ファウンデーションズ
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今セットから[[戦闘ダメージ]]の[[ルール]]の大きな変更の他、[[ルール・テキスト]]の[[テンプレート]]や[[枠|フレーム]]デザインの変更など多様な箇所に変更があった。ただし、テンプレート等の変更については同時発売の[[ファウンデーションズ・ジャンプスタート]]においては旧来の仕様となっている。 | 今セットから[[戦闘ダメージ]]の[[ルール]]の大きな変更の他、[[ルール・テキスト]]の[[テンプレート]]や[[枠|フレーム]]デザインの変更など多様な箇所に変更があった。ただし、テンプレート等の変更については同時発売の[[ファウンデーションズ・ジャンプスタート]]においては旧来の仕様となっている。 | ||
*[[ダメージ割り振り順]]が廃止される。[[プレイヤー]]は[[戦闘ダメージ・ステップ]]の[[ターン起因処理]]で[[ブロック・クリーチャー]]に好きなように戦闘ダメージを割り振ることができる。[[トランプル]]の扱いについては変わらずすべてのブロック・クリーチャーへ[[致死ダメージ]]を割り振った上でプレイヤーへ割り振る<ref>[https://x.com/WotC_Matt/status/1850015006680809577 Matt Tabak]([[Matt Tabak]]のXアカウント [[2024年]]10月26日)</ref>。 | *[[ダメージ割り振り順]]が廃止される。[[プレイヤー]]は[[戦闘ダメージ・ステップ]]の[[ターン起因処理]]で[[ブロック・クリーチャー]]に好きなように戦闘ダメージを割り振ることができる。[[トランプル]]の扱いについては変わらずすべてのブロック・クリーチャーへ[[致死ダメージ]]を割り振った上でプレイヤーへ割り振る<ref>[https://x.com/WotC_Matt/status/1850015006680809577 Matt Tabak]([[Matt Tabak]]のXアカウント [[2024年]]10月26日)</ref>。 | ||
− | *[[ルール・テキスト]]の[[テンプレート]]が変更され、今までその[[オブジェクト]]自身を指す際は[[名前]]が使われていたが「この[[クリーチャー]]」といった表記がされるようになった。 | + | *[[ルール・テキスト]]の[[テンプレート]]が変更され、今までその[[オブジェクト]]自身を指す際は[[名前]]が使われていたが「この[[クリーチャー]]」といった表記がされるようになった。[[伝説のクリーチャー]]に対しては[[オラクル]]では名前の省略形が使われるが、日本語版では従来通り「これ」といった表記になる。 |
*同様にテンプレートの変更として、[[布告]][[効果]]は「プレイヤーは自分が選んだ[オブジェクト]を生け贄に捧げる/Player sacrifices [object] their choice」といった表記がされるようになった。 | *同様にテンプレートの変更として、[[布告]][[効果]]は「プレイヤーは自分が選んだ[オブジェクト]を生け贄に捧げる/Player sacrifices [object] their choice」といった表記がされるようになった。 | ||
*[[エンチャント]]のカード[[枠|フレーム]]は[[テーロス]]以後の[[クリーチャー・エンチャント]]に使われていた星々の意匠の枠が常用されるようになった。これによって、[[アーティファクト]]とエンチャントそれぞれが異なるデザインのフレームを持つことになる。 | *[[エンチャント]]のカード[[枠|フレーム]]は[[テーロス]]以後の[[クリーチャー・エンチャント]]に使われていた星々の意匠の枠が常用されるようになった。これによって、[[アーティファクト]]とエンチャントそれぞれが異なるデザインのフレームを持つことになる。 | ||
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:封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。 | :封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。 | ||
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:封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。 | :封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。 | ||
:*特殊仕様のレアか神話レア1枚。 | :*特殊仕様のレアか神話レア1枚。 | ||
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:ファウンデーションズからは独立した[[サプリメント・セット]]であり、収録カードは[[名前|同名]]のカードが使用可能セットに含まれてない限り'''スタンダードを含む各フォーマットでは使用できない'''。 | :ファウンデーションズからは独立した[[サプリメント・セット]]であり、収録カードは[[名前|同名]]のカードが使用可能セットに含まれてない限り'''スタンダードを含む各フォーマットでは使用できない'''。 | ||
