-1。([[団結のドミナリア]])
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*[[ドロマーの魔除け/Dromar's Charm]] - (W)(U)(B)。モードの1つ。([[プレーンシフト]])
 
*[[ドロマーの魔除け/Dromar's Charm]] - (W)(U)(B)。モードの1つ。([[プレーンシフト]])
 
*[[不憫の合流点/Wretched Confluence]] - (3)(B)(B)。他のモード2つと合わせて最大3回選べる。([[統率者2015]])
 
*[[不憫の合流点/Wretched Confluence]] - (3)(B)(B)。他のモード2つと合わせて最大3回選べる。([[統率者2015]])
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*[[ゴラムの噛みつき/Gollum's Bite]] - (B)。(3)(B)で墓地から[[追放]]すると[[指輪があなたを誘惑する]]、'''見栄え損ないの上位互換'''。([[指輪物語:中つ国の伝承]])
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*[[お菓子を狩る者/Gingerbread Hunter]] - (2)(B)。(4)(緑)5/5クリーチャーの[[出来事]]。(エルドレインの森)
  
 
==参考==
 
==参考==

2023年9月22日 (金) 02:08時点における版


Disfigure / 見栄え損ない (黒)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-2/-2の修整を受ける。


1マナのマイナス修整呪文

中型大型クリーチャーには対処しづらいが、1マナでリバー・ボア/River Boaなどの再生持ちクリーチャー除去できるのは便利。

高速な環境であるゼンディカー・ブロックでのリミテッドでは、序盤の攻勢を凌ぐことができるため重宝する。終盤においても、パワー弱体化を活かしてコンバット・トリックとしても使えるのでなかなか便利な呪文。

ゼンディカー登場時のスタンダードでも、青黒コントロールで採用されている。このようなパーミッションでは序盤戦を耐えることが殊更重要だからである。

モダンレガシーにおいても、黒系のデッキでサイドボードにしばしば採用される。秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic闇の腹心/Dark Confidantなどタフネス2以下の厄介なクリーチャーは多く、これらを1マナで除去できるのは便利。しかし霊気紛争致命的な一押し/Fatal Pushが登場した後はそちらに置き換えられることが多いようだ。

パウパーでも1マナの除去として黒単コントロール青黒コントロールでしばしば採用されている。同じ1マナの除去としては死の重み/Dead Weightという有力な除去もあるため、メタゲーム等によって使い分けたい。

関連カード

主な亜種

1マナのもので、特に記述がない限りインスタント

修整が-1/-1のもの

その他

上位種

マイナス修整を与えるシンプルな効果のインスタント。

タフネスへ-2の修整を与える亜種

特記なければ修整値は-2/-2。-3の修整を与える亜種は最後の喘ぎ/Last Gaspの項目を、-4の修整を与える亜種は闇の掌握/Grasp of Darknessの項目をそれぞれ参照。

参考

  1. 『基本セット2020』の各種プロモとパッケージ(Daily MTG 2019年6月17日)
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