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:封入内容はマジックのカード20枚とテーマ説明書1枚。 | :封入内容はマジックのカード20枚とテーマ説明書1枚。 | ||
+ | :プレイ・ブースターやコレクター・ブースターと異なりBOX特典の対象外なので注意。 | ||
;ビギナー・ボックス | ;ビギナー・ボックス |
2024年10月31日 (木) 11:22時点における版
ファウンデーションズ/Foundations | |
シンボル | 渦を巻いた星 |
略号 | FDN |
発売日 | 紙:2024年11月15日 |
セット枚数 | 全 種類 |
ファウンデーションズ/Foundationsは、本流のセット。2024年11月15日発売予定。キャッチコピーは「灯を共有しよう/Share your spark」。
目次 |
概要
基本セット2021以来4年ぶりに復活した基本セット。入門者用製品であり、スタンダードだけでなくモダンや統率者戦など多彩な遊び方への導入となるようデザインされている。
新規カードを含む収録カードはスタンダードで少なくとも2029年まで使用可能。状況に応じてさらに使用可能期間が延長される可能性もある。
プレイ・ブースター及びコレクター・ブースターは従来の製品と同様に、リミテッドで遊んだりコレクション用の特殊な仕様のカードが入手できる、一定枚数のカードが無作為に封入されたブースターパックである。
ビギナー・ボックスはマジックを始めて遊ぶ人向けの製品である。プレイヤーは並びが固定の猫と吸血鬼のテーマデッキを使い、プレイガイドを用いてマジックの遊び方を学ぶことが出来る。慣れてきたら同封されている他のテーマパックを2つ自由に組み合わせて毎回違うデッキで遊ぶことができる。各テーマパックはファウンデーションズのカードで構成されており、スタンダードで使用可能である。
Starter Collectionはより深くマジックの世界を楽しむための中級者向け製品である。英語版しか無いが、マジックの多様な遊び方の基本となる固定のカードが350枚以上収録されている。それらはファウンデーションズの番外カード扱いでありスタンダードで使用できるが、太陽の指輪/Sol Ring、秘儀の印鑑/Arcane Signet、統率の塔/Command Towerの3枚のみ異なるエキスパンション・シンボルを持つファウンデーションズ統率者/Foundations Commanderでありスタンダードでは使用できない。
ファウンデーションズ・ジャンプスタートはJumpstart形式の、2パックを組み合わせることで40枚デッキとなりすぐに遊ぶことができるリミテッド向け製品である。ファウンデーションズからは独立したサプリメント・セットであり、収録カードは同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
ルールやテンプレートの変更
今セットから戦闘ダメージのルールの大きな変更の他、ルール・テキストのテンプレートやフレームデザインの変更など多様な箇所に変更があった。ただし、テンプレート等の変更については同時発売のファウンデーションズ・ジャンプスタートにおいては旧来の仕様となっている。
- ダメージ割り振り順が廃止される。プレイヤーは戦闘ダメージ・ステップのターン起因処理でブロック・クリーチャーに好きなように戦闘ダメージを割り振ることができる。トランプルの扱いについては変わらずすべてのブロック・クリーチャーへ致死ダメージを割り振った上でプレイヤーへ割り振る[1]。
- ルール・テキストのテンプレートが変更され、今までそのオブジェクト自身を指す際は名前が使われていたが「このクリーチャー」といった表記がされるようになった。伝説のクリーチャーに対してはオラクルでは名前の省略形が使われるが、日本語版では従来通り「これ」といった表記になる。
- 同様にテンプレートの変更として、布告効果は「プレイヤーは自分が選んだ[オブジェクト]を生け贄に捧げる/Player sacrifices [object] their choice」といった表記がされるようになった。
- エンチャントのカードフレームはテーロス以後のクリーチャー・エンチャントに使われていた星々の意匠の枠が常用されるようになった。これによって、アーティファクトとエンチャントそれぞれが異なるデザインのフレームを持つことになる。
- 米国でのメーカー希望小売価格が復活した。
ブースター・ファン
ブースターパックからは通常版と異なるイラストや枠を持つボーダーレス版やショーケース・フレーム版のカードが出現することがある。また、レア以上の一部のカードには拡張アート版が存在し、コレクター・ブースターから入手できる。
- 既存のセットでは特殊仕様の無いカードすべてに拡張アート版が用意されていたが、今回は異なり再録カードには拡張アート版は存在せず、また新規カードなら特殊仕様があっても拡張アート版が存在する。
キャラクター土地/Character Land
通常の基本土地とは別に、各色を代表するキャラクターが共に描かれたフルアートの基本土地カード。プレイ・ブースターの基本土地のスロットから25%の確率で出現する。コレクター・ブースターには確定でフォイル仕様のカードが1枚封入されている。
セットに収録されているプレインズウォーカー/Planeswalkerの5人と、非プレインズウォーカーのキャラクター5人の計10種類が存在する。
- 白:アジャニ/Ajani、ジアーダ/Giada
- 青:漆月魁渡/Kaito Shizuki、ジモーン・ウォーラ/Zimone Wola
- 黒:リリアナ・ヴェス/Liliana Vess、チビボネ/Tinybones
- 赤:チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar、ケラン/Kellan
- 緑:ビビアン・リード/Vivien Reid、おたから/Loot
ボーダーレス/Borderless
カードの縁まで通常版とは違うイラストが描かれたカード。様々な稀少度の特定のカードに存在する。
レア以上のボーダーレス版カードには、伝統的フォイル仕様とは別にマナ・シンボルが浮かび上がるマナ・フォイル/Mana Foil仕様のカードが存在し、コレクター・ブースターからのみ入手できる。言語は英語版しか存在しないがどの言語のコレクター・ブースターからも出現する。
ジャパン・ショーケース/Japan Showcase
日本のアートスタイルをフィーチャーしたショーケース・フレーム。イラストは日本のアーティストを用い、レイアウトはフレームを極力取り除いたデザインで縁は存在するもののカードイラストが被っている。特定のカードに対応して存在し、コレクター・ブースターからのみ出現する。
フォイル仕様のカードしか存在せず、伝統的フォイル仕様と光沢が破片状のフラクチャー・フォイル/Fracture Foil仕様のカードの2種類が存在する。
スペシャルゲスト/Special Guest
新規イラストのボーダーレス版再録カード群。今回は機械兵団の進軍の次元・ブースターファンと同じく、特定の次元/Planeに対応したショーケース・フレームとなっている。プレイ・ブースターから一定の確率で出現する。フォイル仕様はコレクター・ブースターからのみ出現する。
独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持ち、いずれも同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- 複数のカードで登場する5つの象徴的クリーチャー
- あなたをゲームに勝利させる、異なる色で単色の再録カード2枚
- 登場するクリーチャー・トークンの一部
- 最も有名なオンラインマジックストーリーのキャラクターの再登場
- 護法4を持つ8/12のクリーチャー
- 7つの常盤木キーワード能力を持つクリーチャー
- インビテーショナルカードの再録(最も強力な1枚ではない)
- 登場するカウンター (目印):+1/+1カウンター、bait、fellowship、incubation、忠誠カウンター、revival、魂魄(soul)、隠匿(stash)、麻痺カウンター
- 私(Mark)がサインした事のあるカードトップ10枚の内の1枚が再録
- (時のらせんブロックを除く)本流のセットの中で最も落葉樹メカニズムが再登場する
- 以下のルール文章を持つカード
- この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしている猫1体につき(1)少なくなる。
- あなたはゲームに敗北することはなく、あなたの対戦相手はゲームに勝利することはない。
- あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。それはターン終了時までフラッシュバックを得る。
- あなたがコントロールしているクリーチャーは+10/+10の修整を受ける
- デッキに〇〇という名前のカードを何枚入れてもよい。
- その後、あなたがコントロールしているこれでないすべてのナイトメア・トークンを追放する
- あなたが各ターンで2枚目のカードを引くたび、このクリーチャーのコピーであるトークン1体を生成する
- 各カウンターの数を倍にする
- 戦場に13体以上のクリーチャーがいるなら、あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく(黒)を支払ってもよい。
- あなたがコントロールしていて土地でないパーマネントの中のマナ総量の種類数に等しい枚数のカードを引く。
- 以下のタイプ行のカード
- 以下の名前のカード
- Boltwave
- Electroduplicate
- Fishing Pole
- Goblin Negotiation
- Hare Apparent
- Homunculus Horde
- Midnight Snack
- Perforating Artist
- Refute
- Stab
イベント
- プレリリース
- 2024年11月8日から14日の間に開催される。
- 参加者にはプレリリース・パックが配布され、40枚以上のシールドデッキを組んで対戦する。店舗の裁量でブースター・ドラフトでの開催も許可されている。
- プレリリース・パックの内容は
- 「ファウンデーションズ」プレイブースターx6。
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)。
- スピンダウン・ライフカウンター1個。
- MTGアリーナで使用できるコードが印刷された紙1枚。
製品ラインナップ
- プレイ・ブースター
- パック開封とリミテッドプレイの両方を楽しむことを目的としたブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル仕様拡張アート版の真面目な身代わり/Solemn Simulacrumに加え、エッチング・フォイル仕様の太陽の指輪/Sol Ringが配布される。
- 封入内容はマジックのカード14枚+特殊カード1枚。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- プレイ・ブースターと同様にウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードと太陽の指輪が配布される。
- 封入内容はマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- 特殊仕様のレアか神話レア1枚。
- 伝統的フォイル仕様のボーダーレスか拡張アート版のレアか神話レア。
- マナ・フォイル仕様のボーダーレス版のレアか神話レア。
- 伝統的フォイル仕様のスペシャルゲスト。
- 伝統的フォイル仕様かフラクチャー・フォイル仕様のジャパン・ショーケース。日本語のコレクター・ブースターからは日本語版のみ出現するが、多言語の場合は2/3の確率で英語版、1/3の確率で日本語版が出現する。
- ボーダーレスか拡張アート版のレアか神話レア2枚。
- フォイル仕様のレアか神話レア2枚。ボーダーレス等の特殊仕様は出現しない。
- フォイル仕様のアンコモン4枚。
- フォイル仕様のコモン5枚。
- フォイル仕様のキャラクター土地1枚。
- フォイル仕様の両面トークン・カード1枚。
- 特殊仕様のレアか神話レア1枚。
- ファウンデーションズ・ジャンプスタート
- 手軽にリミテッドを楽しむためのブースターパック。一定のテーマに沿ったカード群が封入されており、2パックを開封して組み合わせてプレイすることができる。テーマは全46種類。
- ファウンデーションズからは独立したサプリメント・セットであり、収録カードは同名のカードが使用可能セットに含まれてない限りスタンダードを含む各フォーマットでは使用できない。
- 封入内容はマジックのカード20枚とテーマ説明書1枚。
- プレイ・ブースターやコレクター・ブースターと異なりBOX特典の対象外なので注意。
- ビギナー・ボックス
- 入門者用の製品。
- テーマパック10パック(ファウンデーションズのカードで構成されており、スタンダードで使用可能)。
- 早見表カード2枚。
- 参照用ブックレット1冊。
- プレイガイド2冊。
- ゲーム盤プレイマット2つ。
- スピンダウン・ライフカウンター2個。
- Starter Collection(日本語版なし)
- デッキ構築をするための基本的なカードが入った大型製品。スタンダードで使用できないカードも含まれる。
- 固定のカード350枚(フォイル22枚を含む)。
- ファウンデーションズ・プレイブースター3パック。
- 基本土地95枚(フルアート版10枚を含む)。
- トークン・カード14枚。
- 早見表カード2枚。
- デッキ構築ガイド1冊。
- クリック式ライフホイール1つ。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。
- プレイ・ブースター×9。
- フォイル版の基本土地20枚。
- 基本土地20枚。
- 通常とは異なるイラストのフォイル版プロモーション・カード。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
公式特集ページ
製品情報
- 『ファウンデーションズ』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『ファウンデーションズ』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『ファウンデーションズ』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- The Foundations of Magic's Next Era/マジックの新たな時代を支える基盤(Daily MTG 2024年10月25日)
- Magic: The Gathering Foundations Mechanics(Daily MTG 2024年10月25日)
- Collecting Foundations: The Four Most Important Things to Know/『ファウンデーションズ』をコレクションする:特に知っておくべき4つのこと(Daily MTG 2024年10月25日)
- Magic Returns to Listing MSRP with Foundations/マジック:ザ・ギャザリング製品におけるメーカー希望小売価格再開のお知らせ(Daily MTG 2024年10月25日)
- Magic: The Gathering Foundations Starter Collection Contents(Daily MTG 2024年10月29日)
その他
- マジック:ザ・ギャザリング『ファウンデーションズ』発表(Daily MTG 2024年6月28日)
- A First Look at Magic: The Gathering Foundations/マジック:ザ・ギャザリング『ファウンデーションズ』ファーストルック(Daily MTG 2024年8月2日)
- 「マジック・ザ・ギャザリング」4年ぶりの基本セット“ファウンデーションズ”とは何なのか。WotCのプロデューサーにGen Con会場で聞いてみた(ニュースサイト4gamer.net 2024年8月15日)
- Where to Find Magic: The Gathering Foundations Previews(Daily MTG 2024年10月18日)
動画
- マジック:ザ・ギャザリング(マジック日本公式Xアカウント 2024年10月26日)
脚注
- ↑ Matt Tabak(Matt TabakのXアカウント 2024年10月26日)
- ↑ Maro’s Foundations Teaser(Daily MTG 2024年10月21日)